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今後とも、よろしくお願いいたします。

2018年11月16日

アニメ「BANANA FISH(バナナフィッシュ) #18 海流のなかの島々」ウザいくらいのありがたさ




久しぶりに朝マックにくると
あらら、めちゃくちゃ多い。

平日の朝7時すぎに入ったんですけど
席が選べるほどには空いていません。

なんだ?ちょっとウザいぞ!

・・・なんて、わがままなことを
思ったりなんてしませんよぉ!
ちょっとしか。

みんな思い思いにスマホをいじったり
食事をしたり、中には小声で
電話で話している人もいます。

左右の席も手を伸ばし切らなくても
ふれられるほどの距離に
お客さんが座っています。

それでもみんな思い思いに
リラックスして過ごしている。

思い思いに・・・つまり、自分の世界に入って。

家にいるときほど無防備ではないにしても
周囲がだれもかまわないことで
居心地の良い時を過ごしているのがわかります。

変にかまわれない心地よさ

わたしもそれがあるから
職場のリフレッシュルームや
たまにマックやらで読書をしたり
ブログを書いたり、仕事をしたりできます。

かまわいでくれるありがたさ、心地よさ。
でも、もしもそんな思い思いの一人の時間に
ずけずけと知り合いが入り込んできて
どっかりと横や前に座ってこちらの都合なんて
構いもせずに話しかけてきたらどうでしょう。

わたしだったら「ウザい」って思っちゃうんですよね。



年末年始まで保つのか?HDDの容量!
今、不要なモノを消して必要なモノをディスクに
焼いて容量を開けては埋まっていくの
いたちごっこ。ドラマやアニメはシーズン全話
終わってからディスクに焼くので年末直前まで
もってくれれば一気に減らせるんですけどね。

アニメ「BANANA FISH(バナナフィッシュ)」
第18話「海流のなかの島々」


を観ました。

キッパードの元から帰ってきたアッシュに
世話を焼く英二。

朝寝坊のアッシュをたたき起こし
シャワーまで引きずって連れて行き
眠っているアッシュに
シャワーをぶっかける。

まるで子どもとママです。

そこへやってくる伊部さんとマックス。

マックスと外出したアッシュは
ホルストック死亡のニュースを目にして、
キッパードとホルストックは
同じ人物によって事故に見せかけて
殺されたのではと考えます。

そんなことができるヤツは・・・

アッシュにはある人物に
心当たりがありました。

アイツだとすると・・・

確かめるために自室のカーテンを開け
摩天楼に姿をさらすアッシュ。

しかし、直後英二が入ってきた途端に
弾丸が窓ガラスに穴を開け・・・。



さて、こちらもいよいよ大詰め。

全24話と聞いていますから残り・・・
止めておきましょう、人によっては
こういうカウントダウンを無粋に感じますね。

まあ、クライマックスに向かっていることは
確かでしょう、お話の内容的にも。

アッシュはもともとゴルツィネの
因縁に決着をつけるために
戦いを始めました。

英二に「あんたには関係ない」
と言っていて、それが本音だったところから
スタートしている。

でも、今はどうでしょうか?
アッシュの選択、行動は全て
英二のためにあるようです。

よく2クールでやってくれたなと思います。
原作を知らないからカットされているのかどうか、
わたしにはわかりません。

もともと原作が連載されていた頃は
スマホやタブレットはおろか
携帯電話やインターネットさえ
普及していなかったころでした。

そういった通信機器の有無だけでも
このお話には進行に違いがでるのでは?
と思いますから相当うまく今に合わせた
構成になっているのだろうと思います。

アッシュの英二への思い・・・
まあ元が少女マンガですから
わたしのように少年マンガの世界に
どっぷりとハマって生きてきた男には
ちょっとBLっぽいくらいの描写が
引くくらいあったりしますが、
それでもここで描かれているのは友情です。

友情でしょう、きっと!

今回の話でアッシュが英二への思いを
言葉にするシーンがありました。

英二だけは自分がどうであろうと
いつも自分のことを気にかけてくれる。

そんな英二がいてくれることが
アッシュにとってはこれ以上はない
「幸福」なのだと・・・

自分を気にかけてくれる人がいる。

それを幸福だと言える。
このシンプルな感じ方、受け止め方。

幸せ力ってこういうことですよね。

わたしの息子は今思春期ですから
わたしが気にかけると「うざい」と言います。
(笑)

息子が・・・いいや、これはわたしも通ってきた道
ですから・・・わたしたちが、

かまわれることを「鬱陶しい」とか
「ウザい」「ウザったい」なんて思えるのは
恵まれている証拠です。

比較・・・

それをわからないうちは思春期は
まだまだ子供。

繊細なので無闇な子供扱いも
よろしくないようですが、
大人ではあり得ないですよね。

でも、わたしたち大人はこんな
当たり前な甘えた反抗期を過ごさせてやれる
という平和に感謝して「幸福」に
思えないといけないのでしょう。

誰も気にかけてくれない・・・
と思っている人は
それでも、こんな平和なはずの日本でも
たくさんいることでしょう。

平和に見える影でそう感じていたり、
どう考えても平和ではない環境に
追いやられている人もいるのも事実だと思います。

それでも、自分で自分のことを気にかけて
余裕があるときは近くの誰かでも
すれ違うだけの誰かでもいいので
その人のことを気にかけてあげてください。

そういう生き方をするだけで
「悪い今」からは抜け出せるはずです。

ウザがるひとに無理に押しつけなくて良いけど
気にかけていることが伝わるだけで
ウザがっていてもあとでそれは心に届く。

そのときに自分がその人の近くにいなくて
その人の変化を見れなくても
その人が一瞬でもいつか幸せや感謝を
感じられる瞬間がくると思えばいいじゃないですか。

そうはいっても、お父さんお母さんたちは
わが子が反抗期だからって
子離れはしても
親じゃなくなるわけじゃありませんけどね。

わたしも一人で居たいときに
その空気を察することなく
ずかずかと近寄られると「ウザい」と
思ってしまいます。

平和な今に甘えています。

だから、こういう作品を観たときくらいは
改めて自分の現状に感謝するように
心がけています。


           全ての物語のために

TVアニメ「バナナフィッシュ」をすぐに見る







posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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