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2019年02月24日

ドラマ「グッドワイフ #6 崖っぷちの選択」夫婦の大冒険。ロマンス残して性差を超える?



結婚し、家庭を持っている人にとって
「恋愛と結婚て違うんですか?」
という若者からの質問ほど
わかりやすいものはないでしょう。

全く違いますよ。

そもそもそれって、同列で比べるもの?

っていう感覚なんじゃないですかね。

違うからこそ不倫だの浮気だの
というものが存在している
とも言えるのかもしれません。

家族って、本当に別次元の存在なんですよ。

他人である異性とのラブロマンスとは
全く違う世界の存在。

でも、だからこそ夫婦の関係の難しさも
そこにあったりしますよね。

家族という関係になることを誓った二人。
でも他人であった男女。

恋愛結婚だったなら確実に存在した
ラブロマンス。

でも、関係が近くなって
お互いを異性として見れなくなる・・・

という夫婦は多いです。
まあ、当たり前じゃね?

と実はすんなり受け入れられている
自分も実はいたりして
誤解を恐れていますが、
誤解を恐れまくりながら言っていますが!

家族になるということはその時点で
性差はもう超えていますよ。

愛もラブロマンスの愛ではなく
家族の絆としての愛をより強く持たないと
家族は守れません。

でも、夫婦にとってだけは
だからといってロマンスを消して良いものでも
ないんですよね。

やはり夫婦関係ってあらゆる人間関係の
起源であり、もっとも高度な関係
なんだなと実感しています。



花粉、すげー!
なんだ!?今年のこの暴力的な飛散の仕方は!?
マスク&鼻炎薬でなんとか鼻は守っていますが、
目はキツイ!毎年言っているかもですが、
今年こそ花粉用のゴーグルいるかな??

ドラマ「グッドワイフ」
第6話「崖っぷちの選択」


を観ました。

賠償金15億円を見込める健康被害に対する
集団訴訟の代理人を多田(小泉孝太郎)が
受け持つことになりました。

彼が3年かけて無料相談にのり、
満を持して臨む案件とのこと。

杏子(常盤貴子)と共に
被害者たちと正式契約を結びに行く日、
そこにもう一人の弁護士が呼ばれていました。

車椅子に乗った弁護士、
三栗谷剛(春風亭昇太)です。

三栗谷は人づてに聞きつけて、
首を突っ込んできようです。

病気により車椅子生活を送っているという
“弱者”の立場を巧みに利用して
被害者たちに取り入っていきます。

さらに用意周到に手をまわして、
杏子と多田はペースを乱されっぱなし…。

どちらが代理人になるかは、
被害者たちの多数決で決められることになりました。

多田と杏子が三栗谷を調査すると
訴える相手企業と三栗谷に繋がりがある可能性が
見えてきます。

一方、ついに保釈された壮一郎(唐沢寿明)が
杏子たち家族の元へ帰ってきます。

家族の空気は張りつめて…。

壮一郎は保釈の身分を利用して
佐々木(滝藤賢一)と共に、
南原(三遊亭円楽)を決定的に追い込めるための
証拠探しをしていました。

そして、南原と脇坂(吉田鋼太郎)に
接点があることを掴んで…


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杏子と壮一郎、そして多田の
関係もクライマックスに向かっていますね。

やはりわたしはこのポイントに
見応えを感じます。

正直に言いますと
杏子と多田がどうにかなるというのは
実はあまり興味がありません。

問題は杏子と壮一郎、そして
壮一郎と二人の子どもの関係です。

ここはわたしも家庭を持つ身として
非常に興味があります。

多田の杏子への愛は恋愛感情です。
ラブロマンスに発展するかどうか?

というものです。

しかし、壮一郎と杏子は
そうはいきません。

家族としてやっていけるのか?

という問題です。

杏子が一番苦しんでいるのは
壮一郎が一度だけ他の女性と関係を持った
ということ・・・

息子と娘もそうでしょう。
母を裏切った父。

その一度の過ちさえなければ
賄賂を受け取ったか受け取っていないか
という問題は壮一郎が「やっていない」
と言えば家族は闘う壮一郎を
応援できたかもしれません。

今回のお話でベッドの上にある上着を
壮一郎と杏子が同時にとろうとして
杏子が払いのけるシーンがありました。

その瞬間、杏子の脳裏には
壮一郎と別の女性の関係がよぎったようです。

つまり、生理的な嫌悪。

コレって、相当キツイですよね。
男女の恋愛の問題としても
「終わってる」と感じてしまうほどのこと
なのかもしれません。

そういう意味で言うと多田と
幸せになったほうがいいんじゃないか?

と思う人たちもいるのかな?

でも、完全に別次元なんですよね。
家族になるってことは。

ラブロマンスの先にそうなったこととは言え
そういうこととは別次元の関係が
家族なんですよね。

もちろん密接につながっていますが。
だから、杏子も生理的に嫌悪したわけですが。

でも、結婚をするときの誓いって
やっぱりこういう問題も一緒に乗り越えよう
という誓いなんですよ。

だからといって、やっぱり妻を女性として、
夫を男性として扱わなくていい・・・

ということにはならないでしょう。

家族というのは性差のロマンスを超えた
その先の絆のはなしではあるけれど
ロマンスを蔑ろにしていいわけではない。

ここは、わたしも非常に難しいです。
うまくやれているとは到底言えません。

はっきりいって大冒険です。
夫婦の大冒険。
きっと、夫婦であり続ける限り
一生大冒険なんだろうなと思います。

だからね、多田が杏子と壮一郎の間に
入り込むというのは無意識のレベルで
かなり難しいことだと思います。

そして、家族とはそういうものであって欲しい。

とわたしは強く願っています。

            
              全ての物語のために



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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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