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2016年04月17日

ドラマ「世界一難しい恋 #1」嫌な奴も見方を変えれば愛すべき人



モテない男が街を歩いているときの
『あるある』です。

いくらなんでもアイツよりは自分の方がイケてるだろう!
と思うような男が、とてもカワイイ女性と
腕を組んで歩いていたりする…。

恋人ができずにモンモンとした経験がある
男子のほとんどが、
感じたことのある悔しさだと思います。

どんなにいけ好かない男でも
どんなにイヤな奴でも、
とても気立てのよさそうな女性が
恋人だったり、奥さんだったりすることがある…。

そういう時って、
自分が相手を“イヤな奴”と決めつけた
その基準を見直すチャンスなのかもしれないですね。

自分が苦手だから、イヤな奴と思った方が
自分にとって都合がいい。
潜在意識がそう判断すると、
無意識のうちに、イヤな奴であるという
証拠集めばかりしてしまうことがある。

人間の心理って、そういうもんです。



恋愛ドラマはそれだけで視聴候補から除外…
「デート〜恋とはどんなものかしら〜」
を観て、それはもったいないぞと思っていのですが、
この作品も初めは無条件で除外していました。
放送日に主演の二人がやたらと番宣に出ていて
設定を知ったことから慌てて録画予約しました。

ドラマ「世界一難しい恋」

第1話を観てみました。

鮫島ホテルズの社長・零治(大野智)は、
自分の基準に満たない仕事ぶりの社員を、
次々にクビにする非情な男でした。

社員たちは皆彼を恐れていました。

ある日、箱根にあるホテルへ
抜き打ちで視察に行った零治。

厳しいチェックしていると、
大浴場で掃除をする女性と出会います。

その女性とは中途採用された美咲(波瑠)。

研修のために各地のホテルを回っていました。

零治に意見を求められた美咲は
ホテルのどこにも牛乳が売っていないことを指摘します。
客は風呂上がりに牛乳を飲みたいと思うのではと。

鮫島ホテルに牛乳を置いていないのは、
零治が牛乳嫌いだからでした。

零治は物怖じせずに意見を言う美咲に戸惑いながらも、
牛乳など置く必要はないとはねつけます。

そんな零治はライバルである
ステイゴールドホテルの社長・和田(北村一輝)
にからかわれたことから結婚を考えるようになり、
見合いを重ねている様子。

和田は、女性にもモテて零治とは正反対。
和田とパーティーで会ったときに
一人でいるのをバカにされた零治は、
2ヶ月後のパーティーには婚約者を連れて行って見せる!
と、決意をしているのでした…。

とある社長令嬢と見合いをすることになった零治。
しかし気遣いができない零治は
見合い直後に先方から断れます。

そして、社長秘書の舞子(小池栄子)から
実はこれまでの見合いは全て先方から
断られていたという事実を知らされます。

そんな中、社長室の隣で仕事をすることになったのが美咲。
ほかの人間なら即クビにするような失敗をしても
相手が美咲だとクビにできない零治。

一目惚れをしてしまったやり手で嫌われ者社長の
不器用すぎる恋の奮闘が始まるのでした…。


★クリックすると公式ページで予告編が見れます★


零治…、本当に嫌な社長です。
現実に在るのなら限りなくブラックです。

大野智さん演じるキャラのおかげで
それが“カワイク”見える。

自ら「無礼講だ」と言った飲み会では
部下が失礼なことを言っても責めません。
器の大きさも本当はあるのかもしれません。

でも、それ以前に、彼の孤独が痛々しい…。

歯に衣着せぬ物言いで、
自分が正しいと思うことをストレートに言ってしまう。

給料がいいから社員はついてきますが
社長は全社員の敵…

そして、自分は女性から絶望的にモテない…。

本当に嫌な奴であるワンマン社長の男が
そんな事実を突きつけられるのがこの第一話。

でも、みんなに嫌われているイヤな奴も
恋愛にはさっぱり慣れていなくて、
慣れていないということはつまり初心(ウブ)…

ウブということは、擦れていない。
つまり純粋なんですね。

イヤな奴の少年のような純粋な恋が始まる。

妻と息子が塾のために家を空けている夕刻。
一人で爆笑しながら観ちゃいました。

イヤな奴、いけ好かないヤツ・・・

そんな彼らにも友達はいるわけですから
「イヤな奴」という感想は
その人と見る自分の勝手な価値観が基準になっている。

…というのは頭ではわかりますが、
なかなか、人の好き嫌いは理屈だけで
簡単には消えてくれません。

でも、わたしたちの周りにたくさんいるそういう人たちも
見方を変えれば、
無防備で純粋な面があるのかもしれない。

そう思うと、ちょっぴりカワイク見えてきますね。

現実の世界にわたしが感じるイヤな奴…
その人の、純粋でかわいい部分を観る機会が
わたしに訪れるのかどうかわからないけど、
これからはそういう面もあるの「かもしれない」
くらいの眼で見て、不要に嫌わないようにします。


                 全ての物語のために

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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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