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2019年02月06日

ドラマ「トクサツガガガ #2 トライガーノキミ」ワタシがつくった『社会人』という型を一回ぶっこわそうかな・・・




大人になるってどういうことなんでしょうね・・・

いや、人に迷惑をかけて
自分のわがままばかりを押しつける
というのが子どもっぽいのはわかりますよ。

でも、そういう意味ではない部分で、
わたしたちは変に
「大人にならなきゃ」洗脳・・・
みたいなことをされていませんかね?

されていると被害者っぽくなっちゃいますか。

言い換えましょう。

自分で自分を「大人」とか「社会人」とか
「常識人」という枠に
閉じこめているんだろうな間違いなく・・・

だから、こんなに響くんだろうな
このドラマ。



週遅れ、3話まで放送されましたね。
再放送や1話目から一挙再放送など
見逃しても観れる機会があるようなので
チェックしてみてください。

ドラマ「トクサツガガガ」
第2話「トライガーノキミ」


を観ました。

仲村叶(小芝風花)の母(松下由樹)が
突然会いにやって来ます。

母親にも特撮オタクであることを隠している仲村は、
結婚について聞かれたり、
ショッピングに付き合わされたりと
相変わらず母の言いなりになって
振り回される自分に疲れます。

気を取り直して、休日に
ヒーローショーに出かけた仲村は、
電車の中で見かけた年上の女性、
トライガーノキミと勝手に呼んでいた
吉田(倉科カナ)と再会。

お互いに特撮オタクであることで
意気投合します。

するとそこに会社の同僚である
チャラ彦(森永悠希)が現れ、
仲村はオタバレの危機に陥ってしまい・・・



観る作品が多すぎて埋もれてしまっていました。

確か金曜日に「ルパン三世」のスペシャルと
「メゾン・ド・ポリス」とかぶって録れなくて、
火曜だったか水曜だったかの
再放送で録画したんですね。

だから、HDD内で1話目とまとめて
整理されていなくて他の番組のなかに
埋もれてしまっていました。

マンガを読んだときは吉田さんの件、
もう少し丁寧に描かれていた気がきました。

さすがに全6回の構成だと
そんなに尺を割けないということなのでしょうか。

それでもテンポよく、なおかつ
一見ふざけているように見えても
ちゃんと心に響いてきます。

やっぱり涙が出てきてしまう。

わたしは中学入学と同時に福岡へ引っ越してきて
そのタイミングで特撮ヒーローものへの興味が
著しくなくなったのを記憶しています。

鹿児島にいたころ・・・小学6年生までは
妹、弟と3人で毎週当たり前に観ていました。

田舎からアカヌケた都会に来たから?

なんて自分の感覚が不思議でしたが
冷静に考えるとクラスでは
「仮面ライダーblackRX」の話題や
メタルヒーローナンラカンタラーなどなど
クラスメイトの男子たちはわいわい言っていました。

たぶん、ふつうに成長しただけ。
その分、ジャッキー・チェンや
80年代・90年代のアクション映画に
夢中になっていくわけです。

それから約20年、息子が3歳になるころ・・・
それまで「アンパンマン」ばかりだった息子が
「ゲキレンジャー」を観るようになって
「仮面ライダーキバ」の真似をし始めて・・・

「炎神戦隊ゴーオンジャー」から本格的に
家族で特撮ヒーローものに
ハマっていきました。

また東映もわかっていて、
わたしたち団塊ジュニアが親になっていることに
合わせてくるんですね。

「仮面ライダーディケイド」で
昭和仮面ライダーから平成仮面ライダーまで
一気に競演させたかと思うと
数年後には「ゴーカイジャー」なんて
全戦隊に変身できる戦隊が現れ。

レンジャーとライダーの競演までさせたかと思うと
さらに「宇宙刑事ギャバン」まで引っ張り出してきて
・・・

もちろん、そんな中で佐藤健くんやら
松坂桃李くんやら山田裕貴くんやら
菅田将暉くんやら、やらやら…
可愛らしいイケメン君たちで
ママさんのハートもおさえつつ

とにかく親子で盛り上がれるように
作ってあったわけですね。

このとき、わたしも本当にわくわくしていました。
息子が小学高学年になってからでしょうか、
あまり観なくなって自然と
わたしたち親も、もうここ数年の
戦隊シリーズも仮面ライダーもついていけません。

息子が喜んで観ていたから・・・
だったことは間違いないようですが
それでも夢中で観ていたときは
少年時代を思い出して何度も涙を流しました。

わたしは今放送中のシリーズは
わかりません。

だからトクオタではないのでしょう。
アニメも息子のおかげ、このブログのおかげで
だいぶ広げて観るようになりましたが
アニオタという人たちについていけるほどの
ものはありません。

でも、息子とともに観ていたとき
少年の頃の自分の感覚を思い出して
涙が出たように

「トクサツガガガ」を観ていると
涙が出てきてしまうんですよね。

何か無理している。

ってことなのでしょう。
周囲の目を気にしたり、自分で
大人になるにつれて築き上げてきた
価値観ですら自分自身を
型にはめてしまっているのでしょう。

社会人とは、大人とはこう在らねばならない・・・

みたいな。

それが心地良いならのびのびと
できているはずだし
そういう人はきっとこのドラマは
「何が面白いのかわからない」
だろうと思います。

でも、子どもの頃に持っていた自由さみたいなもの
それはもしかしたら翼のように
自分自身を自由にしてくれる自分の一部だったもの

そういうものを、窮屈な型の中に
押し込めてしまっている。

だから、このドラマが心に響いてくるし
涙が出てきてしまうんだろうなと思います。

息子とともに特撮を観ていた頃の
あの幸福感まで一緒に思い出されるので
今の窮屈さはさらなりです。

わたしたちはもっと自由でいい。
もっと純粋でいい。

大事な忘れ物は、もう一回
拾っておきましょう。


          全ての物語のために

トクサツガガガ.JPG

「トクサツガガガ」今すぐチェックはこちら↓
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2018093972SC000/

放送情報はこちら↓
https://www.nhk.or.jp/nagoya/gagaga/


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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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