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2019年01月27日

ドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です #3」成長に便利な嫉妬ブレーカー



失恋。

青春時代はわたしにとっては
恋が実ることはなく
失恋時代でもありました。

数人の女子に告白をして
振られました。

今、思い出しても胸がチクチクしますね。

はっきり言って結婚して家族を持つと
その現実の実りの大きさに
あのころの苦しみなんて吹き飛びます。

現実の実りといっても
酸いも甘いも全部ですよ。

それら全てをありがたく思える自分を
創造するのに余念がないわたしとしては
さらなりです。

でも、あの失恋時代、
淡いさわやかな失恋模様ばかりでは
ありませんでした。

それ・・・ストーカーぎりぎりじゃない?
ということもやっちゃって
振られた相手にイヤな思いをさせただろうな
と後で猛省したこともあります。

本当に男として人間として未熟だったんだな
と今でも恥ずかしくなります。

どんなことかというと、まあ最低ですが
振られた苦しみを相手にぶつけちゃうということです。

暴力ふるったり嫌がらせしたりは
していませんよ。

でも感情のメカニズムとしては
そういうストーカーと同じですよね。
逆恨みもいいとこです。



個人的に繁忙期に入っていて休みがありません。
1週間休めないので録画がたまってたまって
仕方がない。まだ観てないのに
「バッドボーイズ2バッド」消しちゃった(泣)
まあ、DVDは持ってるんですけどね。

ドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です」
第3話


を観ました。

警視庁理事官の五十嵐(大友康平)は、
生徒たちのおにぎりの受け渡しにため
一颯(菅田将暉)と対面しました。

さっそく一颯は
五十嵐が盗聴器を付けていることを察して
拳銃を突き付け・・・。

一颯の本日の授業は
澪奈(上白石萌歌)を陥れた動画を
撮影した3年A組の生徒は誰か?です。

しかし五十嵐がルールを破った
ペナルティーとして
いつもとは違い、その犯人の特定を
生徒たちではなく郡司(椎名桔平)に命じます。

さらに動画撮影者を見つけられなければ
教室内の5人の生徒の命を奪うと宣言。

さっそく郡司は捜査を始めます。

同時に生徒たちの間では、澪奈のライバルだった
水泳部員の花恋(堀田真由)に疑いがかかります。

彼女は、水泳部マネージャーの
真壁(神尾楓珠)に助けを求めますが
彼はかばってくれず・・・

そんな中、郡司のもとに
3年A組の生徒を名乗る人間から
連絡が入ります。

その生徒の協力を得た郡司は、
動画を撮影したと思われる生徒の
特定を急ぐのですが・・・。



いいですね。第3話目にして
すでに予想していた展開の
クライマックスが見えました。

つまり4話目がクライマックス。
わたしが想像できるのなんて
このあたりまでで、まだまだ物語は
どんどん転がっていくんですね。

第4話が第一幕のクライマックスと
第二幕の幕開けといったところでしょうか?

青春の一コマ。

部活動、ライバル、恋心・・・

いろいろな生徒たちのそういった
青い思いが錯綜する中で生まれたミステリー。

この第3話はそんな感じのお話。

複数の生徒たちの失恋が描かれます。

失恋は苦しいです。何度も経験あります。
誰だってそうですよね。

でもその苦しみとどうつきあうかは
自分の強さにも由来します。

ある生徒は失恋の苦しみを
恋した対象を恨むことで晴らそうとしました。

それが、嫌がらせに発展していったんですね。

わたしもこの年齢のころ
たくさんの失恋をしていましたから
振られたときの感情の動きというのは
よくわかります。

このドラマでは、その感情が行動を
引き起こしてしまいひとりの女子の自殺にまで
繋がってしまいました。

だから「よかった」とは言えません。

でも、その失恋生徒がこのお話の中で
そんな弱い自分と向き合わされます。

成長するためには絶対に必要な局面です。

わたしも振られた痛みを
怒りで誤魔化そうとした自分の弱さと
向き合える時を持てたからこそ
当時の片恋い相手への申し訳ない思いを
しっかりと受け止めて
今、そういう感情が自分の中にもあったことを
こうして話すことができます。

でも、あの感情を処理しきれないまま
向き合えないまま大人になったり
危険な行動に出てしまう人も実際にいます。

一生懸命恋をしている青春真っ盛りの
若者に言ってもなかなか通じないのは
承知の上ですが
失恋したときこそ世界を見渡して欲しいですね。

青春を過ぎた大人もそうですよ。

ほとんどの人たちは、その苦しみを
ちゃんと乗り越えていますからね。
大人も子どもも乗り越えています。

もっともっとつらいことだって
乗り越えている人が沢山います。

知って欲しいのは人間には
もともとそういう強さも備わっているということ。

辛いとき、感情的になっているとき、
そういうときは「判断・行動」は
出来るだけせずに心を落ち着けて
視野を広げる。

まあ、当事者にはなかなか通じないでしょうが
結局、自分でこの瞬間を持てるかどうか?

が成長ポイントであることもまた現実です。

だからわたしは「怒りは自己防衛本能」
という言葉を自分の中の
ブレーカーのスイッチのように
いつも心の中に止めているんです。

カッとなったらブレーカーが落ちて
「オレはどんな感情から自分を守ろうとしてるの?」
と自分と向き合えるように。


               全ての物語のために



菅田将暉デビュー作!!










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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