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2019年02月08日

アニメ「ワンパンマン #04 今時の忍者」『ちゃんと働く』の意味



もっと自由でいいと思うんですよね。

ホントもっと自由でいいはずなんです。

わたしはサラリーマンをしていて
でも従業員としてしか生きられない自分を
不自由だと感じています。

だから実際にいろいろと活動しているし
いろいろと勉強もしています。

でもここで言いたい自由って
サラリーマンが不自由で
ビジネスオーナーや投資家が自由だとか
そういうことでもないんです。

お金や時間から自由になるってことは
現実的に大事なことですが
それはわたしがわたしにとって
大事なことだと思っているからなだけです。

例えばわたしがあなたにそれを
強いるとしたらどうでしょうか?

もしも今、あなたもサラリーマンで、
だけど働くことが好きで
この仕事は誰にも奪わせたくない!

と思っているのに
「そんな働き方してたらダメだよ!
やめて自由になれ!」
って言ってそれを強要したら?

不自由でしょ?めちゃくちゃ理不尽でしょ?

いろいろな情報が出回っていて
本物の情報から偽物の情報まで
とにかくすごい量ですよね。

その中で本物の情報を見つければ
それでオーケーなのかというと
それだけでもない。

だって正しい情報ならなんでもいいわけじゃないから。
今度は正しい情報の中で
自分にとって大事なものを選んで
組み合わせて自分の軸という中心から
出てくるものとの化学変化で
新しいもの、自分なりのものに仕上げていく。

それが情報との正しいつきあい方ですよね。

ということは「こうしなきゃならない!」じゃなくて
いかに縛られない自由なマインドを持っているか?

が鍵になる。

で、その自由さを持って仕事について考えるとき。
特に

『ちゃんと働く』

という言葉の意味を考えたときに
自由なんだけれども一つの大きな軸が
見えてくると思うんですよ。



今シーズンスタート時には期待値の高い番組は
アニメもドラマも実はそんなになかったんですよね。
でもフタを開けるとここ数年で一番観るのに
忙しい時期になっています。

アニメ「ワンパンマン」
第4話「今時の忍者」


を観ました。

「俺たちは断固働きたくない!」

と声高に叫ぶスキンヘッド集団
桃源団を名乗るテロリストの一団が
F市に現れました。

構成員全員がバトルスーツに身を包む
そんな異形の一団を率いるのは、
大男ハンマーヘッド。

自らの思想に共鳴する若者たちで
集団を作り、
働かない者は働きたい者に養ってもらえる
『理想郷』の実現を目指していました。

まずは見せしめとして
町一番の富豪であるゼニールの豪邸を
破壊しようとする桃源団。

そんな彼らの前に現れたのは
ゼニールに雇われた用心棒の忍者、
音速のソニック。

一方、桃源団の存在をニュースで知り、
髪型(全員スキンヘッド)がかぶっているせいで
自分も一味だと思われることを
サイタマは危惧します。

彼の出動理由は整い桃源団を潰すために
ハンマーヘッドを探して出撃するのでした…。



今週のツボ
「音速のソニック?・・・
誰ですか、その『頭痛が痛い』みたいな
名前の人物は」

はい。

もう、完全にわたしのツボにはまってしまった
アニメです。

そして、原作のONEさんのことを
調べて、わたしはこの番組視聴に
忙しいさなかに、やらかしたことを・・・

やらかしてしまったことを
心から悔やんでいます。

「モブサイコ100 U」なるアニメも
今シーズンやってるんですね。

こちらは原作の作画までONEさんひとりで
たんとうされている。

「ワンパンマン」の原作の原作で
練習したことがプロとして早速
カタチになっているんですね。

この人のデビューの仕方ってまさに
インターネット社会を上手に利用した
スマートな出方ですよね。

でもやっぱりプロとして続けることも
指示されてアニメ化されるレベルの
作品を生み出すことも
ONEさんの才能や努力や思いの結晶
なんだろうなと思います。

もちろん周りで支えている
多くの人の存在もあるのでしょうが。

いや、「モブサイコ100 U」
もう5話目でしたけど録画して観てみたんですよ。

絵柄は「ワンパンマン」よりも緩いのに
ギャグマンガ風でもあるし
実際ギャグマンガなんでしょうけれども、
テーマとしてはシリアスな部分、
人としての大切な部分が「ワンパンマン」
以上にバランスとしては大きく
表現されていて、これはホントに
今まで知らなかったことを後悔しています。

アニメ制作も「僕のヒーローアカデミア」の
ボンズ制作で、この1話を観ただけでも
映画みたいでしたよ!

さて、興奮して脱線気味ですが
読み返すと実はそんなに脱線もしてないな・・・

でも一応話を戻してみますね。

ハンマーヘッドの理屈めちゃくちゃですね。
でも、わたしも一度は思ったことありますよ。

何十億も何百億も資産を持ってるなら
三億くらい分けてくれても良いじゃん!

って(笑)

3000万円でもいいよって(笑・笑)

そんなこと考えたことありませんか?

でも実際ハンマーヘッドみたいな奴が
3000万円でも分けてもらったとしたら
どうなると思います?

有効活用して生きていけるんですかね?
きっと、めちゃくちゃな使い方したあげくに
「もっとよこせ」って言うんじゃないですかね。

結局、大金を手にする準備ができてない。

自分のために消費するだけじゃ
死に金ですよね。

このお話のオチとしてハンマーヘッドは
頭蓋骨の丈夫さのおかげで命拾いします。

涙を流しながら丈夫な頭蓋骨に生んでくれた
母親に感謝をして「俺ちゃんと働くよ〜」って
改心します。

『ちゃんと働く』

ひーこら言って従業員をやる
という意味でしょうか?

ひーこら言って、汗水垂らして
お勤めすればちゃんと働いていることに
なるんでしょうか?

それも違うと思うんですよね。
生活のために働かないといけない。
まじめに・・・ちゃんと働いているのに
なんでこんなに不自由なんだ・・・

そんな感覚がもう不自由です。

たとえばハンマーヘッドが3億でも3000万円でも
300万円でも30万円でもなく3万円や3千円、
分けてもらったとして

彼にお金を手にする準備ができていたら
それを元手に増やせるはずなんです。

そのときに重要になってくるのが
『ちゃんと働く』というキーワードと
自由な発想だと思うんですよね。

いろいろ考えていくと
『ちゃんと働く』というのは自分自身の
作業や労働もそうですが
お金の使い道も同じです。

お金を『ちゃんと働かせる』という意味で同じ。

どういうことかというと
結局行き着くのは『誰のためになったか?』
ということ。

つまり人のために役立ったのか?
誰かが「ありがとう」って言って
お金を出してくれるくらいの働きを
したのか?

という一点につきると思うんですよ。
自分もお金も。

労働、やっている作業は同じでも
その作業が誰のためにどんな風に
役立っているのかをイメージして
よりよくやろうとすると仕事の質が
全く変わっていきますよね。

よりよく、の部分は自由な発想が鍵になる。

ONEさんのマンガにしても
そういう当たり前のことをちゃんとやって
そのうえでさらに突き詰めていくからこそ
こうやって指示されている。

桃源団の思想がめちゃくちゃなのは
そこがわかっていないからですよね。

ハンマーヘッド、これから本当に改心して
『ちゃんと働いて』欲しいですね(笑)


            全ての物語のために



再放送より先が観れる!








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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