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2016年02月27日

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー) #9 Spare the rod and spoil the child.かわいい子には旅をさせよ」子は親が知らないところで心の旅をしている



10歳の息子は、親が思っている以上に
本当にいろいろなことを感じ取っているんだな
と思わせてくれることがあります。

親の心子知らず。

と言いますが、

子どもは親が思っている以上に
成長しているものでもある。

「これはハハに言ったら傷つくだろう」
「チチに言ったら可哀そうだ」

なんて、きっと彼の中でも
考えているのでしょう。

あまり子供に気を使わせない親でありたい。
家ではのびのびと気兼ねなく育ってほしい。

そういう親でありたいと思っていますが
それでも、子供なりに相手のことを気づかう。

そういう面がふと見えると、
こちらもいろいろ考えながらも
想像以上に大人になってきている息子に
感動を覚える。

感動というか、自分たちの力の及ばない
大きな力…

神という人もいれば、宇宙の法則という人もいますが
そういうものへの大きな感謝が湧き上がります。



わたしはオタク気質を持っていますが
アニメオタクではないはずです。
ただ、アニメ・漫画・小説・映画・ドラマ・演劇・絵本などなど
物語やエンターテインメントの種類による偏見は
できるだけ持たないように、純粋に作品ごとに評価したい。
評価ってただ、一お客として好きか嫌いかっていうだけのことですけどね。
そういう意味で、やっぱりこの作品はジャンルの壁を越えて
たくさんの人に薦めたい作品です。

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」

第9話「Spare the rod and spoil the child.かわいい子には旅をさせよ」
を観ました。

シュテルンビルトの街を守るヒーローの独り
ドラゴンキッドことホァン・パオリンは、
自分のことを「ボク」と呼び、
ボーイッシュな少女です。

逆に、女の子らしい可愛い格好をするのは苦手。

HEROに採用され母国を経つときに
親からプレゼントされた花の髪飾りも、
身に着けることは断固拒否していました。

会社の上司からも
「もっと華があれば・・・」などと言われ、
言葉遣いも注意されてしまいます。

そんな折、「HERO TV」のプロデューサー・アニエスに
緊急事態だと呼び出された虎徹。

なぜか、アニエスの言いつけで
まだ赤ん坊である市長の息子サムを
預かることになります。

ところがその赤ん坊サムが虎徹にまったく懐かない…
どころか、バーナビーにも、
オカマのファイヤーエンブレムにも、
アイドルヒーローのブルーローズにもなつきません。

しかし、パオリンだけがサムに気に入られ、
虎徹とバーナビーと共にパオリンにも
子守を手伝ってもらうことになります。

ところが、NEXTの力を持つ
自称、高額報酬のベビーシッターである
誘拐犯の3姉妹に狙われて…。



ブルーローズもそうでしたが、パオリンもまた、
両親に愛されて育った少女のようです。

それが空港での旅立ちシーンにもよく出ています。

虎徹が赤ちゃんの帽子を見て
親に大事にされているんだな…ということを言います。
その帽子の花にはそれを表す花言葉もありました。

パオリンは、そこで何かを感じたようです。

子守を頼まれたのは虎徹ですが、
ちらかった虎徹の家は
赤ん坊を預かるには適していないと思ったようで
虎徹、バーナビー、パオリンは
バーナビーの家に行きました。

そこで、赤ちゃんがバーナビーが大切にしている
おもちゃを欲しがります。

バーナビーが唯一、亡くなった両親に
プレゼントされたおもちゃでした。

翌日に、事件が起きるのですが、
事件の顛末は見ていただくとして、

娘を思う虎徹の言葉やバーナビーの
親からのプレゼントへの思いに触れたパオリン。

彼女の気持ちにも変化が起きます。

親の心子知らず…

と言いますが、実は子供なりに
考えているんですよね。

息子の反応を見ているとよくわかります。
ちゃんと親の顔色を見ている。

自分が愛されているというのも
ありがたいことに、今のところは
きちんと伝わっているようです。

(良くも悪くも一人っ子の特徴は出てきているようですが…)

もちろん自分が親になったとき、
ああ、自分もこんな風に愛されていたのか…

と初めて本当の意味で
親の気持ちがわかるものですが、
それはそれとして、
いつか、息子がそういう感覚を味わってくれることを祈りつつ、
今、親の愛を受けながら彼なりに
精一杯、感じて考えている姿には
感動しながら過ごしていきたいです。

反抗期で、親に対して
さびしい態度をとることも今後増えてくるのでしょうが
それすらも感動・感謝できる自分でいたいですね。



                全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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