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2018年10月28日

アニメ「ゴールデンカムイ 第二期 #15 昔の話をしよう」明るく楽しく元気よく




あなたは生活に余裕を持てていますか?
フッと肩の力を抜いて笑えるような余裕を。。。

子どものころハリウッド映画や
アメリカのドラマを観ていて
父がよく笑うシーンがありました。

感心して笑うんですね。

どんなシーンかというと
まさにピンチなのに、さあこれからもっと
大変な状況に向かっていくぜ!って時、
主人公たちがユーモラスな軽口をたたく。

相棒がいればお互いにバカを言い合うし、
ひとりの場合でも自分を茶化すような
独り言を言ってから
クライマックスに突っ込んでいく・・・みたいな。

今でもこれはしょっちゅう観れますよね。
ハリウッド映画は昔から変わらないし、
最近の日本の娯楽作品にも
こういう部分は取り入れられるように
なってきました。

ドラマでは日本の作品でも結構古くから
あったと思うのですが、
広く一般的に日本のドラマ・映画で
そこが強調されたのは「あぶない刑事」でしょうか。

日本ではドラマよりも先に
アニメがありましたけどね。
「ルパン三世」はその代表ですね。



ヤバイヤバイヤバイ!前シーズンのドラマや
アニメの整理が追いつかないHDDに
毎日、新しいドラマやアニメが録画されていきます。
整理も観るのも全然追いつかない。
フツーに地上波とBSだけですよ。WOWOWとか
スカパー!とかケーブルテレビとか観てる人、
どんな生活してるの!?時間術を教えてください!!

アニメ「ゴールデンカムイ 第二期」
第15話「昔の話をしよう」


を観ました。

江渡貝の工房で
刺青人皮の偽物を見分けるための
手がかりを探す土方たち。

そこに突然火炎瓶が投げ込まれ、
建物に火の手が上がります。

鶴見中尉の第七師団の兵士が、
工房を燃やして証拠隠滅を図ろうとしています。

土方と尾形は応戦。

しかし徐々に追い詰められ、
ついに侵入も許してしまいました。

第七師団の兵士たちが攻勢をかける中、
土方に襲いかかったのは二階堂。

さらに兵士のひとりが尾形に襲いかかり…

そんな土方と尾形を救ったのは、
月島軍曹の遺体捜索から戻ってきた
杉元たちでした。

牛山が鉄格子を外した窓を抜け、
工房から脱出する土方たち。

しかし、刺青人皮の偽物の見分け方が
わからない以上は金塊の隠し場所を
のっぺら坊から直接聞くしかありません。

杉元と土方の利害が
今のところは一致していることを確認し
芦別での合流を約束し、
二手に分かれて逃げます。

道中、永倉は土方と再会した日のことを
思い出すのでした…



いや〜、今回もいいエピソードでしたね〜。

今シーズン、もっとも楽しみにしているのが
この「ゴールデンカムイ」です。

生きる喜びや大地に根ざした
人間の生命みたいなものを感じさせる
壮大な思想が流れている

・・・と感じさせるのですが、
描かれているのは黄金の争奪戦。

それも、幕末の志士の生き残りやら
軍隊やら猟奇殺人者たちやらが
ごった返して黄金の在処を記した
刺青人皮を集めています。

こんな風に書くともう、
絶対子どもには見せられなくなりますよね。

まあ実際、小さい子には厳しいですが
小中学生なら観ている子たちもいるでしょう。

実際、主人公の杉元とアシリパは
すばらしいコンビです。

子どもにこそ2人の良さは感じてほしい。

わたしたち大人も忘れていた
大切なモノを思い出せるでしょう。

こんな強烈な黄金強奪戦が
楽しく観れるのには理由があります。

作風。キャラクターたちの魅力。

今、敵同士だった面々が一時利害が一致し
行動をともにしています。

二手に分かれましたが
仏頂面の信用できない裏切り者尾形も
杉元やアシリパと一緒にいる。

森の中を進みながら、アシリパの
アイヌの文化と料理が紹介されます。

料理はみんなで順番に役割を担う。
肉をミンチにするときにアイヌ特有の
かけ声をかけながら包丁でたたきます。

杉元はアシリパをアシリパさんと呼ぶほど
従順ですから素直にやってきています。

今回はアシリパがチンポ先生とよぶ牛山が
やらされる。大きな岩のような体で
しゃがみ込んで「ちたたぷ、ちたたぷ・・・」
と良いながら包丁をトントンやっています。

順番で尾形に交代。尾形は無言でトントン。
それを真横で膝を抱えるようにしゃがんでいた
杉元が手を挙げてアシリパさんにちくります。
「尾形が声を出していません!」

(笑)観た人はみんな好きになりそうな
微笑ましいシーンが続く場面でした。

この緩急が素晴らしいんですねこのアニメは。

命を削り合う・・・いや取り合うような
大強奪戦を繰り広げている面々が
子どもみたいなことでも張り合ったり
ほのぼのしたりする。

そういう余裕の部分でみているこちらも
緊張がほぐれて感受性がじんわり
広がっていきます。

わたしの父がハリウッド映画観ていて
ユーモラスな軽口で感心しながら
笑っていたのはまさにピンチでの余裕な心でした。

だから、バラエティ番組はツマらんと
嫌っていた父も
「あぶない刑事」や「ルパン三世」も
笑いながら観ていました。

あなたは生活に余裕を持てていますか?

わたしは最近、本当にギスギスした
空間の中にいる時間が多くなっていて
正直しんどいです。

それでも妻や息子がスヤスヤと
自宅で眠れているという現実だけで
幸せを感じられる感性は閉じていません。

ひとりの時間にはこういった
作品を観て笑っていられる余裕もある。

深刻な状況に苦しんでいるその瞬間に、
そのときの自分を客観的に観て
茶化してみたり、ユーモラスなことを
考えたりつぶやいてみたりしてみてください。

歌ってみるのも良いかもしれません
陽気な即興のメロディーで
現状を歌にしてみたり・・・

それだけで、ギューッと深刻さに
押しつぶされそうだった自分が
ふわっと解放されて、

まあ、なんとかなるさ!
と前向きになれます。

わたしたちは自分の人生を
楽しむために生まれてきたのですから!


             全ての物語のために



アニメ「ゴールデンカムイ 第一期」全話一気見!









posted by ストーリーセラピスト at 09:58| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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