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2018年11月29日

「ポリス・ストーリー/REBORN」あなたの新しい挑戦



林修先生によると
息子と父親って「敵」になるしかない
・・・らしいですね。

そんなワケあるかい!

って突っ込みたくなりますが、
実は実感してもいます。

思春期は特にそう。

でも、お嬢さんをお持ちのパパさんも
「フケツ」「キモい」
「パンツを一緒に洗濯機に入れるな」
とか言われて寂しい思いをしていたり
するんでしょ?

思春期の子にも尊敬されつつ
良い親子関係を築けているところは
本当にうらやましいです。

それでも、やっぱりわが子が一番かわいい。

どんなふうに思われようが
その反抗しているこまっしゃくれ具合や
とんがって見せる目つきの生意気さもまた
「いっちょ前にこのやろ〜!」
と本当は笑顔でグリグリしてやりたくなるくらい
可愛くてしかたがないです。

もう、しないですけどね。
いや、いつかしちゃうかもですが。

とにかくね。親になるときに
どうしようもなく覚悟はしてるわけですよ。

とにかく元気で生きてくれたらいい。
それ以上はなにも望まない。

・・・って。
この、幸福はね本当にナニモノにも
代え難い感覚ですよ。



昨年新作公開ラッシュだったジャッキー・チェン。
実は制作年から2年ほど遅れての公開となる
作品が多くなってきてます。この作品もそう。

「ポリス・ストーリー/REBORN」

を観てきました。

2007年の香港。

国際捜査官のリン・トン(ジャッキー・チェン)は、
危篤状態の幼い娘の手術に立ち会うため
病院へと向かっていました。

しかし、緊急任務が入り涙をのんで仕事を優先。

ある科学者の警護作戦を現場で指揮しますが、
人工遺伝子がらみの陰謀に巻き込まれて
大けがをしてしまいます。

その頃娘は危篤状態に…

そして13年後。2020年のシドニー。

かつての事件を基にした小説、
「ブリーディング・スティール」の出版がきっかけで、
13年前にリンたちを襲った犯罪組織や
身分を偽って生活していたリン・トン、
そして謎のハッカーまでが姿を現します。

彼らはある女子大生を巡っての
攻防戦を繰り広げながら
科学者が残した秘密の真相に
迫っていくのですが…



ファンの間では
「一体、『ブリーディング・スティール』は
いつ公開されるの!?」と
首を長〜くして待っていた作品。

なんで「ポリスストーリー」にした!?と、
ほとんどのファンが突っ込んでいることでしょう。

ジャッキー作品の邦題の付け方は
ホント、ファンを逆撫でするモノが多いです。

まあ、それでもそこが配給してくれなきゃ
いつまでも観れないわけで、
やっぱり日本に持ってきてくれたことには
感謝なのですけどね。

「007 カジノロワイアル」の
マーティン・キャンベル監督作品
ピアーズ・ブロスナンと競演した
「The foreigner」
はいつ公開するの!?

そういった意味では、昨年の3作品を配給した
角川は良かったですね〜

ちゃんと宣伝してくれたし、
タイトルも原題をカタカナにしただけ。
しかも勢いに乗せてどんどん公開してくれました。

とても好感が持てました。

今回の作品、わたしなら
「ジャッキー新次元!
バイオSFアクションスリラーに挑戦!
『ブリーディング・スティール』」
みたいな方向性にしますけどね。

さて、ジャッキー・チェン。

そんなわけで、やっぱり凄いですね。
「ブリーディング・スティール」の
ティザー映像が数年前に公開されたとき
メタリックの心臓のCGだけだったので
SFっぽい作品にジャッキーが挑戦しているのかな?

ってワクワクしていました。
ペントハウスの屋根のてっぺんで
アクションシーンを撮ったのも
数年前から映像が公開されていましたが
わたしが「ブリーディング・スティール」
のタイトルとあのシーンが同一作品だと
理解できたのは去年のことです。

またもや新しい作品、今度は
おとぎ話みたいな剣劇なのかな?
の撮影を終えたらしい情報も
インターネットでは公開されていますよね。

その前に「ザ・フォリナー」と
「ロード・トゥ・チャイナ」だったかな?
シュワルツェネッガーと競演した作品も
早よ見せてよ!
って感じなのですが、

危険なスタント引退宣言から後のジャッキーも
どんどん新しいことに挑戦していますよ。

本当に生きる伝説です。

ブルース・リーは亡くなって伝説になりましたが
30年前、本格的に“映画人”としての
ジャッキー・チェンを尊敬するようになってから、
ずっと思っていました。ずっと応援していました。

ジャッキー・チェンのような人は、
生きて作品を作り続けることで
生ける伝説にならないといけない!
そうなって欲しい!と。

実際、もうそうなっていますよね。

今作で、不良たちが
「ジャッキー・チェンにでもなったつもりか?」
とカンフーのまねごとをするやつを
バカにするするシーンがありますが、
自分の出演作品であんなメタギャグを
ぶち込めるようになってますからね。

ハリウッドでも世界でも通用するレベルで。

なにも考えずに観る娯楽作品ですから
野暮なツッコミは堪忍堪忍です。

でも、冒頭のバイオソルジャーの登場から
クライマックスの展開まで
これ、ジャッキー作品だよね!?
ってびっくりする展開で本当に楽しめました。

なんだ?ジャッキー、「エクスペンダブルズ」
よりも「アベンジャーズ」に参加しちゃう?

・・・みたいな・・・(笑)
ヤバい、楽しい。

書いていて全然本題に入る気配がないですね。
無理矢理本題。

そんな新しいことに挑戦し続けるジャッキー。

少し前の作品から・・・具体的には
「ドラゴン・キングダム」とか「ベスト・キッド」とか
から、指導者だったり先生だったり
やんちゃな青年ではなく指導者側の
役が似合うようになってきました。

「ポリス・ストーリー・レジェンド」では
すっかり成人した娘のお父さん役も
なんの違和感もなく観れましたね。

今回の役では、娘がまだ20歳前後というのが
逆に違和感が在るくらい。

「ザ・フォリナー」も娘を失う父親役です。

そういう役がすっかり似合うようになってきました。

つまり数年前から始めていた
役柄としての挑戦ですね。

今回のお話では、エンターテイメントを
盛り上げるための一要素としてのドラマですから
本物の人間ドラマとしてはチープそのものですが
それでも涙を誘うくらいの味わいはありました。

娘が父の存在に気づくシーンは
娘のセリフは余計でしたが
それでも作品の一番のエモーショナルな
シーンでした。

娘が自分のことを覚えておらずとも
ずっと見守り続ける父親。

こんなにとってつけたようなアクションエンタメの中の
味付けとしてのチープなドラマにでも
共感して泣けてしまえる。

子を持つ親としては泣かないまでも
気持ちは当たり前にわかるような設定。

これを理解できる親であることに
子を持つ親御さんたちは感謝ですよね。

子を持つことにためらいを感じている人には
ぜひ、嫌われることやさまざまな苦労も
ひっくるめて他では味わえない幸せを
ぜひ味わって欲しいですね。

人生を広げる新しい挑戦でしょ?


           全ての物語のために

あまり知られていない大傑作はコレ








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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