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2019年08月03日

ドラマ「べしゃり暮らし #1」怒りに頼らないとやってられないときがあっていい


べしゃり暮らし.JPG
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わたしは「怒り」が嫌いです。

「怒り」を好きになれとは言いませんが
せめてもっと受け止められるように
ならないと成長はないのかな

って思っています。

なぜなら、怒りというのは
その人を苦しみから守るための本能だから。

つまり、怒っている人は
その人が気づいている気づいていないに関わらず。

怒りの内側ではその人は辛いんですよね。

寂しさだったり、悲しさだったり、
怯えだったり、失望だったり、

そういう気持ちを抱えている。

人の怒りという鎧の内側。

そこに目を向けてあげられたら
その人の怒りを鎮める手助けができたら
その人も楽になるし
わたしも嬉しくなれる。

そこに目を向けるのもわたしにとって
大切なことなのだろうな・・・

なんて思っています。



ドラマ「べしゃり暮らし」
第1話


上妻圭右(間宮祥太朗)は、
笑いのためなら命がけで何でもやる
自他ともに認める“学園の爆笑王”です。

親友の子安蒼太(矢本悠馬)たちと
いつものように昼の校内放送で
軽快なトークを披露している圭右。

そんな放送室に関西出身の転校生、
辻本潤(渡辺大知)が現れます。

圭右は、辻本の関西弁を聞くやいなや、
彼を放送に無理矢理参加させます。

初めは黙っていた辻本も、
思わず圭右の言葉に突っ込んでしまい
2人のアドリブトークで全校中が大爆笑。

しかし、放送後、圭右は辻本の面白さに
嫉妬のようなモノを感じ始めます。

さらに辻本が漫才大会で優勝経験もある
元高校生芸人だと知った圭右は、
ライバル心を抱き“打倒辻本”を掲げるのでした・・・

一方の辻本は、
笑いを取るために全精力を傾ける圭右に
興味を抱いていました。

圭右の父、上妻潔(寺島進)は、
とてつもなくお笑いが嫌いなようです。

圭右の姉、しのぶ(徳永えり)が示す、
潔のお笑い嫌いにはワケがあり・・・

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おお〜っと!これは・・・!!!

時間の問題で、なんでもかんでも
観れるワケではないので
けっこう観るドラマも断捨離してます。

でも、中味を確認してから決められないのが
とても苦しいところ。

またいつか、過去の名作発掘の楽しみが増えるか・・・

と前向きに諦めるようにしています。

特に諦めがちなのは深夜ドラマです。

夜9時、10時に始まる
ゴールデンタイムドラマが中心になっちゃうんですね。

でもコレは漫画もずっと気になっていて
それなのに読む機会を逃してきた作品
だったんです。

中学生のころクラスでも
目立たない存在だったわたしが
画とストーリー展開が大好きで読んでいた漫画
「ろくでなしBLUES」の作者、森田まさのりさんの
ヤンキーモノではない漫画。

しかも、少年漫画紙ではなくて
青年漫画誌のほうに載る漫画。

なんだかヒューマンドラマとしての
良さが詰まっていそうな感じがぷんぷん。

でも、漫画は10年以上封印していましたからね。

今回は劇団ひとりさんが演出での
連続ドラマ化。

HDDの容量も自分の時間も厳しいけど
一応録画しておこう・・・

と。

観れてよかったです。

今シーズン「凪のお暇」と同じ、
わたしの中でトップの注目作品に
なっています。

この第1話は、かなり!!
わたしの好きなお話でした!

圭右の父、潔を演じるのは寺島進さん。

怖いお父さん、そば屋の頑固親父・・・

もう、そのまんまというかんじですが、
今回のお話のとても良いところを
持って行きました。

さすがベテラン実力派。

冒頭部分でも出てきますが
昔はこのお店は芸人さんたちの
たまり場的なお店だったんですね。

でも、あることがきっかけで
芸人さんたちを寄せ付けなくなっちゃう。

そこには潔のどうしようもない
寂しさが起因していました。

潔だけではありません。

上妻家、みんなの寂しさですね。

この第1話では、
圭右が持ってしまう変なプライドとかけて
父のそば職人としての変なプライド
としての側面にスポットを当てて
描かれています。

わたしの視点で言えば
潔が怒りという鎧をまとわざるを得ない状況から
その鎧の中で怒りの正体と向き合って
癒されて、鎧を脱ぎおろすまでの物語。

ラストの寺島進さんの笑顔には
涙がでました。

怒りは無闇に人に投げつけるものではありません。

でも自分を守るための本能・・・
鎧として、こういう使い方なら、
わたしもホッとします。

実際には周囲を攻撃もしてしまったでしょうけれど
その鎧の中ではずっと苦しんでいたんですよね。

その苦しみから解放されそうで
潔さん本当によかったです。


            全ての物語のために

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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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