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2019年02月23日

ドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です #7」自分を超えさせる親になりたくて



世界三大投資家のひとりジム・ロジャースが
経済を通してみている世界と日本の流れを知ると

日本は数十年で無くなってしまうかもしれない…

とリアルに感じてしまいます。

きっと、この人には経済を通して
世界の流れの本質が見えている。

それはきっと日本という国の経済…
つまりわたしたちの生活が
どのようになっていくかの本質を
大方掴めている…ということでしょう。

わたしは社会科が苦手でした。

「政治・経済」なんて科目に
興味なんて持ったこと
そう言えば、一度もなかったな…

43歳ですが、今になって
「政治・経済」も「世界史」も「日本史」も
もっともっと勉強しておけばよかったなと、
後悔しています。

『学校の勉強なんて将来何の役に立つの?』

なんてよく聴くセリフですが、
これがなかなか侮れない。

そもそも、英語の教育…じゃないや
教え方や、勉強方法の教え方、
興味の持たせ方は失敗していますが
それでも、教えている英語のカリキュラムは
中学だけでも実はかなりハイレベル…のようです。

大人になって
『もっと勉強しておけばよかった…』
と思う人のほとんどは
社会に出てからの自分の経済価値…つまり
キャリアを上げるための努力として
感じることが最初だと思いますが、

もっともっと…本質を見抜くための
材料としての知識…
本質を見抜いて、そこから今この瞬間の問題を
打破するためのアイディアのための材料
としての知識…
予知、予測し備えるための知恵を
自分の中に養うための知識として、

『もっと、勉強しておけばよかった…』

ってことなんだなと、今わたしは実感しています。

仕方がないので、最短でわたしにとって
必要なことを可能な限り
これからでも学んでいこうと思います。



観たいものを観たいときに観れる。
それは自由だけども、チェックしておきたい作品が
多すぎて縛られてしまっているというのは
とても不自由ですねぇ…

ドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です」
第7話


一颯(菅田将暉)はフェイク動画作成を依頼した
犯人だという教師を名指ししました。

それは武智大和(田辺誠一)。

澪奈(上白石萌歌)を陥れたのが
武智だと告発したことにより、
世間の声は一斉に武智に向き始めます。

しかし武智は、潔白だと堂々と主張します。

一颯は、夜の8時までに
すべての罪を自白するようにと指示。

それが守られなければ武智にとって
“一番大事なもの”を奪うと宣言します。

そして一颯は生徒たちに、
澪奈が命を落とした当日の映像を見せます。

「フェイク動画の犯人に会いにいく」
と告げる澪奈の姿が映っていました。

また誰が流したのかネット上には
澪奈の死の当日の防犯カメラ映像と思われる動画も
公開されていました。

二つの動画をつなげてみた生徒たち。

そこに澪奈と共に怪しい男性が
映されていました。

……だが、いつもと違うのは
決定的な証拠や確証がないということ。

武智への疑惑が深まる中、
瀬尾(望月歩)と華(富田望生)が異議を唱えます。

一颯は生徒たちに、
澪奈と一緒に映っている人物が武智なのかどうか…
自分たちで映像を解析してみろと告げます。



今回も一颯のメッセージはストレートでした。

一颯が生徒たちに伝えようとしていること…

生徒たちが…子どもたちが…
ただ観たままの情報に簡単に踊らされたり、
逆に勝手な思い込みで物事を決めつけたりせず、
本質をしっかりと見つめられるように。

そしてその本質をしっかりと受け止めて
先に進む力を養ってくれるように。

そんな願いを込めて戦っている。

わたしも思春期の子の親です。

だから、わが子がこの先
なにを考えてどんな選択をしていくのか?

それは心配というより『願い』や『祈り』
という類のモノになるのですが、
案じないわけにはいきません。

わたし達親は「みかづき」でも語られたように
人生は生きるに値するものだと
自分の人生をもってわが子に示していく
という大きな目的を持っています。

でもそれは、自分がやって見せて教える…
…ということだけでもないのでしょう。

自分が出来なかった事を
自分たちを超えて成し遂げられるように
なってもらわなければならない。

これって、自分ができることをお手本とするよりも
ずっとずっと難しいことですよね?

難しいと感じるのはわたしだけなのかな…

でも今、わたしはそのことに気づいて

しまった…!

と思っています。

ちょっと考えたら分かることですよね。
というか頭では分かっていたはす。

後世の子らは、古いものを超えていく。

これが世の理。

こんなに当たり前のことはないはず。

恐らく、親がそう仕向けなくても
子どもたちはそうしようとする力を持っている。

それは反抗期を迎えた子をみていると
リアルに体感的に感じられます。

なるほど、親は無くとも子は育つ。

親がああしろこうしろというものではなく
自ら感じ考え、学んで創出していくのが人生。

でも、だからといって
親がなにもしなくていいわけではない。

手本だろうが参考だろうが反面教師だろうが
立ちふさがる壁だろうが
子が乗り越える材料にの一つには
やっぱりならないといけない。

だったらやっぱり親としては
やれるだけのことをやっておかないといけない。

そう考えると、わたしはこれからこの国が、
世界の中でどうなっていくのか?

しっかりと考えて、もちろん生活だけではなく
「幸せ」という意味でも
その本質を考えて、
子どもたちの『材料』になってやらないといけない。

そのためにわたしなりに
本質にたどりつかないといけないんだな…

という思いを、今、ひしひしと感じています。


          全ての物語のために



「3年A組 今から皆さんは、人質です」はHULUで!






posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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