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2016年03月20日

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー) #17  Blood is thicker than water.血は水よりも濃い」男兄弟の可能性



人と人には好き嫌いがあります。

なんか好きになれない。
なんかムカつく。

なんか興味を惹く。
なんかイイ感じ。

これらが相性ではないとは言いませんが、
最初の印象だけだったってことは多々あります。

その証拠に、実際に話してみると

なんかムカついていたけど、
凄く気が合うじゃん!

とか

イイ感じだと思っていたけど
表面だけだったな…

とか

逆の印象を持った経験をしたことも多いはず。

じゃあ、そこがその人との関係の結論なのか?
時々そのことを考えます。

Aと思っていたけど、やっぱりBだった。
でもコレが結論でなくまだその先…
さらにその先、さらにその先があるとしたら?

今、上手くいっていない人間関係があれば
それは、「その人とは合わないから」
と決めつけるべきことなのでしょうか?

もしかすると、そう決めてしまうのは
可能性を捨てるだけではなく
もしかしたら“愛”を捨てることになるのかも知れませんね。



駅の改札口に
「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」の
広告が大々的に貼られています。
これから見たいと思っている人はご存知でしょうか?
この映画は「マン・オブ・スティール」の続編です。
シリーズ作品なんですね。きっと、知っていた方が楽しめるはず。
観に行きたいけど、来月の「キャプテンアメリカ」のために我慢。
今は代わりにこちらを楽しんでいます。

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」

第17話
「Blood is thicker than water.
血は水よりも濃い」
を観ました。

ベンの話を聞いて悩み始めた虎徹は、
会社に申し出て里帰りをします。

久しぶりに帰ってきた実家でしたが、
兄の村正も母親も素気ない感じ。

娘の楓にも、
勝手に部屋に入り机の引き出しを開けた事で、
口をきいてもらえなくなります。

夜、村正の店で呑み始める虎徹。

突然の帰省の理由を
なかなか話そうとしない虎徹に
村正が言葉をかけました。

ようやく素直に悩みを吐露し始める虎徹。

翌日、悪天候の中、
楓が下校中に行方不明となり…



虎徹の母と娘・楓はこれまでも
登場していましたが、
今回の話で、初めて
虎徹の兄・村正が登場します。

酒屋を営んでいる様子で、
日本の田舎町のような景色の町の駅まで
配達の途中に虎徹を迎えに来ます。

なんとなく気まずそうな虎徹。

村正も取り立てて愛想よくするわけでもなく
いつものアニキなんでしょう。

いつもアニキキャラな虎徹が
実は弟だった…
この辺、なかなか面白いですね〜

実際に、虎徹が村正の店に呑みに行くシーン。

虎徹は村正に突っかかりますが
その突っかかりようが幼い。

いつもの虎徹らしくない。
家族に、特に兄貴に甘えているのでしょう。
言葉数は少ないながらも
終始落ち着いている兄の前で
感情的になり、最後には素直に
胸の内を明かす…。

家族の関係もいろいろあると思います。

でも、この男同士の兄弟。
父と息子ともまた違う、兄弟の距離。
わたしにも弟がいるので
余計に感じ入るのかもしれませんが、
この距離感に、
近しい身内との最適な距離感のヒントが
隠れているような気がしました。

一口に男兄弟といっても、
それぞれの一対一の間柄があることなので
すべての男兄弟に当てはまるものでもないでしょうが
姉弟、兄妹、ともまた違う
同性の兄弟だけの間に流れるもの。

そこには男の美学やプライドであったり
ライバルであったり同志であったり
いろいろな思いが混在した

遠慮や尊重

がある。

仲のいい男兄弟をお持ちの方は
ある程度わかる感覚かもしれません。

この関係は、その他の人との関係…
恋人や夫婦、親子、友人たちとの関係ですね。

そういう関係性を築く中での
距離感の取り方に非常に参考になる気がします。

わたしとわたしの弟の関係性だけで在れば
あまりにも個人的な話でしたが、
このお話の虎徹と村正の距離感を観て
「そう言えば…」と他の物語で描かれる
兄弟たちをふりかえってみると、
やはり、そこには共通の何かがあるように感じます。

男兄弟がいる方で、兄弟関係が上手くいっていて
その他の関係で上手くいっていない関係があるなら、
比べてみるのは有効ではないでしょうか?


               全ての物語のために















posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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