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2016年03月27日

アニメ「ルパン三世(第4シリーズ) #23 世界解剖(前篇)」自分よりレベルが低いと思っていた人に差を付けられる



卒業シーズンが終わりましたね。

もう少ししたら、入学や進級、新入社など、
新生活シーズンが到来します。

今はそのための移行期。

もう少しして、初々しい新人たちが入ってきたら
わたしも含めたロートルたちが言い始めます。

「若いね〜。今から現実を知って
擦れていくのかな〜」

明らかに上から目線です。

でも、わたしの後輩たちは
目を見張る成長をしていった人たちがいます。

学生みたいな雰囲気だった人が
立派で一本芯の通ったオーラを漂わせ
真摯に仕事に向き合う。

どこか大人の余裕も醸し出す。

そこには、覚悟を当たり前に引き受けた
カッコよさを感じもします。

「若いね〜」なんて思っていた自分が
恥ずかしくなるほど。

わたしも居住まいを正して、
彼らに敬意を払い、
本当に尊敬の念を抱くようになりました。



4月は1日から「ジョジョの奇妙な冒険」が、
3日から「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」が、
スタートします。
4月に入ってすぐですね〜。番組移行期の

アニメ「ルパン三世(第4シリーズ)」

第23話「世界解剖(前篇)」を観ました。

サンマリノ共和国全体のテレビ電波をジャックした
レオナルド・ダ・ヴィンチ。

サンマリノ共和国で新作を発表するという
放送を流します。

新作のタイトルは「世界の調和」。

発表直後、イタリア半島中のすべての人々は、
全員昏睡状態に陥ってしまいます。

同じように昏睡状態に入っていたルパン達…。

ルパンはサンマリノ共和国の街中で
目を覚まします。

ルパンの前に姿を現すダ・ヴィンチ。

ルパンはダヴィンチを追いながら
「世界の調和」の正体に気づくのでした。



ダ・ヴィンチが暴走を始めました。
最終回に向けてのクライマックス前篇。

自分の意識、自分の人格を、
他人の脳の中に送り込む…

そして、自分が思う世界に創りなおすために
自分の意にそぐわない人間は
その人格から自分流に再構築していく…

なるほど。

でも、超超超〜傲慢。

本当の芸術家のダ・ヴィンチが
そんな大切なことをわかってないわけがないけど、
このお話に出てくるダ・ヴィンチは
ダ・ヴィンチの意識を移植された別の何者か…

現代に生れ落ちて、今の世の中を見て
自分が認めるレベルの人間だけで
世界に調和をもたらしたいと考えている。

そのためのオーディションを始めたようです。

でも、これはわれらがルパン三世が
主人公の物語。

わたしたちは、ルパン三世がダ・ヴィンチの
その企みを見事に粉砕してくれることを
わかってみています。

ダ・ヴィンチは何か一つでも
自分より優れたものを持っている人間だけを
認めようとしている様子。

でも、その視点自体がすでに
間違っていますよね。

神様にでもなったかのように勘違いしている。

粛清だ、世直しだと言って、
他者を否定しているテロリストと変わりません。

わたし自身も時々勘違いしてしまうことがありますが、
そもそも、人には「レベルの高い人低い人」
なんてものはない。

その評価をするのが人である以上、
その評価者個人の価値基準ですからね。

わたしも、「まだまだ若いな…」
なんて思っていた後輩に
さっさと抜かれてしまってびっくりすることがあります。

「まだまだ若いな」と思っている時点で
人の見かたを間違えているのですから
抜かれるも何も、
初めから前に居たのかもしれませんよね。

誰だって、誰かより優れているところもあれば
そうでないところもある。

そういう意味でまったく同じ人なんていない。

だから、人そのものを本来は比べようもない。

ダ・ヴィンチがそんなことわからないはずないよ〜


                全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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