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2018年09月13日

ドラマ「チア☆ダン #8」「重い」と言ってふったことありますか?



「重い」と言って異性をふったことがありますか?

え?

「重い」と言われてふられたことならある?

そっちか・・・
わたしと同じじゃないですか。

(笑)

想いが重なって思いあまって
告白するんですから重いのは当然です。

でもそんなことを言ったり言われたりしていた
青春時代からゆうに20年以上経っちゃいました。

懐かしいな〜なんて思いながらも
やっぱりあの頃に抱いた情熱や
重みのある思いの純粋さには
大切な部分、無くしちゃいけない部分も
あるよなって思います。

好きな異性に対する思いの重さ
だけではありません。

友人や家族への干渉、お節介。

そういう思いの重さにも
大切なものはあるんですよね。

わたしは人との距離のおきかたや
境界線の引き方をとても重視しています。

それは昔からそうだったのですが
心理学を学んでからは特にそうです。

だから干渉、他人の人生への介入は
本当にしない。

でも、それは相手を見捨てる
ということとは違うんですよね。


「ブリーディングスティール」という映画が
いったいいつ日本で公開されるのか?
と首を長くして待っていたら、なんと、
「ポリス・ストーリー/REBOOT」
なんてタイトルで公開が決定しましたよ。
主題歌もあの「警察故事」のREBOOT版を
ジャッキーが歌うので公式タイトルでいいのか?
脱線しがちな意識のまんま本題行きます。

ドラマ「チア☆ダン」
第8話


を観ました。

関西予選大会を2位で入賞し、
全国大会に進めることに
なったわかば(土屋太鳳)たち
福井西高校チアダンス部、ROCKETS。

結成1年で全国大会に進んだ奇跡に
福井西高校のみんなもROCKETSに
期待をするようになっていました。

入院中の顧問の太郎先生(オダギリジョー)も
検査後もうすぐ退院予定と
順調に見えるROCKETS。

しかし練習中、わかばは
膝に違和感を覚えます。

ごまかしつつ練習を続けていたわかばに
あおい(新木優子)が気づき病院へ。

診察の結果、膝の靭帯損傷。
治るには最低1ヶ月との診断。

全国大会まで39日を切ったその日。
突きつけられた現実に、
戸惑いを隠せないわかば。

踊れなくても自分はROCKETSのメンバーだと
積極的にみんなをフォローしますが
納得のいかない汐里(石井杏奈)たちメンバーは・・・



毎回、納得行かない部分は
こっちにもあるんですよ、観ていて(笑)

毎回ピンチがやってきて
気持ちよく、都合良く乗り越えていく。

そんな簡単にいくかよ!
って言いたくなるのもわかるんです。
実際そう思いながら観ています。

でもね、気持ちいいんですよ。
一生懸命なROCKETSとともに
涙しながら観ちゃうんですよね。

おじさんからすると
「ロッキー」シリーズでいうところと
2作目〜4作目を
舞台を日本の高校に変えて
10代のハツラツ女子たちの
青春ストーリーにして見せてくれている・・・

みたいな感じです。

ストーリーラインがとってもシンプル。

なぜ戦わなければならないのか?
ロッキーが挫折して悩み苦しんで
それでもやると決めたロッキーに
戦いを反対していた妻のエイドリアンが
「勝って」と背中を押す・・・
その瞬間にテーマソングが流れだし
ロッキーがエンジン全快になる。

そのパターンを毎話
女子高生たちがやっている感じ。

だから、ロッキーファンのわたしとしては・・・
スタローンのストーリーテリングのファンとしては
嫌いなわけがないんですよね。

はぁ、ジャッキー・チェンとスタローンの
共演予定作「エクスバクダッド」は
スタローン降板となってしまったようです・・・残念。

マジで、実現して欲しい作品だったのに!!!
まあ、一度降板を発表していた
「ランボー5」や「エクスペンダブルズ4」に
改めて参戦することになったから
仕方ないんでしょうけれど・・・

2人とも年齢を考えるともう一度
共演のチャンスがくるのかどうか・・・
祈ってはいたいですね。

はい!このままではどんどん脱線しそうなので、
気を取り直して話を戻しましょう!

おじさん(おじいさん?)たちの
顔合わせより、キャピキャピ女子たちの
豪華共演作品「チア☆ダン」が今回のテーマ。

わかばの苦しみも痛々しかったですが
汐里の熱情が今回わたし好みでした。

わかば本人が本人が諦めようとしているところに
ズケズケドカドカ入り込んできて
「あなた自身が諦めても
ワタシはあなたを諦めない!!」
みたいな気迫で迫ってきます。

この情熱、熱情。
暑苦しいですね〜!
わかばも目をまん丸くしてビックリです。

わかばからしたら迷惑だったでしょうね〜。

でもわたしは嫌いじゃない。
それに汐里はたしかにズカズカと
わかばの心に土足で踏み込んで
踏み荒らしましたが
わかばの人生に介入したかというと
そうとも言い切れません。

それはその先の展開をみればわかります。

ROCKETSのメンバーで話し合い
全員でわかばに対してとった態度。

どこからがわかばの人生なのか
その境界線をちゃんとわかっている。

わかっているけど信じている。

マンガっぽくてわかりやすくて
シンプルな展開でしたが、
だからこそ伝わる大切なこと。

わたしは思春期の少年の父親を
現在リアルタイムでやっています。

彼の一挙手一投足をいちいちそのまんま
うけとって反応していたら
きっとめちゃくちゃなことになってしまいます。

「もっとかまってよ」なのか
「オレを嫌え!」なのか
「もっと親としてちゃんとしろ!」なのか
「ただうぜぇ!」なのか

いちいち意味不明です。
面白いですよ〜

「ただうぜぇ!」がなんか一番しっくりくる気も
しなくもないですが(笑)
なんにしても小さい頃のように
「チチ大好き!」なんて
彼自身の素直な言葉で出てくるわけがない。

そんな時期です。

だからって、じゃあこちらが嫌うかって言えば
まあ、子どもが思春期に入れば
大人は我が子を見捨てるのか?
って話ですからね。

親が何人いても足りません。

嫌われようが恨まれようが親は親。
当たり前です。

そう思えるのは我が子を信じているから。
信じていられるからです。

汐里がわかばにぶつけた思いは
わかばには重いでしょうが
チームメイトなら、友達なら、家族なら当然。

わたしはだから、妻に対しても同じ思いを
いつもわすれないように
持ち続ける自分であるように努力しています。

ここは、意識していないと
多くの夫婦が見失うところです。

わが子への思いは自然と出てくるけれど
その思いを同じ家族であるはずの
パートナーに抱いていない自分に気づけない。

気づけてもそのチグハグさに気づいて
自分で修正する努力に結びつかない。

そういう夫婦は多い。

若い頃の惚れたはれたの
「重い」なんてクソ食らえなんですよね。

大切な家族、友人への思いは
重くてナンボ。

でも、介入はしない。
ズカズカ入り込んで自分の思いを
ぶつけて「重い」と言われはしても
決めるのは当人。

だから当人の人生ごと信じて待っている。

その在り方をとってもシンプルに
わかりやすく見せてくれる青春ストーリーでした。

次、いよいよ最終回!
ROCKETSのハツラツさにまた
元気をもらっちゃいますよ!


            全ての物語のために



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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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