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2018年07月17日

アニメ「アンゴルモア元寇合戦記 #1 率土の最果て」やりがい、生き甲斐、あなたらしさを望む人のロードマップ



夜の報道番組の中のひとつのコーナーだったのか
副業時代を特集していました。

日中は普通の仕事をして
夜は将来のためだったり
自分のやりがいのためだったりで
副業をする人たちが登場しました。

いわゆるアルバイトですが、
副業として居酒屋で働く女性は
副業ありきで本職を選び
副業はやりがい目的で
好きなことをしていると言っていました。

この人達は比較的敏感な人たち
なんだろうと思います。

自分が何に喜ぶのか?
それを分かっている。

あるいはそちらに向かって模索をしている。
という状況です。

だから活き活きとしていました。

ところが、まだまだわたしの周囲にも
漠然と就職をして、生活のために
働いてはいるけれど
自分を喜ばせているなんて実感は
持てないでいる人たちの方が多いです。

というか、そういうことすら考える時間を
持てない人、そういうことを考える時間が
自分には必要だと気づくチャンスがない人
のほうが大部分なのかもしれません。

それでも心の底から充実していないものですから
彼ら彼女らの心の向かう先は
その場の快楽に流されていく・・・

飲み会での憂さ晴らしや浮気、不倫などです。

先のことも自分のことも本気で考えるなら
そんなことをしているヒマはありませんよ〜!



今期新番組直前にYouTubeで予告編を観て
録画予約を入れた作品。ブックオフでザッと
原作を立ち読みしたところ、だいぶ構成や
演出を変えている様です。マンガ的な構成から
映画的な構成に。

アニメ「アンゴルモア元寇合戦記」
第1話「率土の最果て」


を観ました。

時は文永11年(1274年)。

鎌倉武士の朽井迅三郎は、
罪人として対馬へ流刑となったようです。

島では歓待を受けますが
流人の歓迎の仕方としては異常です。

流人たちが上機嫌で夕食をとっていると
島を治める地頭代の娘、
輝日がやってきます。

迅三郎が歓迎のわけをきくと
彼女は、流人たちに、
蒙古の大軍勢が対馬へ迫っていると伝え、
死罪となる代わりに命をかけて
対馬のために戦えと命じるのでした。

その夜、輝日が寝床につくと
何者かに襲われます。

異国の言葉を話す族。

対馬の兵たちが手こずる中、
迅三郎は、元海賊の鬼剛丸ら流人達と
牢に火をつけ賊が潜む森を照らし
反撃に出ます!



今期スタートのアニメで、
前々からチェックしていたのは
「はねバド!」「進撃の巨人3」だけでした。

「バナナフィッシュ」「働く細胞」と
この「アンゴルモア」は
放送直前に知って念のため録画しました。

「働く細胞」は面白いアイディアで
息子が気に入ってます。

「バナナフィッシュ」と「アンゴルモア」は
「はねバド!」同様、いい緊張感があって
なんだか得した気分。

今シーズンもまた、ドラマが遅れちゃいそう!

はい。

でこの内容ですが、鎌倉時代の
蒙古襲来を題材にした作品です。

わたしの出身は鹿児島ですが
12歳から福岡に住んで
途中1年東京で暮らした年を除くと
もう30年!福岡で生きてきました。

だから、「軍師官兵衛」もそうでしたが
対馬と博多の蒙古襲来の戦いは
とても気になる題材なのです。

このアニメは特に対馬を舞台にしているようですが
早速、博多からの船旅だったり
輝日が太宰府を通して鎌倉に申し立てたなど
馴染みのある地名が出てきて
それだけでも観るときの本気度が変わります。

ほんの数人の賊とのいさかいを
「いくさ」と表現し、馴染みの者達の
亡骸をとむらっていた輝日に
迅三郎が「こんなのは戦(いくさ)ではない
ただの小競り合いだ」と言い捨てて
戦になるともっと手間がかかると言いました。

さまざまな手間の中に
迅三郎が最後に付け加えた手間は

「心の手間」

でした。

戦となれば心の手間ももっとかかるんだと。

馴染みの人、親しかった人、
大切な人、大好きな人・・・

色々な人の命を奪うのが戦争です。
心の手間・・・つまり、
心の整理なんて追いつかないでしょう。

でもそれをやっていかなかいと
戦での勝敗以前に
自分に負けてしまいます。

だから迅三郎は最後に
「心の手間も」
と付け加えたのでしょう。

幸いわたしたちは昔のような
領土の奪い合いをするような戦が
当たり前の時代には生きていません。

しかし、こんな平和な時代でも
幸せを感じられていない人、
具体的には生き甲斐を
心の底から感じられていない人は
大勢います。

一方で自分が心から求めるものを
自分らしく追求し、活き活きと
日々を暮らしている人たちもいる。

何が違うのでしょうか?

はい、もうおわかりですよね?

「心の手間」です。

自分の心にどれだけの手間をかけてきたか?

どれだけ丁寧に自分の心と向き合い
自分が何を感じるのか?
何をどう捉えるからそう感じるのか?
よりよく感じるにはどう捉え直せばいいのか?
ということを考える手間。

自分の心に手間をかけられない人は
他人の心にいくら気を使っているつもりでも
自分以上に他者を掘り下げることなんて
出来ません。

やりがい、生き甲斐、あなたらしい生き方を求めて、
自分の心に手間を目一杯かけてみましょう。

あなただけの道は
あなただけが知っていますから。

            
全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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