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2018年11月20日

ドラマ「今日から俺は!! #5」純粋な反抗期



夏に息子の態度が180度変わりました。

中学二年生、思春期も最初のクライマックスに
突入といったところでしょうか?

実際、とてもびっくりして混乱しましたが、
今ではわたしたち親は落ち着いて
見守れています。

男の子、特にひとりっことなると
父親が敵になりやすいようです。

まあ、仕方ない。
わたしだって完璧な大人ではないし。

いろいろ、なってない部分が
見えてきて息子なりにショックを受けたりも
していたのでしょう。

幸い、妻がクッションになってくれており
息子を包み込んでくれています。

性格的にはわたしが温厚で
妻がシャキシャキしているので
妻としても自分が反抗されるものと
予想していたようで戸惑っていましたが
まあ、そこは男子にとっての
お父さんとお母さん。

今の関係性がもっとも自然でしょうし
やっぱり安心できます。

逆だったらやっぱ、ちょっとバランスが不自然。

もちろんそれで上手くやっておられる家族も
沢山いるでしょうから一概には言えませんが
なにがいいたいのかというと

わかりやすさ・・・素直さ・・・みたいなことです。

思春期、反抗期といっても
妙にひねくれるのとは違う。

本人も上手く言葉にできていないでしょうから
思ったことをストレートに表現する・・・
とまではいかないでしょうが、

思春期のモヤモヤ、イライラを
そのまんま態度に出しているのは
とても清々しくつたわります。

澄んでいるんですね。
それだけに繊細でしょうから
やっぱり親としては見守るしかない。

でも、この素直さはやっぱり安心します。



今シーズン、1番のヒットが「ボクキセ」なら
2番目のヒットがコレですね。
毎回ワクワク、気分の上がり方が他とは違います。

ドラマ「今日から俺は!!」
第5話


を観ました。

流行りのヤンキーショップを見に
千葉から原宿にやってきた佐川(柾木玲弥)。

しかし、東京の不良・ユタカ(平埜生成)にからまれ
カツアゲをされた挙句、ボコボコにされます。

佐川が気絶直前に言い残した言葉…
「お前なんか三橋(賀来賢人)さんと
伊藤(伊藤健太郎)さんに殺されるぞ」

これに興味を持ったユタカの仲間、
紅野(中村倫也)、ゴロー(池田純矢)、
岩田(市川刺身)は遊び半分で
千葉までヤンキー退治に出かけます。

翌日、理子(清野菜名)から
佐川のことを聞いた三橋と伊藤は怒りに燃えて
東京に向かおうとします。

しかし、すでに千葉入りしていた紅野たちは
早速三橋たちを探し始めていました。

喧嘩と暴力をレジャーとして楽しむ
都会の不良・紅野は開久の生徒にも手を出し、
噂を聞いた智司(鈴木伸之)と相良(磯村勇斗)は
開久の総力を挙げて紅野たちの捜索を始めます。

さらに紅野たちは通りすがりの
今井(太賀)と谷川(矢本悠馬)まで
ボコボコにして去っていきました。

伊藤が今井たちを発見したころ
三橋は道で紅野に声をかけられ…。



紅野。
福田雄一監督作品のレギュラーと言っていい
中村倫也さんが演じられました。

悪い奴だな〜と思ってみていると
自分が通ってる高校では優等生。

猫をかぶっている。

カットされたシーンがかなりあるようですが
最後にチラッと出てきた映像を観ると
紅野はお金持ちの坊ちゃんでもある様子。

学校の同級生たちに悪行がバレたときに
ヤケクソになって
「俺はこんな奴なんだよ!」
と開き直っていましたが、
あれでわたしは安心しました。

紅野クンの将来について(笑)

自分がやっていることが
悪いことだとわかっている証拠だから。

悪いとわかっているだけではなくて
みんなにばれたらヤバい
バレたくないと思える感覚そのものが
救いです。

現実の世界ではああいった場面で
「ああそうさ!俺は悪い奴なんだよ!」
って自分にレッテルを貼って
悪い道に進んじゃう人がたくさんいますよね。

若いときにやんちゃして
今はちゃんとした仕事で
立派にお父さんをやってるという人たちと
お話ししたことは何度かありましたが

そういう人たちは今はみんな良い人です。
むしろ懐がとても広かったり深かったりする。

そうやってきちんと生きる道に戻れるというのは
やっぱりそれだけの良心を内に秘めているから
ですよね。

十代というのはそんなことを
整理して考えられない。

考えられないことはないけれど
とにかく入ってくる情報も
自分の中の変化も多すぎて
考えが追いつかないというのが
正確な表現でしょう。

今、こうやって落ち着いて考えてられるわたしに
同じ心身の変化がやってきたら
気が変になっちゃうかも知れませんものね。

わたしは息子のガラッと変わった態度に
ショックを受けはしましたが
それでも距離をとってみていると
素直だな〜真っ直ぐだな〜と思います。

紅野みたいな裏表もない。

「僕たちは奇跡でできている」
の鮫島教授よろしく
順調順調とほくそ笑んでしまうほどです。

やぱり初々しく可愛らしい。
それだけに、まさにガラスの十代
という感じです。

そんな子の親をやれているわけですから
これもまた叶えた夢の一つなんだろうな。

まあ大変だけど(笑)


          全ての物語のために



ドラマ「今日から俺は!!」何度でも!







posted by ストーリーセラピスト at 10:14| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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