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2018年12月14日

ドラマ「下町ロケット ヤタガラス #8」連絡とりづらいタイセツナヒト



ウブというか幼いというか…
二十歳そこそこのころのわたしは
まだまだ幼くて
せっかく出会って良くしてくれた人たちに
沢山迷惑をかけてきました。

いや、そういう意味で言えば
少年時代…小学・中学・高校
で出会った友人たちにも
今までにいっぱい迷惑をかけてきたな…

もちろん、お互いさまの部分も
あるのですが、それはそれとして
自分がかけた迷惑を時々思い出して
とてつもなく恥ずかしくなることがあります。

結婚し子どもが生まれてからは
疎遠になっていった友人たちも多く、
facebookなどでたまに元気そうであることは
うかがえるのですが、
なかなか会う機会もままなりません。

お互いに、それぞれの今に一生懸命だから…

と、元気で在ることを密かに
喜んでいる次第です。

でも、それは今でも所在がわかっている
友人たちだけですね。

迷惑をかけるだけかけて、
例え連絡先を知ってはいても、
もう、連絡なんてできないな…

という人も、中にはいます。
逆に、迷惑をかけられて…
という人も、もちろんいるのですが…

みんながみんなではないにしても
せっかく知り合ってお互いに興味を持ち
認め合ったことがあるのに
完全に疎遠になってしまうというのは
やっぱり寂しいものがありますね。

それって、SNSに可能性を感じなくもないな…



溜まっていた録画2話分まとめて観ました。
そのうちの前半。

ドラマ「下町ロケット ヤタガラス」
第8話


を観ました。

満を持して、記者会見の場で
無人農業ロボットの開発を発表した
帝国重工の次期社長候補・的場(神田正輝)。

しかし翌日、朝のニュース番組や新聞で
大々的に取り上げられていたのは
重田(古舘伊知郎)や伊丹(尾上菊之助)たちが
仕掛けた下町トラクター「ダーウィン」でした。

さらには追い打ちをかけるように、
週刊誌に的場に関連する記事が出ます。

今までいくつもの下請け会社を
非常に見捨ててきたことが暴露されていました。

切羽詰まった様子の的場は
無人農業ロボット「アルファ1」の開発を急がせます。

一方、佃(阿部寛)たち佃製作所の面々も、
重田らの鮮やかな作戦で勃発した
帝国重工VS下町トラクターの対決の構図を
固唾を飲んで見守っていました。

そんな佃に、野木(森崎博之)から
大規模な農業イベント「アグリジャパン」
が開催されるを聞き、殿村(立川談春)にも声をかけて
会場へ足を運びます。

また島津(イモトアヤコ)も伊丹から
手紙で「アグリジャパン」に招待されていて…



伊丹さん、どうなっちゃうんでしょうね…

前半のゴースト編では
佃が一生懸命に伊丹を応援するのと一緒に
わたしも応援していました。

でも、同じように的場への恨みを持っている
重田たちにそそのかされるカタチで
取り込まれてしまいました。

「シマちゃん」「イタミくん」と呼び合い
信頼し合っていた相棒の島津に
「もうシマちゃんはいらない」
とまで言ってしまいましたよね。

島津のショックを受けたときの表情が
忘れられません。

イモトアヤコさん、安室奈美恵さんの
ドッキリ企画の時は爆笑しながら
泣かせて頂きましたが、
「家売るオンナ」以上に女優としての
評価をこの作品で得ていることは
間違いないでしょう。

そんな伊丹と島津の関係が、
「元通り」とはいかなくても、
伊丹がきちんと自分の不実に気づいて
島津に頭を下げて、島津も伊丹を許し
わだかまりのない関係になれることを
未だに祈っています。

伊丹は自社の社員を大切に思える善人で
キーシンの戸川(甲本雅裕)や
農林業協同組合の吉井(古川雄大)のような
いかにもな悪いヤツ、嫌なヤツでは
ないはずですから。

わたしも、過去、とても書けないほど
恥ずかしい行いでガッカリさせた女性がいました。

わたしの行いで非常に傷つけたし
そのことをしっかりととがめてもくれました。
時が経って、幼かったわたしの心が
成長できた時、彼女には謝罪しました。

もともと、謝罪は受け入れてくれたし
喜んでもくれましたが、「これからもよろしく」
とは言えませんでしたし、
彼女もそれを望んでいるとは思えませんでした。

これは、それくらい酷いことを
ウブ過ぎた、幼すぎたわたしがやってしまった
苦い苦い思い出で、ケジメはつけたもの。
終わったものです。

でも、なんだかずるずると疎遠になっている
“迷惑をかけ合って当然”だったはずの
友人たちとこのまま終わってしまうのは
やっぱり寂しいです。

SNSで、彼らの近況を知れるようになっても
不精のわたしは連絡をとったりすることは稀です。

不実ですね。もっと上手に…
というのは、きっと
もっと「軽やかに」ということなのでしょうこの場合。
そんな風に彼らと本当のつながりを
持てるようになっていきたいなと
このドラマを見ながら考えていました。

伊丹と島津は共鳴し合い
強く理想を目指した深く強い絆を
結んだはずの2人です。

また良い関係を取り戻して欲しいです。


             全ての物語のために













posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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