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2018年12月18日

アニメ「ゴールデンカムイ 第二期 #22 新月の夜に」言っとくけど家族って生半可じゃないからね



結婚は所詮契約だとか言っている人がいると
鼻くそほじってポイって気分になります。

価値観の違い、生活のすれ違い、
なんてものを離婚の理由にする大人も
鼻毛をむしってフッって感じです。

だって一緒にいる意味がないじゃんとか
そんなごたくを聞くと
この人たちは本当に自分のことしか
見えていないんだなって思います。

なんで結婚したんでしょうねこやつら。

もともと無関係な他人同士から初めて
「家族」を作ろうっていうんですよ。

わかってるんですかね?家族ですよ家族。

先に述べたようなことを
家族という言葉と同列に発してしまえる人には
わかっていないんですよ。

わかっていないから言えるんですよ。

価値観なんて血の繋がった親子でも
違いますよ。

わたしとわたしを絶対に愛してくれている
母や父とだって価値観は違いますよ。

母と父も価値観は違いますよ。

だってそれぞれ別人だもの当たり前でしょ。
わたしは両親ではないし両親もわたしではない。

生活のすれ違い?

ふざけるなよって単身赴任している
お父さんに怒られますよ。

家族を亡くした人に言わせれば
「こっちは生死がすれ違っとるんじゃボケ!」
という話ですよ。

その人たちに向かって
「家族でいる意味ないじゃないですか?」
って言うんですかねこやつらは。

そう考えたら勘違いも甚だしいでしょ?
土下座しても足りませんからね。

平和ボケならぬ幸せボケですよ。
幸せこじらせて幸せ麻痺してるんですね。

どれだけ安い誓いを立てたんだよって話です。

どんなにすれ違おうが価値観が合わなかろうが
家族であること。家族になろうと決めたこと。

それこそがもう意味だし、特別でしょう。
当たり前の特別。それが家族ですよ。

結婚するって他人である者同士が
それを誓うって事ですからね。



さあ、こちらも次なるシーズンに向けての
クライマックスと言うことになるのでしょうか?
網走編、みんなが集まってきての大混乱が
始まりましたよ!!

アニメ「ゴールデンカムイ 第二期」
第22話「新月の夜に」


を観ました。

網走監獄を目の前にして、
のっぺら坊が本当に父かもしれないと
不安を募らせるアシリパ。

杉元はそんな彼女を勇気づけます。

白石の発案でトンネルを掘り
監獄内への侵入を目指すことになる一行。

アイヌの漁師を装って数日作業を進めます。

そして土方が指定した地点まで到達。

しかし、杉元たちが出口から顔を出すと、
そこには看守部長、門倉の姿が…。

実は土方と密かに通じていた門倉。

杉元たちを出迎えると
毎日独房を移されているのっぺら坊の
次の移動先を教えます。

その情報をもとに、
月の出ない夜を待っていよいよ決行です。

なんとか忍び込み、
のっぺら坊のいる独房までたどり着いた
杉元とアシリパと白石。

ところが独房にいたのは替え玉のようで
土方の企みなのか混乱のさなか
杉元とアシリパは引き離されてしまい

さらに、鶴見中尉の一派を乗せた
駆逐艦が監獄に迫ってきて・・・!



ドラマは月の中旬ぐらいまでに
最終回を迎えるものが多いですね。
1クール、3ヶ月といっても、
8話から大体10から11話、多くて12話。
それが日本のドラマの現状です。

でもアニメは1クールと言ったら最低12話が
基本になっているようですね。

だから月末ぎりぎりまであったり
月をまたぐものもあったりします。

10月期アニメのひとつ「ダグ&キリル」は
9月からフライングして始まったし
数クール前の「メガロボクス」は確か
1話目、2話目だけ同日に放送されました。

だから、今シーズンのドラマがどんどん
最終話を迎えているさなかに
アニメ「ゴールデンカムイ 第二期」は
まだあと2話残っているという状態。

だから何?というと
まあ無駄話ですが、簡単に言えば
一つの終わりに寂しい思いをしても
他の楽しみが残っているとか、
次の別れの心の準備をしましょうとか、
そういった感情を味わえるのも
シーズンごとにこういった作品を楽しむことの
興の一つなんじゃないかなということです。

さて、いつの間にか
杉元の一行は仲間が増えていましたね。

もちろん誰をどこまで信用していいのかわからない
緊張感が常につきまとう一団です。

仲間と書きましたが、本当は仲間とは
言い難い関係性もある。

杉元と白石だってそう。
誠実な谷垣だって他の誰かと
友と呼べるほどの仲間になろうとは
思っていないでしょう。

尾形や土方は言うに及ばずですよね。

でも谷垣とインカラマッの恋路は
どうなのでしょうか?
少なくとも家族という関係を築くような
関係性に発展する可能性は秘めています。

結果的には叶わずとも、
いまのところ可能性はありますよね。

そうやってみると、
杉元とアシリパの関係はもう
家族と言っても良いくらいに心のつながりを
作っているのではないでしょうか?

杉元はどんなことがあっても
アシリパが父の真実に出会うのを
見届けると誓っています。

自分に誓っていますよね。

この誓いは、夫婦が添い遂げようとする誓いや
わが子をこの世に産み落とそうとするときの
誓いと近い・・・同質の物に感じます。

まったく同じではなくとも
限りなく近い。

ひょっとすると、白石もその輪に
近づける存在なのかもしれませんね。

利害が「ひとまず」一致しているから
つかのま行動をともにしている一行です。

だからこそ、その中での
互いの関係性の違いが非常におもしろい。

本当にいろいろな関係がありますよ。

わたしにも妹と弟がいますが
それぞれとの関係はお互いに違います。

でも、絶対家族ですもんね。

わたしと妻、息子とわたしもそうです。

好きだから家族、嫌いだから家族じゃなくなる
なんて話でもない。

まるで家族のように寝食をともにしている
杉元一行のいろいろな関係性を
観ていたら、やっぱり家族って特別だと
思えてきますし、

結婚するという誓い=家族を築くという誓いの
凄み、深み、尊さというものを
深々と感じさせられます。


              全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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