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2018年08月12日

ドラマ「ラストチャンス再生請負人 #4」仕事の距離、家族の距離



仕事仲間と家族とでは
人間関係の在り方というのは
全く違いますよね。

仕事の関係なら気が合おうが合うまいが
それはいったん置いておいて
同じ目的に向かって進むことができます。

しかし、家族となるとそれができなくなる。

ここはいくら考えても
簡単に答がでません。

それは考えても仕方がない・・・

ということではなく、
都度都度、その時その時の
相手との関係に置いて
常に考え続けるべきことなのでしょう。

それを考えるにあたって
仕事上の人間関係と
家族との関係を比較してみること
というのは決して的外れではないですよね。



早くもドラマBiz来シーズンの情報を
見つけてしまいました。次はハラスメント問題。
唐沢寿明さん主演で脚本は井上由美子さん
だそうです。このシリーズ、主演と脚本に
こだわっているようですね。
さて、今作は全何話なのでしょうね〜。

ドラマ「ラストチャンス再生請負人」
第4話


を観ました。

裏契約を結んでいたフランチャイズの
オーナーたちが会社に押しかけ、
権利の買い戻しを要求してきました。

なんとかなだめようとする樫村(仲村トオル)。

またファンド社長の山本(大谷亮平)からは
リストラについて催促をかけられます。

樫村が早急な資金調達が必要だと
悩んでいると、また、
例の占い師に出くわします。

彼に言われる方角へ歩き始めた樫村は
十和子フードの十和子社長(水野美紀)と
食事をすることになり、その席で
経営支援を頼めないかと相談するのでした。

その日は長男、幸太郎の誕生日で
家庭では…



まだまだ樫村は家庭が平和です。

これからどうなるのかはわかりませんが
長谷川京子さん演じる奥さんの様子だと、
最終的には夫を信頼している良い妻として
支えてくれるんだろうな

というのがイメージできます。

そういう家庭の雰囲気が描かれているから
年頃の娘が父に「最っ低!」と
悪態をついてそっぽを向いても
それを微笑ましく観ていられる。

優しいお父さんですよね樫村さん。

さて、そんな樫村さんも
仕事への取り組み方は骨があります。

熱い魂もあります。

自分を今の仕事に引っ張ってくれた
ファンド会社の山本とも
敬意を払いながらも対等に
意見をぶつけ合います。

仕事の話では語気を荒げて
言い合いになることもある。

それでもお互い相手の立場を理解し
尊重しているから言い合える意見です。

相手の人格否定などはしない。

それでもやはり人間ですから
「なんでわからないんだ!?」
とその人に対してわだかまりを持つことも
ありますよね。あって当然。

今回、樫村が行きつけのバーに行くと
山本も来ていて、
「あ」
と、お互い気まずくなる瞬間がありました。

そこで山本が言います。
「ここでは仕事の話はなしにしましょう」

そういって他の客が
十和子と樫村がタクシーに乗り込むところを
目撃したと言って冷やかすのを
一緒になって山本も冷やかしました。

「やめてくださいよ〜山本さんまで〜」

と樫村も困っている。

これは仕事上の付き合いと
プライベートでの使いの分け方として
非常にわかりやすいし爽やかですよね。

とはいえ元々、仕事人として
あるいはもっと、ひとりの男として、
人間としての熱さの部分で
共鳴し信頼し合った過去がある二人です。

だからこそ山本もデリシャスフードの
再生を樫村に頼んでいる。

ビジネスの話を越えたつながり
信頼があるわけですよね。

となると、頭だけで
考えることではなくやっぱり
心も使っていかないとおかしな話になる。

この部分がもっともっと深く強くなるのが
家族の関係ということになるのではないでしょうか?

じゃあ、家族ってそういうもんだから
と気に入らなければ感情的になって
相手に腹を立てていればいいのか?

というと、そうはいかない。

そういう在り方を続けていると
結局、関係を悪化させかねない。

家族だからこそ、放っておくと
相手への期待が過剰になってしまうからこそ
家族ではない関係
・・・たとえば仕事の関係など・・・
を参考にして、距離の取り方を
考えていかなければならないはずなんですよね。

かといって自分の感情を押し殺して、
伝えたちきもちを押さえ込んで
頭で考えてばかりいても
関係はおかしくなっていくだけ
なのかもしれません。

相手のあること・・・
つまり相手の精神面での状態にも
よることですから正解なんて
出せませんが、
そういうこともひっくるめて
やはり自分の感情とも向き合いつつ
家族とのちょうどいい距離感というのを
考えていく必要がありそうです。


           全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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