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2016年03月14日

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー) #12  Take heed of the snake in the grass.草の中にいる蛇に用心せよ」ピンチでホッコリ



大人だって完璧ではいられません。

あまりにも生真面目に、
「自分は大人だからこうあるべき!」

と頑なになっていると、
自分も苦しくなるし、
周りだって息苦しくなるでしょう。

人の失敗を許せる大人になるには
自分の失敗も許せる自分であることも
必要だと思います。

失敗を恐れていて、
親なんてやってられませんよね!!

なんて、言っているわたしが、
最近よく息子を怒らせちゃうんですよね〜



「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」の
オープニングだけ再生してみました。
涙が出ました。
あの音楽がやっぱり心の奥底にしっかりと
染み込んでいる。
幼少期の経験て、こんなにまで残るものなんですね。
さて、大人だからこそ深みがわかるものも多い、

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」

第12話、
「Take heed of the snake in the grass.
草の中にいる蛇に用心せよ」
を観ました。

シュテルンビルトの市長は
市民の安全の為に「ウロボロス」の
要求を呑む事にしました。

一方、パワードスーツの解除方法を探るため
潜入捜査に向かった折紙サイクロンでしたが、
犯人のジェイクに目論見がバレてしいまいます。

緊急事態に虎徹・バーナビー他、ヒーロー達は
「ウロボロス」のアジト内部を
偵察するために現場に急行。

バーナビーの暴走を心配していた虎徹は…。



少しずつ虎徹を信頼し始めていたバーナビー。
しかし、虎徹のある行動で、
バーナビーは自分の思いを裏切られたと思い
ヘソを曲げてしまいます。

そう。

まさに、ヘソを曲げた状態。

バーナビー、若い!

早くに親を亡くし、子供らしく大人に甘えることもなく
これまで心を許せる友人なんて
持ったことがなかったのかもしれません。

いつもクールなバーナビーは
いつも独りでもあったのでしょう。

だから、虎徹との接し方が、
思春期の少年が親に甘えるようなまっすぐさと、
ガラスのようなもろさです。

わたしの息子もそういうところがある。
一人っ子ですから、
なおさらなのかもしれません。

親も一人の人間。

常にわが子の期待に応えられるわけではない。
意識して、わが子の期待に反することも
やらなければならないことも多々あるし、
良かれと思って取った行動が、
わが子の機嫌を損ねることだってある。

親だって失敗するんです。
そうやって、親になっていく。

虎徹も同じでしょう。
バーナビーの先輩、アニキ、父親代わり?
明らかにそのような役回りに自然となっています。

虎徹としては、よき友人であり相棒でありたい。
そう思っていることでしょう。

でも、今回はバーナビーを心配する“親心”から
失敗してしまう。

はたから見ていたら、
バーナビーも大人なんだから
そんなに怒るなよと言いたくはなりますが、
バーナビーの生い立ちと
虎徹のキャラを考えると、これが絶妙なんですね。

わたしはよく、このブログで
子どもに対する大人の在り方として
厳しい意見を書きますが、
大人に対して“完璧であれ”なんて
思っているわけではありません。

完璧なんて無理です。
誰だって失敗はする。

わたしも最近、思春期に片足を突っ込み始めた
息子の羞恥心を察してあげられずに
彼に恥ずかしい思いをさせて怒らせたことが
何度かありました。

ついこの間までなにも気にせずに
素直に応えていた息子が
急に不機嫌になる。

親としては戸惑いますが、
息子の気持ちを察すると、
「しまった!」と思う。

そういうときは、謝って、
どういう思いでそうしたか伝えるようにします。

もちろん「だから怒るな」とは言わない。
ただ、伝えるだけ。伝えて謝るだけです。

そんな自分と息子の姿が、
虎徹とバーナビーにダブって見えて…

物語としては1クール目の激しいクライマックスで
しかも、2人の間に亀裂が走る部分なのに、
どこかホッコリとしていました。

そんなこんながあって、
絆は深まっていくものですもんね。


                全ての物語のために













posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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