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2018年03月31日

「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」当たり前に持っている凄い愛



わたしが住んでいるのは福岡です。

市内ですから人が沢山います。
日々多くの人たちとすれ違っている。

福岡は美人の街と言ってもいいくらい
きれいな女性が沢山います。
毎日一目惚れできるくらいです。

でも、ただすれ違うだけ。

異性だけではありません
社会人になってから
本当の意味での友というのは
若いころのようにできません。

でも、毎日多くの男性たちと
関わったりすれ違ったりしている。

子どもたちもそうですね。
街を元気に登校で走っていく子どもたちは
観ているだけで元気がもらえる。
かわいらしいし、
大人にはないハツラツとしたパワーがある。

もともと教師になるか映画監督を目指すか?
と十代のころに悩むほど
子どもは嫌いなほうではなありません。

でも、わが子ができてから
その他の子どもたちを見る目も
更に変わったとは思います。

とはいえ、わが子とそうでない子は
当たり前のことですが
全く別世界のかわいさです。

世界で一番大切なものが
わが子なわけですから
当然といえば当然ですよね。

わたしの息子ももう中学生ですが
それでも寝顔をみていると
体は大きくなっていても
赤ちゃんの時の彼を観ているときと
わたしの中に湧く感情は
全く変わりません。

でも、これは他人を愛せない
ということとはまた違いますよね。



人知れず正義を行うジャック・リーチャー
というキャラクターを前作「アウトロー」
で大好きになりました。
満を持しての続編

「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」

を観ました。

元アメリカ軍の優秀な秘密捜査官。
今は街から街へとあてなくさまよっては
悪を懲らしめている様子のアウトロー、
ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)。

悪を懲らしめては自分が元いた軍の
同じ仕事をしている
ターナー少佐(コビー・スマルダーズ)に
逮捕協力を要請している様子。

次第に2人の間には仲間意識が芽生えます。

ある日ターナーを訪ねたジャック。

しかし彼女がスパイ容疑を掛けられて
逮捕されたことを知ります。

ターナーを救い出すために
弁護士に接触するジャック。

しかし、弁護士も殺され
ジャックが逮捕されます。

軍刑務所でターナーを救出し
共に事態の真相を追ううちに、
軍内部の不穏な動きに気づき…。



上手いですね。さすがです。
導入部から本筋に入っていく流れが
観客の心をサッとつかんで放さない。

監督はエドワード・ズウィック
「ラストサムライ」の人ですね。

この作品を盛り上げている要因のひとつで
ジャックの娘かもしれない
十代の少女との関係が描かれます。

ジャックがターナーの弁護士と会うと
ターナーからの伝言で
「会いたくない」と告げられます。

理由は私生活の乱れを知ったから・・・
とのこと。

軍に、実はジャックの子を産み育てている
という女性から申し立てがあり
母も娘も素行が悪く逮捕歴もあるのだとか。

ジャックには見に覚えがないようですが
気にもなるようで一応調べる。

そこからこの少女とジャックの関係が
始まっていきます。

全く他人の子かもしれないし
血のつながった実の娘かもしれない。

わからないまま知り合っていく。

ハードボイルドアクション映画の
本筋の下に流れるサブプロット
というやつですね。

でもジャック・リーチャーという
人間の心の変化を描かれた部分としては
メインといってもいい。

カーターの関係もジャックの
人間味が出ていてとてもよかったですが。

わたしたち人間には
完全に他人でも愛せる力がある。

ということがこの映画を観ていると
実感できます。
自分の中に感覚として存在することを
確認できると思います。

すごいなって思いますよね。
シンプルに。

でもこれって、考えてみれば
当然のことですよね。

夫婦はもともと他人。

そう、もともと他人である異性と
家族を築こうとするところから
愛が始まるわけです。

人の命のスタート地点が
アカの他人同士の愛。

凄い力が当たり前に誰の心の中にもある
ってことが凄い。

他人に興味がないとか
愛したはずの相手を愛せないとか、
情や愛や恋でもいいけど、
もしもそういうことに不感症な自分を
少しでも感じたら
こういうアクション映画で自分の中の
感覚を揺さぶってみても
いいかもしれませんね。

少しでも何か感じたら
あなたの中にも凄い愛があるという
証拠でしょうから。


       全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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