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2019年02月20日

ドラマ「トクサツガガガ #5 ウミノジカン」自由を得るための準備



わたしは本当に自由の価値をしっているのか?

本当は真の意味での自由の価値なんて
全くと言っていいほど
分かっていないんじゃないか?

そんな風に自分自身を
疑ってしまうことがあるんです。

今のわたしにとって
自由を得る方法。

現実的に考えると
自由な『時間』ということになりますし
何かをするのにお金が必要なら

「お金がないからできない」

とお金に縛られることも
自由とは言えません。

なんだか書いてみると
つまらなく思われるかもしれませんが
わたしはお金にも時間にも縛られない
自由を欲しているんですね。

でも、本当に必要な自由って
お金と時間の自由を手に入れただけで
得られるものなのでしょうか?

たぶん無理です。

そもそも発想や物事の受け取り方や
視点の自由さをもっていないと
時間とお金なんて
持てあましてしまうことが目に見えています。

それって、本質的に
自由の価値を理解しているとは
言い難いのではないでしょうか?

同じようにお金や時間の
本質的な価値についても
実はしっかりと理解できていない。

それって、欲する前に
気づけていないことが多すぎるんじゃないか?

手にする準備に欠けている
ということなのかもしれません。



昨年か一昨年か、NHK宮崎制作のドラマをみました。
福岡では民放が頑張って、「めんたいぴりり」を
つくってくれました。そしてこのドラマはNHK名古屋
なんですね。地方発信のドラマが全国で元気なのは
なんだか日本の映画、ドラマにとっていい風が
ふいている気がします!

ドラマ「トクサツガガガ」
第5回「ウミノジカン」


を観ました。

吉田(倉科カナ)や北代(木南晴夏)たち
オタク仲間と飲んでいた仲村(小芝風花)。

まだ学生のみやび(吉田美佳子)は
社会人としてのオタクの立場が
どういうものなのか?

イマイチ想像できません。

そこで社会人の3人組は
「休みの日はなにをしてるんですか?」
という同僚からの質問に
オタクがどのように困っていくかを
寸劇で見せてやりました。

その話の流れから
撮影会と称して4人で海へ出かけることに…

しかし、到着したものの
そらは灰色の雲で塞がれて
雨が降り始めます。

仕方なく近くの小さな焦点に入った4人。

そこで仲村は、幼いころに
絶対に特撮趣味を認めなかった
母・志(松下由樹)のことを打ち明けます。

みやびは就職活動が始まると
遊べる日は簡単に作れなくなると心配し
また日を改めて計画し直そうと
持ちかけますが北代がたしなめます。

社会人はもっと忙しい…
そうそう簡単には時間を合わせられないと。

しかし、言いながら北代も気づきます。

今日はまだ終わっていないのだと…

そこで4人は海でのセクシーショット撮影予定を
別な企画へ変更…

4人は既に天気が回復していることは
全く気づかないくらい興奮して盛り上がり…



全6回かと思っていたのですが、違うのかな?
第6回の予告編で最終回の文字が
ありませんでしたね。

「みかづき」のほうは第5回の予告編で
しっかりと最終回の文字が書かれていたのですが・・・

ともあれ第6回目はいよいよ母との対決。
クライマックスには違いありません。

観るほうもドキドキです。

さて今回はオタクの生活を通しながら
学生時代と社会人の
生活や感覚の違いがかいま見える
大変興味深い構造のお話でした。

学生時代のようにみんなで時間を合わせて
遊ぶ日を簡単には設定できない。

でも、全く遊べないわけではない。

北代の言い方にはその少ない時間が
どれだけ貴重なのか?

という気迫みたいなものが感じられました。

これは日頃は仕事をしているからこそ
いえること・・・ではあるのですが

もう一歩踏み込んで、
「本当にそうか?」
と考えてみました。

個人的にはどうしてもそこで止めるには
違和感があったものですから。

きっと初めのわたしのように
日頃一生懸命働いているからこそ
趣味の時間である限られた時間の
貴重さをより大切に感じられるのだ・・・

と共感された方も多いと思います。

でもわたしがその先を考えたことを
「当然そうだよ!」
「共感するまでもない当たり前だ!」
みたいな感覚でいる方も多いと思います。

世の中にはサラリーマンとは違う生活を
している人もたくさんいますよね。

自営業の人などはサラリーマン以上に
忙しい日々を送っている方も
珍しくありません。

でも、ロバート・キヨサキのクワドラントで
考えるとわかりやすいですが、
投資家やオーナーなど、
実際に自由な時間をサラリーマンの
何百倍も持っている人たちがいます。

実は自営業者の人たちの中にも
フリーランスの方々の中にも
結構な割合でいます。

さらに、実は実は、サラリーマンの中にも
自らの実力でそういう立場を実現している人もいるし
会社自体が業務スタイルとして
自由なスタイルを実現できている会社もあります。

転職活動の時にいろいろな会社を
調べてそこは本当に勉強になりました。

わたしの住む街のすぐ近くにも
20年前では考えられなかったような
自由な業務スタイルで若い人たちが
映像制作業をしていたりして
とても衝撃をうけました。

それでもまだまだ、普段はお勤めという生活が
現実の人たちも多いわたしも含めた
サラリーマンもそうですし公務員もそうでしょう。

だから、今回のような北代さんたちの表現が
多くの人にとってわかりやすいのでしょうけれど・・・

じゃあ、例に挙げたような自由人たちが
われわれよりもたくさん持っている自由な時間を
わたしたちほど貴重に感じていないのか?

というと、実はそんなことは全くなくて
下手をするとわたしたち以上に
実感としてその自由の貴重さを知っている。

と思える人たちのほうが多かったりします。

貴重だからこそ、縛られてなるものか!
とより大切にし、大切にするからこそ
より多くの自由な時間を確保している。

本気で貴重さを身にしみてわかっているからこそ
絶対的な確保量が違う。

より多く質の高い自由の確保を実現している
・・・ということなのではないか?
と感じることがあります。

お金もそうでしょうが、時間や自由も
その人が感じている価値の
深さに応じて
その人に集まってくるものかもしれません。


           全ての物語のために

トクサツガガガ.JPG

「トクサツガガガ」が見れるNHKオンデマンドはU-NEXTで!







posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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