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2019年02月28日

ドラマ「トクサツガガガ #6 ハハノキモチ」魂を潤せ!



わたしにとって映画やドラマ、アニメ、マンガ、小説…

そういった物語作品に触れることを
奪われるとしたらそれは
魂を殺されるようなものです。

その時間を「暇してる」なんて思われるのも
わざわざ文句は言いませんが
(ここで書くので)
本当は心外です。

ショッピングを楽しむ人、
旅行を楽しむ人、
釣りを楽しむ人、
スポーツを楽しむ人、
絵画を楽しむ人…

好きなことを楽しんでいる人に
「ヒマそうね」なんて言わないでしょ?

好きなものは好き

コレって本当にその人にとって
心というより魂にとって
大事な大事なものだと思うんですよ。

10年以上前ですが、
アダルトビデオが大好きな人の話を聞いて
引いたことがあります。

でも、その人はちゃんと社会人をしていて
普段はまともです。
アブない人でもなんでもありません。

ただ娯楽としてその人にとって
とてもとても大切なモノだったのです。

だから、わたしは引きながらも
否定はできませんでした。

否定する資格なんてそもそもないですよね。
誰にも迷惑をかけない
至極パーソナルな趣味なのですから。

人のそういう部分は例え親兄弟と言えども
無理矢理変えさせようとすべきではありません。



花粉が勢いを緩めてくれません!
未だ眼鏡用のマスクを買いあぐねています。
今年も目薬でガマンするかな…

ドラマ「トクサツガガガ」
第6回「ハハノキモチ」


を観ました。

特撮ヒーローの1シリーズが
クライマックスに差し掛かる年末。

毎年、実家に帰れコールをしてくる
母からの連絡に怯えている仲村(小芝風花)。

公園でダミアン(寺田心)に呼びとめられて
お正月の「獅風怒闘ジュウショウワン」の
映画に行くことを約束します。

そして、ダミアンが吉田(倉科カナ)に
恋をしていることに気づくのでした。

そんな仲村は任侠さん(竹内まなぶ)の母が
息子のオタク趣味を容認している様子を見て、
自分と母との関係に思いをはせます。

年末年始、
仲村が帰らないと決めていた実家には
仲村の兄・望(渡部豪太)が家族で帰省。

望は仲村の理解者であるようですが、
母の強権には逆らえず
上手くいなしていました。

年が明け、吉田は都合がつかず
北代(木南晴夏)と一緒に行った映画館で
約束通りダミアンとも遭遇。

しかし仲村は偶然吉田(倉科カナ)とも出くわし、
吉田に恋人が出来たことを知ります。

恋愛はオタク趣味とは相容れない
と思っていた仲村はショックを受隠せません。

そんなときに、望から電話で、母・志(松下由樹)が
仲村に会いに向かったことを知らされ…。



2人の女優さんの演技が…

大迫力でビビってしまいました。

松下由樹さんの演技が素晴らしいのは
昔から知っていますが小芝風花も
全然負けていません。

気迫の激突に涙が出ました。

全7話…次回が最終回のようですが
原作ファンはもっとじっくりと
原作に在るエピソードを
見せて欲しかっただろうな〜と思います。

原作を読んでいる人には初めは
小芝風花はイメージより若いという
意見が多かったようですが
実際にドラマが始まってからは
原作ファンにも好評のようです。

録画しておいて本当に良かった。

松下由樹さん演じる母・志は
女手一つで息子と娘を育てた
肝っ玉かあちゃんでもあるのでしょう。

そして、自分がガマンした分、
子どもたちにはガマンをさせたくなかった…

でも、女の子はこうあるべきというのが強すぎて、
しかもそれが自分がガマンしてきたもの、
つまり自分の好みに根付き過ぎているようで、
好みが全く違う叶には苦痛でしかない。

心配するのが親心

それは分かりますがだからと言って
子の好みを矯正するのは行き過ぎ。

愛する子の魂を踏みにじっているという
本末転倒な事になっていることに
気づいて欲しいですね。

わたしは息子が好きになるものは
出来る限り応援してきました。

今は思春期ですからほぼ完全に
わたしとは関係のないところで
自分で好きになったものを自分で買っています。

でも観ている限り安心できそう。

わたしは息子が好きになるマンガやアニメ、
映画、ドラマなどのエンターテインメントは
口出ししません。

しかし、スマホに関しては口出しをしました。

i-Phoneを欲しがったからです。

i-Phone8がまだ10の影響で安くなる前、
さすがにイキナリi-Phoneはどうなんだ?

と思いました。

わたしや妻が使っているスマホの数倍の
値がついていました。

わたしたちが普通車や軽自動車に乗っているのに
わが子にはベンツを買い与える親…

みたいな滑稽なほどに甘い親になってしまう。
それで本当に子がモノの価値を
正確にわかるのだろうか?

と…

あれは正しかったのかどうか?
与える与えないに関わらず
もっと他の言い方、伝え方はなかったか
未だにわかりません。

あれが彼の魂に直結していないとは
言えないわけですからね。

まあ、今観ている限り心配はなさそうですが、
要はわたしはエンターテインメント作品が
好きだからそっち方面には寛容でも
自分が興味のない分野では
大切にしている人の大切にし方みたいなものが
感覚としてわからないということ。

そのことは自覚しておく必要が
最低限、あると思っています。

自分の価値観が絶対ではないのは当然で、
それは前提として、無知ということは
それ以前の問題なのですから。

これも無知の知の一つでしょう。

無意識に、愛する人たちの魂を
踏みにじらないように。

魂が潤うコトはそのまま幸せそのものですからね。


            全ての物語のために

トクサツガガガ.JPG

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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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