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2018年12月20日

ドラマ「SUITS(スーツ) #11(最終回)」不正のススメ…じゃあ決してないけれど!!



未だに大きな後悔をしていることがあります。

それは、もう14年ほど前、
わたしがお世話になった英会話教室の先生に
頼まれた公演の撮影を断ったこと。

当時もすでに今の仕事をしていて
なおかつ休みの日には
地元福岡で活動していた
あるコーラスグループのPVを
撮影していました。

そんなタイミングで東京で開かれる
先生の公演を撮影してくれないか?
と声をかけて頂いたのです。

わたしが映像制作をやっていることを
応援して下さっていたので
わたしにチャンスをくれたんですね。

旅費も出すからと仰ってくださいました。
しかし日程は本業の就業日。

無理に休みを取るにも
そうするとせっかく方々お願いをして
調整したPVの撮影もズラす必要がある。

後ろ髪を引かれる思いで
先生からの要請をお断りしました。

あの時の苦さは未だに忘れられません。
その仕事をしていれば何かに繋がっていた
かもしれない…

なんて自分勝手な後悔をしたこともあります。
そんなことよりも、

今は、先生の役に立つチャンスを逃した
ということが一番辛い思いとなって
思い出すたびに自分の決断が悔しくなります。

仕事なんて、当時のわたしの仕事は
代わりなんていくらでもいました。

だから、風邪をひいたでもなんでも
その気になれば休めないことはなかった。

そうまでしてもやる価値はあった。
もちろん良いモノを作ることは前提ですが
当時本気で目指していたことも
先生の役に立つということも
それ以上の価値はあるはずのことでした。

先生は他の仕事をないがしろにしてまでは…

と仰られるでしょうし、
当然そのほうが正しいです。

わたしが言っていることは本業のお客さんを
ないがしろにするような発言にも
なっているわけですから。

でも、自分の人生ですから、
何でもかんでも杓子定規でいていいわけでは
ありませんよね。

サラリーマンが自分の人生を
謳歌・応援するなら
それくらいの強かさは持っていい。

わたしはそう思います。



原作を知らないから比べられませんが、
1クールで終われるように、かなり日本用に
アレンジされてるのでは?と思えました。

ドラマ「SUITS(スーツ)」
第11話(最終話)


を観ました。

甲斐(織田裕二)は、
澤田(市川海老蔵)から資料の提供を受け、
自らが検事時代に担当した殺人事件が
冤罪だったことを知りました。

検事時代に上司だった柳(國村隼)が
重要な証拠を隠蔽していたのです。

それは13年前、世田谷で
名門私立高校に通う女子高生が惨殺された事件。

強姦目的の殺人として逮捕されたのは、
前科がある無職の男・栗林紡(淵上泰史)でしたが、
本来検証されるべき新証拠が柳によって
甲斐の目に触れないところに置かれていました。

栗林の再審請求することを決意した甲斐。

自ら起訴した事件を、自らが再審請求し弁護する
という前代未聞の事態に法曹界は慌ただしくなります。

検察を敵に回すことになると忠告しに来た澤田は
再審は諦めた方がいいと迫り、
もし甲斐が言うことを聞かなかった場合は
「検察は本気で甲斐を潰しにかかる」
とはっきりと脅します。

警察さえ邪魔をし始め早速窮地に陥る甲斐。

自らがクライアントとなり、最後の仕事として
大輔(中島裕翔)に協力を仰いだ甲斐。

もしこの再審請求が失敗すれば
甲斐も弁護士をやめる覚悟です。

また大輔は無資格であることが
チカ(鈴木保奈美)にバレているため
大輔はもともと本当に最後の案件ということに…



おもしろいな〜!と思って観ました。
力が抜けなかったので
実際わたしはかなり楽しんだのだと思います。

磯村勇斗さん今シーズン大活躍ですね。
仮面ライダー・・・なんでしたっけ?
息子も仮面ライダーから離れ始めた歳のころの
「仮面ライダーゴースト」の中で
仲間のライダーに変身していたようですよ。

TBSの「今日から俺は」の相良は
クライマックスまで見せ場のある
極悪な相良。迫力ありましたね〜

そして、この月9では大輔の
ダメな幼なじみ遊星。

可愛らしいアイドルライダーから
極悪の不良、そしてダメだけど少しずつ
頑張ろうと変わっていく大人の役まで
幅広く説得力のある演技を魅せてますから
今後も役者として活躍されそうです。

シリーズとしては、
大輔の経歴詐称をしながらという
作品をある意味支えていた緊張感が
ある意味なくなった・・・?

と考えると続編は難しいのかな?
アメリカの原作ドラマはシーズン6?
かなり長く続いているようなので
そう言うのとはやっぱり違うのかな?

なんて思って観ていましたが、
秘密を持つ人が増えると緊張感はより大きく
複雑にもできるのかな。

このクオリティで続編や
スペシャルドラマが作られるなら
また観てみたいと思いました。

さて、今回のお話は
正義を貫くために不正をしたり
多少の不正には目をつむったり…

やたらとそういう人たちが出てきます。

そもそも大輔が弁護士をやっている
という時点でかなり大きな問題のレベル。

甲斐は過去の恩師の証拠隠しにより
自分が担当した事件が
冤罪になっていた事実をしります。

これも不正。

そして今回、改めてその冤罪の
再審請求をしようとして、
再審を認めさせるための
調査にも不正によって邪魔をされ
不正によって打開していく。

そして、大輔の不正に目をつぶらせるために
他の不正を引っ張り出したりもする。

不正もどの程度のものかにもよるし
わたしは決してあなたに不正を
薦めているわけではありませんよ!!

そうじゃなくて、
何でもかんでもルールに縛られ過ぎて
逆に正しいことができなくなるという
悲しい矛盾に対抗するくらいの
腹積もりは自分の中に持っておきたい…

…ですよね…ということ。

自分を大切にするには時に
ルールを破らなければならない時もある。

その位の覚悟はもっておかないと
いざというときに行動できずに
後で後悔してしまうことになりますから!


           全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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