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2016年03月16日

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー) #14  Love is blind.恋は盲目」悩みがあるのは生きている証拠、そこに幸せがある証拠。



悩みを解決する方法は
その悩みと向き合うことです。

そして、その悩みに囚われないことです。

禅問答のようですが、
逃げたら追ってくるのが悩みというものでしょう。

かといって、悩みにも、
きちんと向き合えばすぐに解決できることもあれば
数年単位で引きずるような悩みもある。

長期戦の悩みだと
「向き合え〜!!!」
と思っていると囚われてしまって
がんじがらめになって
身動きが取れなくなる。

そうなると視野も狭くなって
周りが見えなくなる。

解決できることもできなくなる。

たとえば多くの人が経験する受験なんて
まさにそうですよね。

受験生が受験から逃げるわけにはいかない。
だから当然向き合うわけですが、
受験や受験勉強に必要なのは
教科書や参考書だけではありませんよね。

夢や、夢へ向かうわくわく感、
そういうモチベーションであったり、
趣味や遊び、リラックス状態からくる
ひらめきであったり、
本番に強くなるために場馴れする
という経験であったり、
健康管理であったり…。

悩みと向き合いながら上手に付き合っていく、
仲良く一緒に並んで歩いていく、
そんな感覚が必要な時がある。

でも、そうやって囚われずに向き合っていれば
いつか解決する時がきます。

でも、悩みはなくなりませんよね〜(笑)
また禅問答?



このアニメを見ると、「宇宙兄弟」をいつも思い出します。
虎徹の声が南波六多の平田広明さんだから、
というのもあるのでしょう…。
というか、それが1番の理由かな。

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」

第14話
「Love is blind.恋は盲目」
を観ました。

ジェイク事件から10ヶ月が過ぎ、
シュテルンビルト市民の
ヒーローたちを見る目も変化していました。

ワイルドタイガーこと虎徹とバーナビーも
周りの変化に戸惑いながらも
多忙な毎日を過ごしていました。

市民を救うヒーロー業以外に
取材やPR活動など、
アイドル的な仕事が多くなってきた日々に
不満げな虎徹。

そんな中で、
ブルーローズとタイガー&バーナビーの
新ユニットを組むという話が決まり、
「HERO TV」プロデューサーのアニエスは、
デビューイベントの生放送を目論みます。

そして、ブルーローズことカリーナは
虎徹とバーナビーがイベント本番まで
ダンスを教える事になったのですが…。



第2クールスタート。と言った感じです。

オープニングとエンディングの
テーマ曲も一新されていました。

前の話から10ヶ月が経過していて
バーナビーはすっかり虎徹を信頼しています。

第1クールは虎徹とバーナビーの
心の距離が少しずつ縮まっていく様子が
ドラマの味を深めていました。

バディものの王道ですが、
人と人の距離の問題ですから
やはりそこにはドラマが生まれるんですよね。

ずっと虎徹のことを「オジサン」
と呼んでいたバーナビーが、
前話のラストで「虎徹さん」と呼びました。

そして、今回はスタートから、
バーナビーが尊敬し目標としている人こそ
虎徹なんだと、とても素直に表現する。

見ていて恥ずかしくなるくらいです。

そんな中で今回のお話は、また平和で
ブルーローズのカリーナが
実は虎徹に恋をしている…
という自分の恋心に気づくお話。

…なんですが、これだけでは終わりません。
シリーズ折り返し地点です。
お話はまだ半分残っている。
ここから本当のクライマックスに向けて
お話が転がり始めるところです。

つまり…次なる難題が主人公に突き付けられます。
その予兆が描かれる回。
虎徹になにやら異変が…。


バーナビーとの関係という
虎徹の悩みは長い時間をかけて
解消されました。

虎徹はバーナビーに
ずっと向き合い続けてきました。
その結果です。

解決できない課題はない。

でも、ひとつの悩みが解決されると、
あることが起こります。

それは…

次の悩みが生まれる

ということ。

誰の人生でもそれは共通しているはずです。
一見、悩みなんてなく生きているように
見える人もいますが、
よく見ていると、人生には“課題”があって当然で
課題があれば乗り越える。
という姿勢を、当然のこととしているだけ。

つまり、悩み=課題 なんですね。

受験もそうでした、恋愛もそうでした。
夫婦の問題、親子の問題、
仕事の問題…

悩み=課題は必ずある。

それがなくなることはありません。
でも、10年前の悩みと今の悩みは違う。

それは課題として乗り越えてきたから、
解決してきたからですよね。

10年ずっと「なんで私ばっかり…」
と悩んでいるのなら、
自分がその“課題”から逃げていないか?

考えてみたほうがいいでしょう。
「なんで私ばっかり…」というとらえ方が
すでに逃げですからね。

悩み解決、課題克服のコツは
「なんでうまくいかないのか?」
ではなくて
「どうすればうまくいくか?」
と考えることからスタートすることです。

悩みは尽きません。これは真実です。

でもそれは今の悩みがいつまでも
解決できない、
悩みから逃れられないということではありません。

「今の悩みを乗り越えても
また、別の悩みが出てくるのなら
もう、嫌だよ、疲れたよ〜」

なんて聞こえてきそうですが、
これまでのことを考えてみてください。

季節が移り変わるように
悩みも移り変わってきたはずなんです。
自然と解決したもの、頑張って乗り越えたもの、
自分が強くなって背負えるようになったもの
さまざまあると思いますが、
いずれにせよ、悩みが悩みではなくなっている。

今の自分がいるのは
その経験があるからですよね。

悩みは、より幸せになるため、
今を超えるための課題。

課題に取り組んで今より明日をよくする。

だから、ひとつ超えると次があって当たり前。
そうやって課題に取り組んで
泣いたり笑ったりして暮らす日々の積み重ねが
幸せに生きるということですよね。


               全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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