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今後とも、よろしくお願いいたします。

2019年03月09日

ドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です #9」SNSで呪われる人々…ワンクリック呪いは存在した!



一昔前から自殺の引き金になるモノとして
インターネットの脅威が強くなっています。

インターネットは世界を大きく変えました。

それがイジメなどの負の側面でも
大きく猛威をふるってしまいましたね。

今さら…ですが。

でも、今さらも何も今後文明が続く限り
インターネットは進化こそすれ
無くなりはしないでしょうから
上手く付き合えるようにもなる必要があります。

インターネットによる革命…

その大きな歴史の大転換の後も
また今度はSNSの登場による
コミュニケーション革命というのも起こりました。

今後、「4G」から「5G」に変わると
さらなる大変革がいろいろなところで
起こってくるでしょう…間違いなく。

そんな中で、あまりにもとり憑かれたように
なっている人たちがいます。

電車の中で、待ち合わせ場所で、
休憩室で、休み時間の教室で…
あるいは歩きながらも?

スマホ端末から手と目が離れない人は
今となっては珍しくもなんともありませんよね。

問題はその中身です。
SNSの誹謗中傷や、無視が原因で
心を患ってしまったり、自殺までしてしまう人もいる。

こうなると、呪いです。

心ない言葉がインターネットには垂れ流されています。

発信する方は匿名でワンクリックで
相手が見えない状態で出せますから
イマイチ…いやかなり?…いや完全に?
痛みに鈍感になっている。

それは音として発せられたものであれ
視覚的に書き表されたものであれ。

そんな現代に一石を投じてもいるのが
このドラマですよね。



3月2週目…早くも今シーズンの作品群が
最終回ラッシュに入ります。
めまぐるしいですね…。忙しくてまだ、
4月シーズンの番組のチェックできてません!

ドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です」
第9話


を観ました。

3月9日…?
数年の時が流れているようです。

3年A組の生徒たちがある者は大学へ行き
ある者は就職をしている…

そんな彼らが再び3年A組の教室へと
集まり、再会を懐かしんでいます。

教室の前には一颯の「遺影」があります。
亡き一颯の三回忌でした。

逢沢(萩原利久)が撮影していた
景山澪奈(上白石萌歌)の
ドキュメンタリー映像が再生され…。

そして時は現在…彼らが高校3年生の
元の3月9日。

郡司(椎名桔平)に手錠をかけられそうになった
一颯(菅田将暉)を助けたのは
謎のヒーローでした…。

一颯は、郡司を拘束し、
直後意識を失ってしまいます。

SNSでも報道でも澪奈を殺した犯人として
武智(田辺誠一)が叩かれていました。

そんな中、一颯が作ったフェイク動画が
SNSに投稿され一変する世間。

糾弾の矛先が一気に一颯真犯人説に
形を変えていきました。

なんとかしなきゃと困惑するする生徒たち。
そこへ一颯が現れ、
「全ての真実を話す授業」が始まります…。



いよいよ次回最終回。
今シーズン、もっとも話題になったドラマでしょう。

今シーズンわたしが観てきたドラマ
「3年A組」「グッドワイフ」「原島浩美」
「メゾン・ド・ポリス」「イノセンス」
「ハケン占い師アタル」

いくつかのエピソードだけ観れているドラマ
「家売るオンナの逆襲」「トレース」

あと、
「QUEEN」「いだてん」「まんぷく」は録画はしてますが
ほとんど観れていません。

ドラマだけでコレだけあって、アニメもいくつか
チェックしていますからハッキリ言って
尋常じゃないでしょ?

好きだから苦にならないんですけどね。

でも、コレだけ(今回はちょっと多過ぎか…)
チェックしているわたしも、
シーズン中でもっとも話題となる作品を
チェックできていることって少ないです。

好みで選ぶとだいだいど真ん中は外す…。

でも「3年A組」はど真ん中じゃないですかね?

なんとなく周囲を観ていても、今シーズン
もっとも話題になったドラマだと思います。

さっとネットで検索しても盛り上がりを感じます。
何度もZIPやスッキリなどの朝の生放送にも
出演されていたんですね。

(この記事を書いている3/8は
「カメラを止めるな!」陣が大活躍ですが…)

基本的にはマイペースでわが道を行くわたしも
『みんなと一緒』に楽しんでいる感は
ちょっと普段とは違う喜びがあります。

テレビでもネットでも…

ネット…SNS…

このブログもツイッターで更新をお知らせしていますが
このドラマはSNSも劇中で多用されています。

武智先生へ向けられていた誹謗中傷が、
今回は一気に一颯への攻撃へと転じます。

言葉は昔から言霊と言われ、
とても強い力を持っています。

「あなたってけっこう優しいところあるよね」

なんて言われると、
意識して人に優しくなったりすることがあるでしょう。

あるいは、

「ダメかも〜」という不安があっても
「俺はやれる!」と口に出して言うことで
不安な気持ちを吹き飛ばして勝負事に挑んだり。

コレが言葉の力…言霊。

これはマイナスの使い方もできますよね。

「さいってい!」「使えねぇな、お前」
「キモイ」「ウザい」「死ね」

言われた方は委縮します。

言葉による縛り、言葉による呪縛…呪い

そう、呪いの正体です。

ネット上のSNSなんて匿名でも出せるし
匿名ではなくも相手がそこにいないという
リアルの欠乏は、
思いがよぎっても言っちゃいけないな…
という、言葉を飲み込む思考と選択を
簡単に飛び越えてしまいます。

だから簡単に誹謗中傷が垂れ流される。

ワンクリック呪いです。

これで心を病んだり、時には自殺したり…
現実に起きている。

一見、当事者からすれば
大勢の人たちの誹謗中傷にさらされるわけですから
ワンクリックが無数の攻撃に感じられます。

でもここはちょっとだけでいいから
視点を変えて欲しいと思います。

一颯先生は、垂れ流す人たちへの怒りを
表現してくれました。
その一言で人を殺せてしまうのだと
魂の訴えを表現してくれました。

もうひとつ、そんな誹謗中傷にさらされて
辛い思いをしている人は
自らその呪いを解く方法もあることは
知っておいて欲しいと思います。

言うは易し…であることは承知の上ですが
真実でもあります。

それはSNSの世界も案外狭い
という視点を持つこと。

リアルの世界でいじめられても
最悪住む場所を変えれば知っている人は
いなくなります。

SNSの世界だって、誹謗中傷なんて
せいぜい自分のことを知っている人たちだけです。

結局は『閉じた世界』です。

あれだけ世間をにぎわせているゴーンさんだって、
興味のない人にとってはなんでもない。

だから、そんな狭いコミュニティは自分から切り捨てる。

それだけで呪縛から解放されます。
呪いは解けます。

ワンクリック呪いを解くのなんてワンクリックも要らない。
ノークリックで除霊できます。

霊幻新隆なみのハッタリに聞こえるかもしれませんが
真実ですよね。

世界は広いからこそ
あなたのことなんて知らない人も多い。

インターネットの世界はある種「無限」に広がります。

それに錯覚して誹謗中傷が無限に広がるような
気がしてしまいますが、
現実には世界中のだれもが知っている…
なんて状態にはできません。

ひとりの人間への誹謗中傷は「有限」です。

無限の世界を埋め尽くせるほどの力はない。

自分が世界を自由に泳ぐ覚悟をすれば
逃げ場なんていくらでもある。

そういう気分は是非とも持っていて欲しいと思います。

わたしの息子も当たり前にスマホやタブレットで
いろいろな世界を覗き見ているようなので、
切にそう願っているところです。


            全ての物語のために



「3年A組 今から、皆さんは人質です」Huluなら全部観れるどうです。







posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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