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2018年05月17日

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第3期 #44 がなる風雲急」ミラーリングの粋で簡単な使い方



ミラーリングという言葉を知っていますか?

心理学やNLP神経言語プログラミング系の
本を読まれたことがあれば
ご存じかもしれません。

営業や販売の仕事をしている人で
勉強熱心な方も
知っている人は多いかもしれませんね。

さりげなく相手と同じ言動をすることで
自分と似てるなと親近感をもってもらう
テクニック・・・

とても乱暴かもしれませんが
ザックリ説明してしまうとそういうものです。

たとえば、仲良くなりたい人と一緒にいて
相手とは正反対の言動ばかりを
繰り返したりはしませんよね、フツー。

そんなことをすると、
逆に仲良くなりたくないんだなって
思われてしまうのはわかると思います。

ということは、シンプルな話、
相手と似た言動をすれば
共感を得やすいし身近に感じてもらいやすい。

つまり、仲良くなりやすいってことですよね。

でもコレ、自然とできるからいいのであって
狙ってやると逆に反感を持たれたり
気持ち悪がられますよね。

ある程度見知った間柄でも。

でも逆に、ある程度見知った間柄なら、
このミラーリングを応用したやり方で
しかも意識してマネているのに
相手に喜ばれたり、
相手に元気になってもらったりする
方法があります。



ユーチューブでこのアニメを観ている
海外の人たちの反応を観るのが好きです。
反応が表現力豊かで、わたしが作った作品でも
ないのに、なんだか涙が出ることもあります。

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第3期」
第44話「がなる風雲急」


を観ました。

カッちゃんを探さなきゃ!

爆豪を探して森をひた走る出久くん。

彼が遭遇したのは、
暴走したダークシャドウでした。

自分の個性に取り込まれ苦しむ常闇と
彼を助けようとしていた障子。

障子は複製腕で出久くんを守りながら
常闇を助けるか、爆豪のところに急ぐか…

と問いかけます。

一方、ムーンフィッシュと戦う
爆豪と轟は防戦一方で苦戦していました。

そこに現れたのは
暴走したダークシャドウを引き連れた
出久くんと障子でした。

凶暴なダークシャドウは
ムーンフィッシュを一瞬で撃退。

爆豪と轟の個性で
常闇も自我を取り戻しました。

その頃、お茶子と梅雨ちゃんも
トガヒミコと交戦中、
出久くんたちと遭遇します。

出久くんたちは爆豪を守って
移動していたつもりでしたが、
お茶子と梅雨ちゃんから見ると…



凄いテンポですね。

中学生か高校生のころ、
気張っているだけでストーリーが
全く進まない「ドラゴンボールZ」に
イライラしたことがありましたが
ああいう出し惜しみを一切しない。

もっと丁寧に見せてもいいよ!

って思うくらい次から次へと
お話が転がっていきます。

物語の構造の基本、
起承転結の転が続く感じ。

・・・今回がそうだったのに・・・
次回のサブタイトルが

「転転転!」

だそうです(笑)まだ転ぶか!

原作を読んでいるのでわかります。
確かにそうですね。

前回のお話はハッキリ言って
最終回か!?と思うほど
最大級といっていい興奮を
もたらしてくれました。

原作を読んでいるときも
ここでこんなに盛り上げちゃって
後が続くの?

と心配したものですが、杞憂でした。
その後の怒濤の展開に
グイグイ振り回されますし、
その先にまたもや「最終回!?」
と思わせるような盛り上がりが・・・

ネタバレしませんが、まあご安心ください。
そんなことの連続がこの作品です。

コミックス19巻まで読みました。
今、アニメは10巻か11巻辺りのお話です。
まだまだ、まだまだ、まだまだまだ!
プルスウルトラで楽しませ続けてくれます。

さて、海外の人たちも
先週の常闇が苦しむ姿で
「オーマイガー!トコヤミー!」
と興奮しながら一週間まったわけですが、

彼の個性ダークシャドウが
大暴れするのが今回です。

そこは観て下さい。解説しません。

今回はその直後、
自分の個性を制御しきれず
友人たちを危険な目に遭わせてしまったことに
常闇くんはいたく猛省します。

落ち込む常闇に、一番近くで
危険にさらされていた障子が
言葉をかけました。

「そういうのは後だ…と、お前なら言うだろうな」

そう。普段はとても冷静な常闇。
コレまでのお話を観ていたら、
視聴者でもわかります。

実際に体育祭のときもありました。
対戦で負けて落ち込む仲間に
そういうのは後にして、
今はこの戦いを糧にしよう・・・
みたいなことを言っていましたね。
詳しくは忘れましたが。

障子も作品中で目立つキャラではありませんが
いつも落ち着いていて、
なおかつ熱い思いをもっている男です。

だから常闇のこともちゃんとわかっている。

落ち込んでいる常闇に
いつもの彼を取り戻させるために
「君は本来、冷静で強く
前に進もうとする人間だよ。
君はそれをよくわかっているって
俺たちは知っているよ」
というメッセージを伝えた一言。

よくあるセリフかもしれませんが
熱い一言でした。

誰かが落ち込んでいるとき
道に迷っているとき

そんなときに、その人の良さを
今までに一度でも観たことがある人なら

「いつもの君なら、こういうだろうね」

とその人自身の言葉を
その人自身に成り代わって伝えてあげる。

これは、その人にとっても
自分のことを観ていてくれたと
信頼を寄せてくれるような
強い強い言葉になります。

モノマネして気に入られようとか
わざとらしくならないようにと気を使うあまり
ミラーリングというテクニックに
溺れてギクシャクする・・・

へんな雰囲気になるなんて
心配する人もいますが、
障子くんのようにダイレクトに
相手の鏡になってあげるだけでも
ものすごい力になることがあります。

それは、自分がどう思われたいとか
自意識にとらわれず
本当に相手のことを思っているときに
自然と出てくるものです。

自己成長のために知識を入れたら、
今度はそれを自分ではなく
相手のために使う。

そういう視点をいつも持っていると
知識が本当に自分のものになり
あなた自身がステキな人になるんだと思います。


            全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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