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2018年05月01日

「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」 同時に多くの人の心を取り込んで



人によってはちょっとしたトリビアであり
またある人によっては
知りたくなかったと思われる情報かもしれません。

でも脚本家の君塚良一さんも
自ら解説されていることですし
映画ファンなら知っている人は
多いですからちょっとご紹介すると

「事件は会議室で起きてるんじゃない!
現場で起きてるんだ!」

という名ぜりふ。

これの元になっているせりふは
ハリウッド映画の中にあります。

タイトルは
「ピースメーカー」

ジョージ・クルーニーと
ニコール・キッドマン競演の力作です。

この中で似たようなセリフが出てくる。

その「ピースメーカー」ですが
わたしが初めてこの映画を観たとき
テロリストに非常に同情したことを
覚えています。

国同士や、高官、政治の世界の人間たちの
思惑のせいで一般市民が
理不尽に武力の犠牲になる。

この理不尽さに耐えかねた男が
ジョージ・クルーニーや
ニコール・キッドマンが相手にする
テロリストでした。

わたしも人の子、そして親でもあります。

あまりも理不尽で身勝手な行政の在り方で
大事な家族を亡くしたら、
国に復讐してやりたいと
思うかもしれません。

映画の悪役の気持ちがわかる・・・
そんな経験を子どもの頃にしておくのは
情緒の育成としてとても重要な
意味深いことだと思っています。

そして、年齢が進むにつれ
作品を通じて、複数の立場の人たち
それぞれの感情が自分の中に
入ってくるようになる。

映画に限りませんね。
小説だってマンガだって良い作品は
そのようにできていますよね。



息子は興味ないようで「レディ・プレイヤー1」は
ひとりで観るか財布と相談中。
その間にもうひとつのGWの目玉を
息子と2人で観てきました。

「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」

を観ました。

六つそろえると、
世界を全宇宙を支配できるほどの
力を得られるという
インフィニティ・ストーン。

それぞれ異なるパワーを持つ
インフィニティ・ストーンのうち
2つを手にしたサノスは
残りの全てを手にしようと
宇宙を巡っていました。

地球にも二つのインフィニティ・ストーンが
ありました。

ヴィジョンの頭部にあるストーンと
ドクター・ストレンジが
守っているストーン。

地球もサノスの標的に…

ハルクからその事を聞いたストレンジは
アイアンマンを呼びますが
そのころニューヨークには
サノスの一味の宇宙船が襲来し…

それを観たスパイダーマンも参戦。

一方、ヴィジョンの方は
キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウたちが
向かっており…

そして、宇宙空間に放り出されたソーは
スター・ロードたちに助けられていて…



初めから最後まで、ずっと面白い!

わたしは関連作品の
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」
「ブラック・パンサー」
は観れていません。

息子はもっと観てませんし、
観た作品の順番もバラバラ。

参考までに記載しておくと、
「シビル・ウォー」
「スパイダーマン ホームカミング」
「アイアンマン」
「アイアンマン2」
「マイティ・ソー」
「アベンジャーズ」
「マイティ・ソー バトルロイヤル」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(半分まで)」

これが、今回の「インフィニティ・ウォー」
を観に行くまでに息子が観た作品と順番です。

「シビル・ウォー」と「スパイダーマン」
「マイティ・ソー バトルロイヤル」
は劇場で観ています。

初めてこのシリーズに触れた
「シビル・ウォー」のときが
小学6年のGWでした。

その息子が、今までで一番すごかった!
と大興奮しています。
わたしも同感です。

つまり観ていない部分は今回の話から
背景を想像できる・・・

つまり、今作単体でも楽しめるような
作品に仕上がっている。

確か2〜3年前までは
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)
(「アベンジャーズ」シリーズ)
のフェイズ3は「インフィニティ・ウォー」を
二部作でやると予定が公開されていました。

それが、いつだったか一作品で
完結させることに変更になった・・・

という情報が出て残念に思ったのを
覚えています・・・が、

こういうことだったのね。

と、今作をラストまで観て納得。

ネットでもメイキングやキャストのインタビューなど
情報をバンバン公開しているマーベル・スタジオ。

トム・ホランドが来日したときの
インタビューなどまでチェックしましたが、
情報の出し方が非常に巧妙です。

「レディ・プレイヤー1」であれだけの
キャラクターを登場させるために
秘密裏に水面下で権利を得ていた
スピルバーグもすごいですが
マーベル・スタジオのここ10年の
このシリーズの進め方も
プロフェッショナルですね〜。

スタッフ・キャストが一丸となっていないと
成し得ないことです。

今作、息子の大興奮はわたしにも納得。

冒頭からず〜っと、面白かったです。
緊張感もあり、楽しさもあり、
エモーショナルなドラマもあり、
衝撃的な展開もあり。

いや〜、一晩明けた今もまだ
興奮が冷めません。

本当に面白かった。

さて、今作を観てですが・・・

鑑賞後、息子が最強の敵、
サノスを憎みきれないと言っていました。

なぜか?

これまで、ロキやウルトロンなど
シリーズ中の敵も
その背景や思想というものが描かれたように
サノスのドラマも描かれます。

あれだけのヒーローを登場させる
お祭り騒ぎ的な映画なのに
そういうところはきちっとやるんですね。

そう、世界を・・・いや、宇宙を
自分が思うようにしようなんてパワーの源には
ただ世界を滅ぼそうとか
ただ支配したいとか
その程度の思いだけではあまりにも力不足。

ガッチャマン、テッカマン、
破裏拳ポリマー、キャシャーンが
集合した「インフィニティ・フォース」
の敵にも彼なりの思いがあったように
サノスにもその行いの源がある。

息子は見終えた後、頭を抱えるように
「うお〜!マジ〜」
と気持ちの整理がつかずにいました。

ビックリなエンディング。

サノスだけではなく、スパイダーマンや
アイアンマンたちの思いまで
流れ込んできたんですね。

「今まで観た中で、コレが一番面白かった!」

また言っていました。

「スパイダーマン ホームカミング」でも
「マイティ・ソー バトルロイヤル」でも
言っていた言葉です。

確かに今回の作品シリーズ最高でしたが
息子の場合は今、どんどん
大人の視点が広がって言っているところ。

今後、一緒に映画を観るのが楽しみで
仕方ありません。


            全ての物語のために


















posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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