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2018年08月17日

ドラマ「ラストチャンス再生請負人 #5」自分の仕事への「ライフスタイル」を知る



わたしが長らくつとめている会社は
入社当時“外資系”の会社でした。

しかし、今は生粋の日本企業です。

つまり大株主が変わったんですね。

会社の持ち主が海外企業から
国内企業に変わったということ。

それで、会社としてよくなった部分もあれば
悪くなった部分もある。

福岡の埋め立てリゾート地にある
ランドマークホテル
「シーホーク」
は、わたしも好きなホテルで
妻や息子との思いでもあるホテルです。

このホテルは今は「ヒルトン シーホーク」
ですがその前は確か「JAL」が
経営していました。

JALになる前はさらに別な会社が
所有していたホテルです。

ヒルトンということは、
海外企業ということになりますよね。

きっとホテルのスタッフさんたちも
オーナーが変わるごとに変化する
経営方針に良くも悪くも
振り回されたのではないでしょうか?

買収、吸収合併というのは
いまでは全く珍しくない話です。

もっともっと視点を絞ってみると
スモールビジネスでは
倒産だって経営戦略の一つだったりします。

プロジェクトごとに法人化して
プロジェクト終われば解散・・・みたいな。

一昔前の日本の企業の考え方では
考えられないくらい会社を取り巻く
環境も変わっていますよね。



キャストが被っていたり、
にたような問題が勃発したりで
「ハゲタカ」とごっちゃになることがありますが
こちらの方が少しソフトで見やすいかな・・・

ドラマ「ラストチャンス再生請負人」
第5話


を観ました。

社員の夢とやる気をを大切にし、
赤字店の閉店を2ヶ月先延ばしにし、
猶予を与えた樫村(仲村トオル)のやり方を
宮内(椎名桔平)は「甘い」と非難します。

樫村が帰宅すると
新聞記者が待ち構えており
デリシャスフードの経営が危ないという
噂を聞きつけたと、
執拗に質問してきました。

噂はどこからか漏れているようで
とうとう株価も下がり始めます。

倒産を恐れた
フランチャイズオーナーたちを
連れだって押しかけてきた龍ヶ崎(大鷹明良)。

オーナーたちを焚き付けながら
会社の銀行口座を差し押さえる
と迫ってきます。

なんとか半年の猶予を取り付けた樫村。

一方、赤字店だった店では
変化が起きており・・・

また、宮内とは方針が合わずに・・・



宮内が救済策として用意したのは
デリシャスフードの看板ブランドを
丸ごと買い取りたいという
メガフランチャイジー経営者でした。

いろいろなフランチャイズにに加盟し
店舗を増やし、社員教育も
徹底し繁盛店へと成長させ
オーナーとしても売り上げを伸ばしてきた
その経営者は従業員を大切にする
という点で樫村と方針が合うように思えました。

ところが独自で調べてみると
フランチャイズ権購入後、
わずか2年で売却しているブランドもありました。

違和感を覚えた樫村は
本契約前に直接先方に質問します。

すると、彼はブランド価値が更に
上がったから売却して利益を得たとのこと。

デリシャスフードから買うブランドも
当然そうするつもりだと言います。

それは樫村の思う「人を大切にする」
とは価値観が合わずに
結局その買収話は断ることに。

今回のメガフランチャイジーは
そこで自分が否定されたように感じたのか
気分を概して「話にならない!」
と出て行ってしまいます。

視聴者が“悪役”として、
納得して受け入れやすいように
わかりやすい描かれ方をしていますが、
じっさいにはもっと人格者でも
買った会社の価値が上がったら
その会社を売却するという
商売をしている人は沢山いるでしょう。

そもそも、今の樫村の仕事を
依頼してきたファンド会社の山下だって
それがメインの仕事ですよね?

今回のメガフランチャイジーがもっと
人間ができた人であれば
早くからお互いの仕事、商売へのスタンスを
しっかりと話し合って、
交渉が決裂するにしても、
お互いを認めながら、決めることができたでしょう。

要するに悪役として描かれた
メガフランチャイジーの
商売方法が悪いとはわたしは全く思いません。

肝心なのは結局そのオーナーの
人間性なのでしょう。

今回は樫村も少し“常識”にたいして
甘かったのではないか?
と、個人的には思ってしまいました。

相手が本当に人格者であれば
樫村の態度こそ本当に失礼なものです。

相手の商売を尊重するような言い方が
欠如していました。

会社を渡す渡さないは別の話として
自分が商売に対してどういうスタンスなのか?
仕事に対してどういう価値観・・・世界観を
もっているのか?

それをしっかりと整理して受容できれば
自分とはスタンスの違う人のことも
受容し尊重しつつ
合わなければ合わないといえます。

今後の(すでに始まっていますが)日本では
個人でいろいろなプロジェクトに参加するような
働き方をする人も増えてくるでしょう。

フリーエージェントや個人事業主が
集まって大企業には成し得ない
大きな事を成す。

ということが増えていくはずです。

そうなると、企業のサラリーマンだって
そういう人たちが取引先になることもある。

ということはサラリーマンだって
そういった仕事への自分の在り方を
見直し自分とは価値観が合わない人を
認められる自分を準備しておくべきでしょう。


            全ての物語のために



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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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