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2018年11月01日

ドラマ「今日から俺は!! #3」大事な大事な『無知の知』を…否定してみましたら…?



わたしは『無知の知』を持たない人をみると
残念でたまらなくなります。

せっかくいいモノをもっていても
自分の正義だけを人に押し付けちゃう。

「だってそうでしょう?
なにか間違ってる?」

と両手を広げて周りに問いかけても
正しいことは言っているから
誰も間違っているなんて言わない。

実際間違ってないし。

でも、その人がしらないのは
自分の正しさ以外にもっと沢山の正しさが
目の前の人の数だけ存在しているということ。

それすら気づけないのは『無知の知』
を持てていないからですよね?

だから、『無知の知』は自己成長のために
絶対に必要なことです。

でも…でもですよ。

知らないって怖いね…よりも
知らないって強いね!

ってことも起こりうる。

例えば常識。

常識や慣例にとらわれず、
新しいことをやると
突然ヒーローになったりしますよね。

「おお!そういう視点があったのか!」
「目から鱗が落ちた!」

常識が無意識にある人から見れば
盲点…奇跡の視点といってもいい。

でも、常識的な人がこれをやろうとすると
なかなか難しいんですよね。
どうしてもしみついている常識があって
知らず知らずのうちに捕らわれているから。

そんなときに一番強いのは誰か?

そう。もともとその常識や慣例を知らない人。
異文化の人です。

だから、ビジネスの世界でも
異業種の視点を意識して入れたり、
専門家よりも主婦の視点を入れたり、
工夫するんですよね。

だから、知らないことは利点にもなる。
『知らない』は武器なんですよね。

そしてそれは誰でも持っている武器でもある。



これまた初めて紹介するドラマかな?
第1話は観たのですが、実は第2話を見てません!
今から観ます!その前に第3話観ちゃって
おもしろかったので紹介!

ドラマ「今日から俺は!!」
第3話


を観ました。

理子(清野菜名)は明らかに
三橋(賀来賢人)がに惹かれているようです。

そんな理子の気持ちに
薄々気づいているけど目をそらし、
理子に想いを寄せ続けるのは
紅高の番長・今井(太賀)。

溜めて溜めて思いを伝えますがあえなく撃沈。

よりによって理子の好きな相手は
あの卑怯者の三橋!

しかも理子の「意外といいヤツなんだよね」
という言葉が受け入れられない今井は、
子分の谷川(矢本悠馬)と共に
河原で途方にくれます。

やるせなくて川に投げた大きな石が、
対岸にいた開久のヤンキーに直撃。
喧嘩が勃発してしまいます。

逃げ帰った開久の生徒の話を聞いた
番長の智司(鈴木伸之)は、
開久のメンツにかけて、
総出で今井を探しに街に出て行きます。

開久のNo.2相良(磯村勇斗)は
谷川を見つけ襲っていました。

そこにやってきた今井は
自分が目当てだと知り心配する谷川を残して、
一人で相良たちについて行きます。

そしてその姿を見橋が偶然見かけて…。



掴みのシーンから面白いし、
でも…え!?「アオイホノオ」が
テレビ局の枠を飛び越えて
友情出演しちゃいましたよ!

ここまで思いっきりバカやってくれると
観ているこっちは気持ちいいです。

福田雄一さんの作品の中では
テンポも良くてスリリングで熱くもなれる
ふざけた作品。

1話目は「スーパーサラリーマン左江内氏」や
「勇者ヨシヒコ」系のテンポで『お馴染み感』
を感じながら観ていたのですが、
この第3話はわたし好みの
テンポとスリリングさとカタルシスが加わって
かなり楽しめました。

今から2話目を見て、多分
もう一度3話目を観ることになるでしょう。

さて、一番卑怯な三橋くんが
この作品の主人公です。

中学までは地味でマジメだった三橋くんは
高校デビューをするために
頭を金髪にしてなんちゃってヤンキーに
なっちゃいました。

それが、なかなかどうして
ケンカの才能があったようで、
卑怯なだけではない。

第1話の最初のケンカは象徴的でした。

もうとにかくやたらめったら暴れまくる。
相手のことなんて観ずに
めちゃくちゃに手と足を振り回して
同じく高校デビューを狙っていた
伊藤(伊藤健太郎)と2人で
大勢のヤンキーを全員ぶちのめしちゃう。

そして、卑怯だけどもアツい。

その熱さがどこからきているのかと言うと
純粋…というかおバカな憧れ…?

憧れというか理想の自分、なりたい自分
というのでしょうか?
まあ、その理想がバカなので
笑えてしまうのですが、
とにかく彼のかなでの理想の自分で在るために
自分に忠実に生きることを曲げない。

…カッコいい表現みたいに読めるけど本当にバカ。

その純粋バカさからきているんだと思います。

だから、相棒の伊藤が
三橋の卑怯さを認めながらも
ただの卑怯者ではないとも認めている。

ヤンキーの常識目線ではない…というか
そんなものを全く知らない地味男くんが
イメージだけで、しかもそのイメージを
強く信じてヤンキー社会に飛び込んで
バッカバカしくまっしぐらしていくから
ヤンキーたちからしても彼らの常識が通用しない。

知らぬが仏、無知は最大の武器。
とばかりに突き進んでいきます。

それは暑苦しい伊藤も同じ。

傍若無人、厚顔無恥、
無知の知?なにそれ。
知らんもんは知らん!

みたいな。

気持ちい。

でも、これはわたしたちもやれることです。
新しいことを始める時に
知らない人として入っていって
「なんで?こうすればいいじゃん」
をやってみたら新しいものが生まれたりする。

でも、その業界で常識を持っている人から見たら
そんな恐れ多いことできねぇよ!

ってことだったりします。

ココが大事なところ。
本当に伝統的なやり方が一番いい場合も
もちろんありますが、それはただの風習で
今の時代にはただカタチだけ残っていて
意味をなしていないものや、
単純に効率化に気づかれていないことだったり…

そういう物事は時代が変われば
常に存在すると思っていい。

それを見つけるには常識は邪魔です。
下手に『無知の知』を自分に振りかざして
その業界のことを知ってから何かをやろう
なんて考えると、常識がわかってしまって
結局、常識にとらわれる。

だったら知らないうちに
『無知のチカラ』を振りかざした方がいい。

考えたらこれも『無知の知』の上手な
使い方とも言えますよね。

『無知の知』があれば、
自分には知らないことがあるとわかる。

で知らないことに出くわしたときに
ああ、これは知らないなって判断できる。

でも興味のあることだったら
知る前に自分でいろいろ考えてみる。
勝手に他のモノと組み合わせてみたりする。

そうすると、その業界の人には気づけなかった
新しいことに気づけたりします。

『無知の知』も大事だけど
『無知はチカラ』でもある。

『知らない』を武器に無邪気に
常識をぶっ壊していきましょう。

自分の中の
「こう在りたい」「こうなりたい」「こう使いたい」
という自分軸が相まって
既存のものがオリジナルに改変されて
新たなスタンダードになっていくのですから。


           全ての物語のために



もう!録画なんかしてなくても今すぐ観れちゃう!
ドラマ「今日から俺は!!」









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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