お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2019年03月11日

ドラマ「ハケン占い師アタル #8」自分にしか出来ない仕事の見つけ方


「ハケン占い師アタル」を無料で観てみる。
詳しくは ↓ 画像をクリック!



映画監督を目指していたわたしには
当然のことですが
映像制作や脚本を勉強し始めた時期…

というのがありました。

もう20年以上前の話ですね。

初めは自分の中にテーマみたいなものは
なんとなくあるのですが
それを上手く表現できない。

というところから勉強を始めましたが
勉強をして見よう見まねで
シナリオを書いて撮ってみても
「面白い!」と言われる作品になりませんでした。

一応、ストーリーはあるけど
なんだか難しいとか、暗いとか、
よくわからないとか…

映画制作に魅了される学生が作る作品て
多くがそんな感じになります。

自己表現ばかりになってしまう。

だから独りよがりにしかならないんですね。

でもあるときにふと思いました。

人が観て面白くないといけない…
人が観たいと思うモノを作らないといけない…
それは自分の個性を押し付けることではない…

まあ、こういうことは
シナリオライティングの本やら雑誌やら
読んでいると書いてあることなんですよ。

有名な脚本家とかのインタビューでも
まあ、当たり前のことのように言われる。

わたしの気づきでもっとも大事だったのは
その先ですね。

じゃあ、自分を殺せということか?
という自問自答に対する答えでした。

その自問自答は
半分は合っているけど半分は間違っている

つまり、自分の主張や個性を消して作ったつもりでも
どこかに必ず自分が投影されちゃうもの。

作品作りってそういうモノなんですよね。

だったら、個性なんて考える必要はない。
自動的に出ちゃうんだから、
だったら観る人にわかりやすく
「おもしろい!」と思ってもらえるものを目指そう。

そう思えてからの作品は
「面白い」と言ってもらえるようになりました。

コレって、どんな仕事でも、
いや、どんな場面でも
言えることなのかもしれません。



そう言えばこのドラマは前回の第7話が
「カメラを止めるな!」のような『父泣き回』
でしたね。

ドラマ「ハケン占い師アタル」
第8話


を観ました。

アタルの母で占い師のキズナ(若村麻由美)。

的場中=アタル(杉咲花)の居場所を
ついに突き止めて連れ戻しにやってきました。
会社にまで乗り込んできたのです。

アタルは頑なに拒否します。

アタルは娘の能力を
金儲けの手段にしてきた母親に
嫌気がさしていたのです。

派遣先『シンシアイベンツ』の
制作Dチームの面々も自分たちを救ってくれた
アタルを守ろうと、キズナを説得しますが
「それはアタルの占いのおかげ」だと言い返されます。

さらに、Dチーム全員の仕事も
近い将来AIにとって代わられるかもしれない今、
アタルの心配よりも自分の心配をすべきでは…

とまで言われてしまう始末。

そんな母にアタルは宣戦布告をします。

「占い以外で、この会社で
私にしかできないことがあると証明する」

と宣言したのです。

そんなアタルにキズナは、
それができなかったときは、母のもとで、
以前のように占いをする生活に戻ることを
約束させます。

アタルを全面バックアップすることを誓った
制作Dチームには大手ゼネコンが主催する
CSRイベントのコンペの依頼がきていました。

しかし、焦るアタルは失敗ばかりが続き…




「ハケン占い師アタル」を無料で観てみる。
詳しくは ▼ ▽ ▼

→「ハケン占い師アタル」クリック!←

今までアタルに占ってもらった
制作Dチームの全員で
アタルを占うことになるお話。

今回はアタル自身が、
生まれて初めて働くことの壁にぶつかります。

制作Dチームの面々が出した答えは
至極もっともなことでした。

自分にしか出来ないことは探すものじゃなくて
自ら創り上げていくもの。

わたしは映画製作で学んだことを
電話応対に活かすことでキャリアを積んできました。

単なる問い合わせオペレーターから
相談受やクレーム対応専門など
さまざまな立場を経験してきましたが
どの部署、どの立場でも
結局は自分らしさが武器になりました。

時には会社が求めている評価基準の数値には
ならない部分が自分の強みだったりもします。

嘘ですね。時には…じゃない。

ほとんどがそうでした。

それでも自分の強みを活かすからこそ
電話の向こうの人に「あなたと話せてよかった」
と言ってもらえるし、
数字としては弱くても他のスタッフ達が
お客さまをたらいまわしにして
ゴチャゴチャにもつれてしまった問題を、
わたしの特性を知っている上司から
「君じゃないとほどけないくらいに絡まっちゃった…」
と言われてトラブル対応したことも多々ありました。

自分にしか出来ない事…ってそうやって
出来ていったんですね。

つまり自分をどう活かすか?

目の前の課題に対して自分ができることを
精一杯やって解決しようとしたら
それは自分にしか出来ない解決方法…

ということに結局なっていくんですよね。

部分部分は誰にでも出来ることかもしれなくても
その問題に対するその組合せは
その人だからこそだった…とか。

自分らしさ、自分にしか出来ない事と
出会い方って案外シンプルです。

だってあなたはあなたなんだから
あなたがやることはあなたの仕事なんですよ。

だから、どんな仕事も初めはとにかく
がむしゃらに頑張ってみればいい。

特別じゃなくても特別なんだよね…

って、頑張ってきた人たちはちゃんとわかります。

あなたはあなた。

誰かの真似から初めてみても
結局はそうなるから安心して全力で
課題に取り組めばいいと思います。

わたしだったらアタルちゃんにそう言います。


          全ての物語のために


「ハケン占い師アタル」を無料で観てみる。
詳しくは ↓ 画像をクリック!













posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。