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2016年04月18日

ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト フォースシーズン #10 冷戦The Cold War」一人一人の自制心=自精神



九州地方の中心地と言っていい熊本の地、
仕事でもよく行くとことろですが、
大変な状況ですね。

これを書いている前日(2016/4/16)は
熊本だけではなく大分にまで
震源地が拡大しました。

どちらも家族ともども
何度もお世話になっている地。
わたしは福岡で揺れを感じ、
幸い棚の上のものが落ちる程度で
今のところは済んでいます。

現地の方々とも
お話をさせて頂いていますが、
可能な限りのことしかできないことに
痛烈な思いを抱きながらも
可能な限りのことは精いっぱいやらせていただきたい。
そんな思いでお話しています。

とにかくこれ以上の死傷者が出ないよう祈って、
住居、道路、ライフライン…
一刻も早い復旧を願うばかり。



福岡西方沖地震の時には、
わたしたちが立っている台地の不安定さが
わたし自身の心の芯に伝わったのか、
しばらくの間足が震えていました。

ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト フォースシーズン」

第10話「冷戦The Cold War」
を紹介します。

サマリタンが突然、過激な行動を起こし、
自身の絶大なパワーを見せつけます。

サマリタンがとった行動とは…。
ニューヨークを48時間完全にコントロールしました。

マシンは、テロなどの国家規模の犯罪を
国に報告する中で、
国が“無用”と断じる市民への危機も探知します。

それらをフィンチに伝え、リースたちが
事件を未然に防ぐ。

それがマシンとフィンチたちのチームの仕事です。

国にとって、マシンに取って代わったのが
サマリタンです。

サマリタンも無用と断じる市民への脅威は
無視してきました。

しかし、ネットワークの地下に身を隠して
サマリタンの目を盗みながら活動するマシンと
フィンチたちのチームの存在を認識したサマリタン。

彼らを脅威と認識しマシンと
直接コミュニケーションを取ろうと目論んだわけです。

それで、マシンが探知して助けるような
市民への脅威を全てサマリタンが管理、
警察などへ通報して1日で犯罪をなくしました。
そして次の1日は逆に一切手を打たないどころか
漏えいすると争いが起こるような情報を
意図的に漏えいしたりして、治安を極端に悪化させます。

フィンチ、リース、ショウ、ルート、ファスコ…
市内で起こる犯罪を先回りして止めるべく
走り回りますが、とても手が回りません。

そんな状況の中、ついに
サマリタンの呼びかけにマシンが答えます…。



マシンとサマリタン。
二つの人工知能の争いに、
面白いように振り回されていくニューヨーク市民たち。
ドラマの中の世界は集団ヒステリー状態です。


3.11の時に、配給に列を作って並ぶ
日本人の姿勢は世界に衝撃を与えました。

災害によりさまざまな物資の流通が途絶されたら
我先にと強奪まがいのことが起こって当然…

そんな常識が当たり前の国が多かった
ということなのでしょう。

日本人の自制心に世界が感銘を受けた
という記事を何かで見た覚えがあります。

わたしの仕事も熊本とは深く関係があり、
お客さまや関係各所との対話が続いています。

被災している現地のお客さまやスタッフはもちろん
休日返上して働いている福岡のスタッフも
応援で関東・関西から駆け付けたスタッフも
みんな地震が収まる目途もわからないイライラを
抱えながら駆け回っています。

でもそのイライラはほとんどが
秘められている。
どうしても表に出てしまうイライラもあるのですが、
それでも何とか冷静にことにあたろうとしている。

イライラを思いっきり投げつけてくる人も
少なからずいます。

でも、それもわかる話。

でも、そんな中、平和な日常の中での
些細なことでイライラしている人を見ると
「みんなが大変な時に!」
とイライラの矛先が向かってしまう。

これが、タガが外れてしまうと
集団ヒステリーになってしまうのでしょう。

1メートルほど地層が動いた断層もあるようなので
その歪みは、いろいろなところに影響を及ぼすでしょう。

いまだ止まない余震に、被災者の方々はもちろん
影響があった九州圏内(山口なども影響があった様子)
それから、九州外でも何らかの形で
関わっている人たち…

そしてわたし自身ももちろん含めて。

自制心…ガマンとか辛抱というと
とても苦しい感じもします。

もちろん、今はそれが大事な局面もあるのですが、
その苦しさを少しでも減らすためにも、
大いなる調和をもたらす魂を持った日本人らしい
自発的な精神、誇り高い“自精神”を持って、
乗り越えていきたいと願っています。


               全ての物語のために













posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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