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今後とも、よろしくお願いいたします。

2019年02月22日

マンガ「モブサイコ100 #1」あなたが好きなことをつなげるとあなたが見える?



自分が好きなもの
自分が心惹かれるものって
自分を知る鏡にもなりますよね。

自分を知る鏡の断片…
という言い方のほうが正確なのかな?

自分が心惹かれるものが
誰かの作品だったりした場合は
その作者にも興味を持ちます。

例えばMacやi-Phoneを使っている人には
スティーブン・ジョブズの信望者も
多いことでしょう。

彼の理念は人を惹きつけますよね。

わたしはアップルユーザーではありませんが
(今のところはね)
でも、禅を取り入れた彼の思想や
そこからくるデザインにはわたしも
魅了されている一人です。

ジェームズ・ダイソンさんにも
共通のものを感じますね。

今、話題の朝ドラ「まんぷく」も
いつかゆっくり見たいのですが
チキンラーメンを作った人の物語を基にした
フィクションとなっています。

でも、朝ドラを普段チェックしていないわたしが
一年近く前からこの作品をチェックしていたのは
脚本が福田靖さんだからです。

「HERO」「龍馬伝」のあの人ですね。

そう、わたしはやっぱりエンタメ作品に惹かれ
その作家さんに惹かれる。

その作家さんの作品にいくつか触れると
その人らしさみたいなものが
言葉にならずとも雰囲気として感じられる。

それが自分にまっちするとファンになる。

そんな感じです。

わたしがファンになった作家さん
というと圧倒的に脚本家さんが多いですが
これは映像作品を観る機会が一番多いから。

他にももちろん、福井晴敏さんや
高野和明さんなどなど、小説家さんもいますし、
マンガ家も好きな人は沢山います。

新しい作家さんに気付いた時は
これはやっぱり幸せですよね〜。

わたしの場合は、作品に感動する
その心を手掛かりに自分を知ろうとしている。

そんな部分もあるんです。

この作品を好きになれる自分が好き!
みたいな(笑)

なんか、オタクの自己満足みたいで
ちょっと気持ち悪いですが…

でも、感じる心…
とくに喜びを感じる心ってとても大切で
そこから自分を知っていくって
本当に大事なことだと思うんですよね。



「ワンパンマン」は以前から気になっていたので
春の第二期の放送に合わせて1月から第一期の
再放送がスタートするという情報がわたしの
アンテナに引っかかりました。
でも、その前に秋から冬にかけて…(泣!!!)

マンガ「モブサイコ100」
第1巻


を読みました。

主人公は影山茂夫(かげやましげお)
通称モブ。

中学二年生です。

そんな彼は「霊とか相談所」で
除霊などの相談を請け負う
霊幻新隆(れいげんあらたか)のもとで
アルバイトをしています。

霊幻は“自称”霊能力者で
実際には霊能力は持っていないようです。

詐欺師か?
とも思いますが、そもそも
相談に来る人たちも本当に
霊に取りつかれているわけではなく
“そんな気がする”程度で、肩が重い…
などの相談をしてくる。

霊幻はマッサージをしたり、
なんとなくそれなりに気分が晴れることをして
相談者も気持ちよく帰っていく。

詐欺なのかどうかスレスレ?
いや、詐欺でしょう。

と思いもしますがいざ本物の霊が出てくると
モブを呼び出してモブの本物の超能力で
本当に除霊してしまいます。

こうなると、相談者としては
本物の除霊をされるわけですから
詐欺とも言えません。

そう、実は主人公モブは超能力者でした。
それもかなり強力な力を持っている。

でも、モブくん本人は超能力ではなく
自分の力でモテたい。

好きな女の子が目を輝かせてくれるような
マッチョマンになりたいのです。

思春期のモブは自分の中の鬱屈も
感じているようで…



「ワンパンマン」の原作者ONEさんが
こちらは自身で画をかいているマンガです。

いや〜もう。

ほんっっっっっとうに!!!

しまった!!!!

という感じ。
やらかしましたね〜。

「ワンパンマン」はその作品の成り立ちに
興味を惹かれて作品そのものに
関心があったのです。

画が下手な(失礼)ONEさんが
マンガ作成のソフトの練習用に書いたマンガを
ブログでアップしていました。

それが話題となりアクセスを集めていたのですが
そんなONEさんに村田雄介さんが
圧倒的な画力で書き直した「ワンパンマン」を
見せたんですね。

ONEさんの原作と村田雄介さんの画が
チームを組んだ瞬間。
それが「となりのヤングジャンプ」で連載され
人気を博してアニメ化となった…

アニメも村田雄介さんの画に合わせて
作画にとても気合が入っています。

インターネット社会らしいロマンがある
作品の成り立ちです。

だから興味を惹かれていたのですが…

観てみるとギャグとたまに垣間見せる深みの
バランス感覚にただならぬものを感じて
そもそものONEさんの作家としての“何か”にも
興味を惹かれてしまいました。

で、ネットで調べていると
「モブサイコ100」という作品を「裏サンデー」で
連載していたとある…

モブサイコひゃく???

アレ?なんか見覚えあるぞ?

そう、今アニメ「モブサイコ100U」を放送中で
そう言えば2018年秋シーズンは
番組表で「モブサイコ100」というタイトルを観ながら

息子が好きな「斉木楠雄のψ難」のように
サイキック系のギャグ漫画なんだろうな…

くらいに思って完全にスルーしていました。

まったくアンテナに引っかかっていなかった…

で、アニメ「モブサイコ100U」の第5話を
試しに録画してみました。

途中からですがなんだかよくわからないけれど
なにやら思考の世界の中で
モブくんがいじめられて
超能力で仕返しをしてしまうように
煽られている様…

絵柄は完全にギャグ漫画だし
キャラクターも子どもの落書きみたいな
緑のふわふわしたのがくっついていたり
よくわからない。

でも、モブくんが選択した道は
超能力で仕返しじゃなかったんですね。

「ワンパンマン」は超クールな画で
ほぼギャグのアンバランスさ
でもそこに少しだけ深みも垣間見せる。

というバランス。

でも、この「モブサイコ100」は画は
完全にギャグ漫画。

でも内容は結構シリアスなことを
表現されているのかな??

と、そしてアニメ「モブサイコ100U」の
第6話を観たときに
「ああ、これは完璧にわたしのアンテナ受信ミス!」
だと悟りました。

チェックしておくべき作品だった!!

「ワンパンマン」同様に第二期が
この1月から始まるからこそ
昨年10月期のシーズンで、
第一期を再放送していたんですね。

これは「しまった!」以外にないでしょ!?

そこですぐさまブック・オフへGO!
試しにコミックスの第1巻と第2巻を買って
読んでみたわけです。

良いところで終わった!メッチャ気になる〜!
続きはアニメで観るか、
第3巻以降も買っちゃうかな〜!!

同じ作家さんの複数の作品を
気に入ったのですから作品ではなく
わたしが今後チェックする作家さんが
増えたと言っていいでしょう。

また嬉しい苦しみの始まりです(笑)

「ワンパンマン」「モブサイコ100」ともに
ギャグとシリアスのバランスが絶妙…

他に共通点としてのONEさんのテイスト
みたいなものが具体的にないか
考えてみました。

ありますね。わかりやすいのが。

モブは最強なのかどうかは今のところ
まだ分かりませんが、

わたしが今知る限り、
「ワンパンマン」の主人公サイタマも
「モブサイコ100」のモブも
今のところ圧倒的に敵なしの強さを
初めから持っています。

それなのにその力におごらない。

特別だけど特別じゃないんだよ…
みたいな感覚がONEさんの中に
あるのかもしれませんね。

みんな、それぞれに良さがある…みたいな。

このように、わたしは青臭い理念みたいなものを
その作家さんの作品群から感じたときに
その作家さんのファンになります。

そして、きっとわたしが好きな作家さんから
感じているそういう理念やテイストを
並べて俯瞰してみると
わたし自信が求めているものが
見えてくるのかもしれません。

だから、好きな作家が増えるのって
好きな作品が増えるのとはまた
一歩踏み込んだ意味での
喜びがあるのかもしれません。


         全ての物語のために



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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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