お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2016年06月06日

ドラマ「世界一難しい恋 #7」君が悪くても、僕が謝るよ



頭が良くても、気立てが良くても
本能的に怒ってしまう。

好きな相手でも、期待を裏切られると
怒ってしまう。

まあ、怒りは本能ですから仕方がない。

でも、怒らせた相手が悪い場合も
もちろんあるでしょう。

でもジャッキー・チェンは、
大切な友人が自分に対して怒っていると知ったら、
直接電話して聞くんだそうです。

僕が何か悪いことした?
ゴメンね謝るよ?

と、そして、相手が悪い場合はこういうそうです。

『それでも僕が謝るよ』

ちょっと…マネできない。

でも、それってすごく強い心がないと出来ないですよね。
怒ることは強いことではない。
弱さの表れだから…



笑わせてもらえるドラマが途中の話でも
ハッピーエンドじゃないとちょっとヘコみます。
感情移入し過ぎかな。

ドラマ「世界一難しい恋」 第7話

を観ました。

美咲(波瑠)と付き合ったのは
パーティに恋人を連れていくためだった…
という誤解を受けて
美咲を怒らせてしまった零治(大野智)でしたが、
無事に仲直りをします。

仲直りの電話をきっかけに、
零治のマンションに美咲が来ることに。

二人で楽しい時間を過ごした後、零治は思い切って、
美咲に泊まっていかないかと誘います。

遠慮しながらも、美咲は泊まっていくことに。
零治はベッドで、美咲はその横に敷いたふとんで眠ました。

しかし一夜をともにしたにも関わらず
二人の間には何も起こりませんでした。

美咲を家に泊めたことで満足していた零治。
しかし舞子(小池栄子)からは
美咲はキスされるくらいのことは
覚悟していたはずだと言います。

舞子に問い詰められた零治は、
今まで一度も自分からキスをした経験がないと白状します。

そして、美咲に最高のキスをプレゼントすることを決意。

一方、まひろ(清水富美加)は出張で
白浜(丸山智己)とうまくいきそうになっている様子。

そのことを察した三浦(小瀧望)は、
美咲に鞍替えを考え、早速美咲にアプローチし始めますが…

そして、零治は計画通りに最高のキスをプレゼントすべく
美咲とともに夜景の見える観覧車に乗るのでした。



零治と美咲がケンカをして終わりました。
零治かわいそう(笑)

美咲の気持ちもわかりますが、
そこは後ででも冷静になって欲しいですね。

でも、予告編をみると
このケンカ、もっと激しくなりそう…


大切な人、大好きな人にこそ
期待をしてしまうものです。

こうあって欲しいという願いがある。

わが子なんて、願いも在れば心配もあります。
それはもう、親にならないと分からないくらい
特別な感情です。

しつけもしなければならないし、
何よりも大切な存在で大切にも育てたい。

大切な人だからこそ
その人にたいする感情には波が生じる。

その波の揺れ幅がどうでもいい人に比べると
とてつもなく幅広いわけです。

わたしたちはなぜ、悲しむのか?
わたしたちはなぜ、大切な人を無くすのか?
わたしたちはなぜ、大切な人を遠ざけるのか?
わたしたちはなぜ、大好きだったはずの人を嫌うのか?
わたしたちはなぜ、大切な人を憎むのか?

大切な人を憎む…これを幸せなことだとは思えません。

でもよく考えて欲しいのは、
憎むほど大好きになれた時期があったということ。

その感情の変化の過程で、
一体何が起きたのか?

それがわかれば、憎しみは癒すことができます。
幸せをあらためて感じることもできます。

でも、注意が必要。
「アイツがああだから」「あの人のせいだ」
そう思っているうちは、変わらない。

まだまだ、怒りを手放せていない状態。

自分の感情のメカニズムを知ること。

感情に流されて、溺れて
大切な人を失い続ける人生を続けるより、
自分の心の仕組みを知って、
自分の心を大切に扱うことで、
大切な人を大切に出来るようになります。

“怒り”が湧いた時こそ、
自分の心の仕組みに興味を持つチャンスです。


                 全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。