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2016年05月28日

ドラマ「世界一難しい恋 #6」ショックを受けて、決めつけて無視するのは怖いから



裏切られた!

と思うと、プイッと背を向けて
相手の弁解を聞こうともしません。

「言い訳なんか要らねぇ!
オマエはオレの信頼を失ったんだよ!」

ってなもんです。

まあ、気持ちはわかるんですよ。

でも、それは怖いから逃げてるだけ。
怒っているから、
一見厳しい態度に見えますが
実は弱さによる態度です。



波瑠さんが、カチン!きた演技をしましたね。
コワッと思いました。縮み上がりました。

ドラマ「世界一難しい恋」 第6話

を観ました。

美咲(波瑠)から交際OK返事をもらって、
ついに、ついに!
彼女と付き合い始めた零治(大野智)。

零治と美咲は、水族館でデートをしたり、
「レイさん」「ミサさん」と
二人だけの呼び名を決めたりして、
仲睦まじく関係を深めていきます。

そんな中で、美咲は仕事とプライベートは
しっかりと分けたいと言い、
二人の関係は社内で
わざわざ公表はしないことになります。

零治は、美咲とのやりとり一つひとつが嬉しくて
「いい娘じゃの〜」と悶絶しながら
幸せをかみしめる毎日。

そして美咲を連れて行くつもりの
ホテル協会のパーティーは、翌週に迫っていました。

零治は和田(北村一輝)に美咲との交際を報告しました。
和田は、もちろん祝福しますが、
零治は和田のアドバイスのお蔭ではない、
上手く行ったのはすべて自分のオリジナルの部分が
功を奏したからだと強がります。

そんな中、白浜(丸山智己)が
土日で京都へ出張することになり、
企画戦略部の中からサポートとして同行者を募ります。
出張の日程は、ホテル協会のパーティーの日と重なっていました。

パーティーのことを知りもしない美咲は
元気に出張に立候補します。

零治は、美咲に出張に行ってほしくないながら、
彼女と公私を分けるという約束をした手前、
仕事に意欲的な部下としての美咲を止められず慌てるのでした…。



放送前の予告編でもあった通り、
和田にパーティーに連れて行く目標ために
美咲を口説いたんだということをバラされてしまいます。

「最低です」と起こった美咲は
「違うんだ!」と弁解をしようとする零治に背を向け
聞く耳は持ちません。

騙されたと思ったんでしょうね。
裏切られた!もてあそばれた!
…と思っちゃったんでしょうね〜

そりゃそうですよ。
和田もまた意地悪いもんな〜。

(和田の女性の気持ちの扱い方の
見事な手腕は今回も披露されますが…)

さて、その美咲がどうするのか…
は観ていない人のために明かしませんが、
そういう態度は、やっぱり怒りです。

怒りなんですが、怒るのは強いからではない。
弱いからですよね。

裏切られたという現実と向き合うのが怖いから。
騙された、もてあそばれたという現実となんか
向き合いたいわけなんかない。

だから、そんな現実と向き合わなくていいように
先に逃げたわけです。

そんなことをすると、幸せを逃がしちゃいますよね。

「本当はどうなんですか?」

と、ちゃんと零治と向き合って、
零治の思いが伝わったはずです。

冷静に考えれば、パーティーのためだけなら
パーティーの翌日からは扱いが酷くなるでしょうから
零治の美咲への思いが本物かどうか?
すぐにわかるわけですよ。

そのときに、本当に見たくなかった現実が
そこに現れるなら、
そのときは零治を「最低!」とひっぱたいてやればいい。

でも、お茶目な零治にどうしても惹かれたのなら、
そんな零治とそんな自分を信じる方が先です。

怖いからって怒りに逃げちゃダメ。
怒りは自己防衛本能だから脊髄反射的に
ワァッ!と湧き上がってきちゃいます。
でも本当の感情ではなく、
本当の感情から身を守るための第二感情ですから
本物の結果にはならない。

怒りで決断はしない。
間違うから。

怒りで決断しちゃったと思ったら
かっこ悪くても気づいた時点で前言撤回!

それを認め受け止めるのも勇気です。

幸せになるという覚悟には、
そういう勇気を出す覚悟も含まれていますよ。

美咲も零治も今のところ
わたしたちの素敵な見本になってくれています。


                 全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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