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2019年02月14日

ドラマ「グッドワイフ #5 夫婦の条件」ロックごっこと本物ロックの愛の違い



青くて春爛漫の鼻息ふんふんの時期のわたしは
世界中の美女と愛し合ってみたいという
バカな妄想をしたこともあります。

多分、お元気な、健康な男子は
みんなそうでしょう。

野原しんのすけ…
クレヨンしんちゃんの在りようは
全男子の当たり前の心の中です。

じゃあ、大人になった現実のわたしが
今、一夫多妻制を推奨するかと言うと
命がけで阻止します!!

と咄嗟に言っちゃうでしょう。

違いますかね?おとーさんたち?

結婚して、結婚生活を続けてこられてなお
一夫多妻制っていいな〜
って思えるおとーさんは、
とんでもないバカか、とんでもない大物…かも。

日本は一夫一妻制です。

よかった〜。心底、よかった〜!!!!

もう、あんな、こんな、視線が
多彩に多妻から向けられるなんて
生きながらにしてエンマさまから
ジゴクに落とされたようなものでしょ?

苦行では済みません。

え?一妻は苦行なのかって?…コホン…

え〜っと。

あ、そうだ。。。
わたしね。友人の影響でギターフルフ
好きだった時期があるんですよ。

カッチョ良かったんですよね〜
初期のメンバーのギターウルフ。
今は情報自体に触れてないのでわかりませんが。

ロッケンロー!!!
って…
「ワイルドゼロ」って映画は
劇場でも観て、ビデオでもDVDでも何度も
観ましたね〜。

その後、セックルピストルズのジョン・ライドンの
自伝を読んでドキュメンタリー映画
「NO FUTUER」を観て凛とした
パンクの精神とサムライの精神の
共通点に感じ入って、かっちょいいな〜って

え?何の話って…?
まあ、今回観たドラマから思った話です!



1時間しか眠れなかった前夜から一変して
その分を取り戻すようにいっぱい寝ました。
…というか、夜中腹痛で目覚めたので
もう一度布団に入るときに「寝坊してやる!」
と気合い入れていつもより長く布団に
かじり付いていただけ…

ドラマ「グッドワイフ」
第5話「夫婦の条件」


を観ました。

資産20億のロックスター
東城数矢(宇崎竜童)。

杏子(常盤貴子)は彼の離婚訴訟で
妻の東城ちなみ(銀粉蝶)の代理人を
担当することになりました。

ちなみは数矢が売れない時代に
支え続けてきた良き理解者です。

そんなちなみと別れ、
若い恋人の唯奈(松本まりか)と
結婚するつもりだという数矢。

杏子は、財産分与などで
11億円を請求しますが、
数矢の代理人弁護士・栗山美咲(芦名星)は、
6千万円が妥当だと主張してきます。

法律的根拠も相手側にあるのは
わかっていますが、納得いかない杏子たち。

しかも美咲は多田(小泉孝太郎)の元でした。

そんな中、突然の事故で数矢が
意識不明の重体に陥ってしまいます。

そんな数矢を前にして、
妻と愛人は数矢の命と財産を巡っての
争いを始めるのでした…。



コレ、数あるドラマの中に埋もれる
とあるシリーズの中の本の一遍にしか
すぎない地味な一話として
多くの人の記憶から…

わたしの記憶からも??

忘れ去られていってしまうお話に
なっちゃうのかも知れいけど、

でもだからこそ記録しておきたいです!

脚本として、かなり惜しみなく攻めた
作品だと思います。

特に最初の20分の展開。

視聴者の襟首掴んで有無も言わさず
ぐいぐいぐいぐい引き込んでいった。

そこだけでわたしはため息を漏らしてしまいました。

ため息がでるほどいさぎよく惜しみなく
しかも定石通りに正統派に
凛として攻め続けた攻めの脚本。

感服します。ありがとうございました!

さて、閑話休題。
数矢の年で20代の若い女性を恋人に…って。

まあ、よくある話ですけれど凄いですね。

わたしにはそういう願望はないのか?
って聞かれると…ないとは言いたくない。
というのが正直なところかな。

だって、元気な証拠ですよ。
若くてキレイない女性を見て
はしゃぐ気持ちが湧きあがらないと
男としての生きるパワーそのものが疑わしい。

単純に「強さ」の源のように感じるんですよね
男は単純だから。

英雄色を好む…とは、まあ良く言ったものです。

どちらかというと、血中コレステロールが
基準値を下回っていて、
運動も最小限にとどめている今のわたしは
「弱っている」状態でしょう。

だから、そういう「強さ」にも憧れるってこと。

じゃあ、元気になれば若い女性に
手を出すのかっていうと、
それはまた別問題ですけどね、当然。

だから、今回のお話の数矢さんは、
まあわたしから見たら残念でした。

羨ましさ以上にまず残念。

本人は燃えるような情熱で唯奈を
愛しているのでしょう。

年を考えなさいよ。。。なんて野暮なことは
まったく言うつもりはありません。

年齢は関係ない。
大いに恋せよニンゲン!
って思ってます。

でも、ずっと愛して支えてくれた妻が
今でも寄り添ってくれている妻がいるのに
というのは、まあ残念ですよね。

良い悪いじゃなくて残念。

だって、ちなみと出会って
同じような情熱を持って愛し合い
結婚したんでしょ?

将来を誓い合った。誓った。
自分の魂に誓ったんでしょ?

その誓いを破ったってことですよね。

ちなみの気持ちを思うと残念…当然、
その気持ちもありますが、

魂を貫くロッカーが自分の魂との誓いを
破ったんでしょ?って話なんですよね。

それ、かっこいいか?

全然、ロッケンロールじゃないよねって思います。
フツーじゃん。
だから「男ってみんな浮気するもんなんでしょ?」
って感覚がフツー、平均になるんでしょうが(笑)

フツー過ぎて、まあ、人としては
なんだか可愛くもあるけど
カッコよくはない。

だから、わたしは残念に思うんですよね。

ちなみが最後に下した決断を
美咲はキレイ事だと言って、
杏子はそのキレイ事を本心だと思い込んで
歯を食いしばって生きていく姿を肯定しました。

杏子の強さ、カッコよさをよく現わした
いいエンディングでしたね。

ロックだぜ杏子さん!!


            全ての物語のために














posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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