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2018年12月08日

アニメ「ゴールデンカムイ 第二期 #20 青い眼」駆け引きなんてしない強さ




怒りは自己防衛本能。

怒りだけではありません。

信じない、疑う。

それも防衛本能からきますよね。

わたしたちの日常で人間関係が
上手くいかないときって
だいたいこれらの感情が絡んでいます。

どうしてでしょう?

考えてみれば簡単ですよね。
傷つきたくないからです。

みんな傷つきたくないから
自然と自分を守るために警戒をする。

疑う、信じない。

すると誤解が生じだれも望んでいないのに
敵意が生まれる。怒りが生まれる。

そして、攻撃が始まるわけです。

それは弱いからですよね。
強がってる人はいるけれど
強がることがそもそも弱さの証拠です。

でも、そうはならない人もいます。
本当の強さを持っている人です。

じゃあ、本当の強さってどんなモノなのでしょう。
それを考えてみたらわたしたちも
そんな強さに近づけるのかもしれません。



また全12話(通算24話目)で終わってしまうのかな?
そうなると次が何ヶ月後になるのか?ですねぇ

アニメ「ゴールデンカムイ 第二期」
第20話「青い眼」


を観ました。

釧路の海岸で
食料を調達していた杉元たち。

突如バッタの大群に襲われます。

避難した番屋の中で
しばらく過ごすことにした男性陣は、
その間、ラッコ鍋を食べることに…

ラッコの肉はもともと近所の人が
谷垣とインカラマッが2人でいる時に
「2人だけで食べろ」と念を押して
分けてくれたものでした。

ラッコの肉が煮えるにつれて
なぜかムラムラしてきてしまいます。

杉元、白石、谷垣、緒方、そして
彼らに合流したキロランケも交えて
急にお互いが色っぽく見え始め、
立ち上がった杉元は服を脱ぎ始め…

その頃、舟で沖に避難していたアシリパは、
バッタの大群から逃げるインカラマッを助け
船の上でインカラマッが知っていることを
聞きだします。

彼女が話す内容は衝撃のものでした…



インカラマッがアシリパに話した内容は
本当に衝撃的なモノでした。

しかもそれはキロランケが犯人だとも言います。

彼女たちと杉元たちが合流し
その話を聞いたことで、
今度はインカラマッが鶴見中尉と
通じていることに尾形が気づき彼女に
銃を向けました。

インカラマッを使った鶴見の撹乱か?

みんなが疑心暗鬼になります。

良いですね〜、ここから彼らが
目的地を同じにして
また進み始めるまでの展開も大好きです。

そもそもなんでインカラマッがアシリパに
語った事実を杉本たち全員に語ることに
なったのか?

アシリパです。

杉本たちと合流したときに
キロランケがいたのでアシリパは面と向かって
事の真相を問いただしたのです。

まっすぐにキロランケを見つめて。

わたしもビックリしましたが
アシリパらしくもあります。

インカラマッも少し驚いたようです。

この回の海外の反応もYouTubeで
楽しませてもらいました。
ある男性が言っていました。

「アシリパは駆け引きはしないってさ」

そう、真っ直ぐな目でしかも
怒りがこもっているわけでもない。
ただ、強く真っ直ぐな目で。

全く躊躇せず、自然にキロランケの前に
出て普通に問いただしましたからね。

真っ直ぐに生きている。

その強さ、この場にいるみんなが
アシリパにまた一目おいたはずです。

表現が難しいですが
疑っている相手を疑っていない。

いや、インカラマッに言われたことが
事実ではないとかキロランケが
隠し事をするはずがないと信じているだとか
そういう意味で疑っていないのではありません。

それはただわからない。
自分の知らない真実があるという事実。
それをそのまま受け止めているだけ
と言うことなのでしょう。

もちろん嘘をつかれる可能性もある。
それも事実として受け止めている。

だから、疑っているし信じているなんていえない。
でも、そのことに対する心の盾みたいなモノで
自分を覆って守ろうとはしていない。

傷つくのを恐れない強さでもあるんですかね。

どんな事実も受け止める覚悟ができている。
そんな強さです。

見えてきましたね。
わたしも書きながら考えながら
見えてきました。

そういうことか・・・

ここでそうか!傷つくのを恐れず
事実をあるがまま受け止める覚悟ができる、
そんな強さがあればいいんだ!

と気づいて強くあろうとするときに、
今度は自分の心の痛みから
目をそらす人がいます。

人事のように書いていますが
わたしもやってしまいます。

でもそれも違う。

心に鉄の鎧をかぶせて
強くなったつもりでいる人と
心は素っ裸で本当に堂々としている人と
では違いますからね。

こっちはなにも恥いることはしていない
なにも隠すつもりもない。
事実なら全て受け止める覚悟はできている。
だから真っ直ぐ問おう、
インカラマッが言っていることは
本当なのか?キロランケ。

そんな強さをアシリパは持っている。

わたしたちは反射的に身構えます。
心の中に鎧や壁を瞬時に構築してしまう。

まずはそういう反応をしたときに
そのことを自覚すること。

自覚できたら、今度はその鎧や壁を手放すこと。

すぐにはできないかもしれませんが
少しずつ自分の心にそれを練習させてみれば
いいのかもしれません。

わたしはこのアシリパの姿は
目に焼き付けて、心に刻みつけておきたい
と思いました。


             全ての物語のために



第一期 名作「殺人ホテルだよ全員集合!!」もある!









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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