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2019年03月07日

ドラマ「グッドワイフ #8 裏切り者」憧れや羨望より愛が欲しいならコレ必要かも



「凄い!」「ステキ!」「カッコイイ!」
なんて言われるとまんざらでもないんです。

素直なところ、「凄い!」言われたい
ヒーロー願望が強く持っています。

人からそう言われなくても
影で頑張っている自分を
自分で褒めてやりたい。

そんな自分もいる。

でも「凄い!」って言われるのと
愛されるのとはまた違うんだよねとも思います。



やっぱり、知らず知らずのうちに
良い夫、良い父親でいたいと思っていて、

その「良い夫」「良い父親」像が
こうあるべき、こうあってはならないと、
自分を縛っているんだな〜

と思います。

そうならないように!

って思いながらも、気がつくとなっている!

こうなってくるともう、
向上心とか気真面目さが邪魔くさくなります。

いや、本当は好かれたいだけ、
嫌われたくないだけ、

…なんじゃないの?

って気もしますが、冷静に考えると
どうもそれも違う。

やっぱり、息子の将来を考えたりすると
嫌われようがなんだろうが
「父親として!」みたいな気分が
ムリムリムリッ!

っと、盛り上がって来る時があります。

でも、そんな思いで自分をがんじがらめにしても
結局は他で失敗してカッコ悪いところは
いっぱい見せているんですよね。

ガッチガチに凝り固まって上手くいかないのと、
自分自身がのびのびとやりながら
上手くいかないのと、

総合的にはどっちが良い人生なのか?

自分にとっても周囲にとってもね。

最近そんなことも考えています。



作品の質とか人気の順位とか関係なく
個人的な興味というのはあるんですねぇ。
いくつもの面白いドラマがHDDに溜まっていて
その中にこれがあると最優先で観ちゃいます。

ドラマ「グッドワイフ」
第8話「裏切り者」

を観ました。

杏子(常盤貴子)は
壮一郎(唐沢寿明)のスキャンダル相手、
遠山亜紀(相武紗季)に会いに行きました。

事件のことで、何か掴んでいたのでは?
と聞きだそうとしますが亜紀は何も話しません。

そんな中、ついに壮一郎の裁判が始まります。

検察側は賄賂の証拠を揃え、
さらに証人にトミオカ精工の社長も呼び、
すべて壮一郎の指示だったと証言させます。

検察側の圧倒的な優位性を崩すには
本当の情報提供者を見つけるしかない…

情報抗争が水面下で加熱する中
脇坂(吉田鋼太郎)が円香(水原希子)に近づきます。

脇坂は木内(丸山智己)と円香に関して
弱みを握っているようで円香を
利用しようとしているのか…。

そんな折り、多田が蓮見家を訪ね、
壮一郎に、杏子が壮一郎の裁判に負けると、
朝飛(北村匠海)との正式採用争いにも破れることを
説明し、自分が協力したいと申し出ます。

杏子は亜紀の家族のことを知り、再び亜紀の元へ…

ぎりぎりの攻防線の中、多田と壮一郎も
手を組んで真相に近づいていくのですが…。



超おもしれ〜!

と、「3年A組」よりも先にこっちが気になって
再生してしまうわたし。

「3年A組」もバツグンに面白いし
わざわざ世間の流行に反発してやろうなんて
めんどくさい気持ちを持っているわけでもないです。

単純に自分の興味に素直になると
先に「グッドワイフ」観てしまう。

「イノセンス」も「メゾン・ド・ポリス」も
「原島浩美」も大好きなんですよ。

それでもこれが最優先。

アニメはまず「ワンパンマン」と「モブサイコ100」。

「どろろ」「からくりサーカス」「約束のネバーランド」
「ジョジョの奇妙な冒険」「僕のヒーローアカデミア」
おまけに「SSSS.GRIDMAN」まで

チェックしてるんですよ。

それでもONE作品の“視点”の刺激には敵わない。

自分の興味…コレ、大事ですね。

で、「グッドワイフ」です。
腕組みしながら、おもしれぇ〜!!!
と力を込めて観てしまった「グッドワイフ」

壮一郎さんはアレですね。

大きな悪を駆逐するためにかなり我慢強いし
家族の潜在的な強さも信じてはいるけれど
多田の存在には簡単に嫉妬…というか、
心配してしまうようです。

杏子のこと、大好きなんですね。
子どもじみて大好きなんですね。

「ボクの杏子だもん!」

みたいな空気を醸し出しています。

今まではどこかヒーローのように観ていたのですが
ちょっと可愛く見えてきました。

学生時代か新人時代かに
杏子と多田が仲間たちと沖縄に行ったときに買った
おそろいのシーサーの置き物に気づき
ムカっとしていたり…

もう、ガッカリする(笑)

ガッカリするけどわたしも自分が同じ立場で
目の前で妻が他の男性と
自分とは知らない親しげな雰囲気を見せられたら
案外ああなっちゃうのかな…

なんて思うと、壮一郎も
完璧なヒーローでもなければ
最強の検事というのとも違うんだなと
身近に感じなくもないです。

もう!せっかくカッコ良かったのに
何やってんだよ壮一郎!
もっと堂々としてろよ〜!

多田から杏子への留守電を聞いちゃって
こっそり消去してんじゃねぇよ〜!!

つーか、勝手に妻のスマホの着信に
反応してんじゃね〜よ!

とガッカリしながら、それも壮一郎に
幸せになって欲しいからなんだなって
気づきました。

反抗期の息子なんて、
もうわたしに対しては、言葉をしらない
猿かオウムか!?っていうくらい
一言二言しか単語を使いません。

感情の引き出し方も自分で分からなくなっている。
そういう時期なのが思春期です。
正常。

こうなるともう、不器用を通り越しています。

でも、だからこそ愛おしいです。

妻に憎まれ口を叩かれてムカっとしても
結局はその憎まれ口の裏に在る気持ちにほだされる。
妻も不器用なんだよな…なんて。

言うなれば人として隙だらけです。

そういうところが心配…
つまりそういうところが愛おしい…ということ
なのかもしれませんね。

だとしたら、愛されるとは、
ちゃんとすること、カッコイイこと、凄いこと、
とはまた違った要素が必要で、
それが『隙』ということになるのかもしれませんね。

実際、壮一郎へのわたしの気分は
これまでの「応援」に「心配」が加わりました。

思いが更に重なったと言えます。

次回予告で一瞬流れていました。

「留守電消したのアナタね!?」
「人の妻に告白するするようなヤツは〜!」
観たいな痴話げんかが…

大いなる汚職事件と闘う正義の人たちの
なんとつまらないケンカか。

結構、緊迫のマジメなシーンです。

でも、二人が「応援したい夫婦」から
「不器用で愛おしい夫婦」に見えてきました。

案外、そういうところも含めて
「仕方ねぇな〜、夫婦だな〜」
観たいにお互いにほだされる部分も
あるのかもしれません。

無意識の中でも。

そう考えると
ガッチガチに気張るよりも
もっと素直でいいんでしょうね。


                全ての物語のために



「グッドワイフ」チェックしていなかった人はU-NEXTへ!









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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