お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2016年02月25日

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン6 #8 雪崩(Start to Finish)」自分から捨てるから失うんだよ



学校や社会と関わろうとせずに
家に引きこもっている人や
家族とも関わろうとせず
部屋に閉じこもっている人に

引きこもり…弱い人…という
レッテルを貼る人がいます。

「そういう弱い人をみると腹が立つんです!」

という人がいます。

実はそういう人こそ
引きこもっている可能性があります。

今は引きこもっていなくても、そのままでは
精神的な引きこもりになる可能性が非常に高い。

どういうことか?

自分の価値観と怒りという感情で
壁を作って自分を守るからです。

その壁の中に引きこもる。

「俺は社会に出て働いている!
外に出れない、弱いあいつらが悪い!
なんで俺が責められるんだよ!」

そうやって自分を守っている。

いわゆる引きこもりの人たちをみてイライラするのは
自分の中にある、彼らと同じ弱さが許せないからです。

その自分の中の弱さを認めることや
自分の中の弱さと向き合うこと
そういう辛さから逃げるために
怒りという自己防衛本能を使っているのではないでしょうか?

そして…

無関心…そうなったときに、
そんな生き方が自分の中で正当化され、
一見、社会に出てきちんと生きている
“ように見せかけた”
精神的な引きこもり生活が完成するんじゃないでしょうか?

部屋に引きこもっている人も
精神的に引きこもっている人も
どうすれば、幸せになれるんでしょうね?



「TIGER&BUNNY」にハマッてドラマの紹介が
おろそかになってきました(笑)
ついに今月、シーズン6後半戦スタートということで、
今回取り上げるのは、前半戦のラストです。

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン6」

第8話「雪崩(Start to Finish)」
を観ました。

監視塔が倒れてしまいます。
町を守っていた壁のすぐ外に立っていた監視塔。
町の方に向かって倒れてきたため、
壁も壊れてしまいます。

なすすべもないまま、アレクサンドリアの町には
大勢のウォーカーたちが流れ込んでくるのでした。

全員あわてて家に逃げ込みます。

リックはカール、ミショーン、ゲイブリエルと共に
ジェシー一家のいる家に避難し、
愛娘ジュディスとも合流します。

しかし逃げる途中にリックをかばった
アレクサンドリアのリーダー、ディアナが負傷してしまいます。

タラとロジータはユージンを連れ倉庫に、
キャロルはモーガンと共に隠れますが、
そこは負傷した額に『W』を彫った、ウルフを
監禁している家でした…



シーズンのちょうど真ん中。
お話が大きく転がるところ…
そして、シーズン前半のクライマックス。

エンターテインメントのルール通り、
これでもか!?というほど徹底的に
転回していきます。

全編クライマックスのようなこのシリーズが
クライマックスを描くのですから毎度のことですが、
観ている方は「もう、勘弁して!」
と叫びたくなります。

でも、見ちゃう…

今回も、グレンとイーニッドのやり取りが描かれます。
前回は大切なものを失うことを恐れて
自らの殻に閉じこもっていたイーニッドに、
グレンは「こわいよね?」という言葉をかけていました。

今回は、自分が家族を失って
逃げ込んだアレクサンドリアもまた
ダメになってしまうんじゃないか?

と心配したイーニッドが、
いよいよ自分から町に背を向けて離れようとします。

この時のグレンの言葉もまた、
的を得た、真理をつく言葉でした。

「君の方から捨てるから失うんだ」

確かに、初めは不本意に失ったのかもしれません。
あるいは、大切な人に捨てられたという人もいるでしょう。

でも、そのショックから、
いつしか、失う前に…捨てられる前に、
自分から手放す人…自分が先に捨ててやろうとする人…
がいます。

「こっちから捨ててやる!」
怒りにまかせて、意識してそうやって生きている人もいれば、
トラウマになって、失う危険性を察知した瞬間に
反射的に手放してしまう人もいます。

失う寂しさや、悲しさから逃げるために
自分から手放して、結局は失う…。

冷静に考えれば、本末転倒そのものです。

でも恐怖に負けて無意識にそういう生き方をしちゃう。

「こっちから捨ててやる!」
という人は、一見強く生きようとしているようですが、
結局は怒りに逃げているだけ。

向き合う勇気、受け止める覚悟がないんです。

向き合えば、
100%失くさないと保証できるのか?

そんなことは、もちろんできません。

悲しいことや苦しいことを
100%避けて通るということも無理でしょう。

でも、自分から捨てなければ
失くさない可能性や
失くしても新たに手にする可能性も
そこにあります。

でも、自分から捨てれば、100%失くします。

「わたしはあなたみたいに強くない」

という人もいます。
そうかもしれません。
でも、もっと広く周りを見てみてください。

あなたよりもさらに弱い人が
強くなろうとしている姿が見えませんか?

それは、部屋に引きこもっている人が
自分と向き合って
強くなろうとしている姿かもしれません。

怒りという盾を捨てて、
大きく手を広げて、自分自身を、
受け止めてみる勇気かもしれません。

今は強くはなくても、
強くなろうとすることはできます。

どこまで強くなれるかはわからなくても、
今よりは強くなれるということですよね。

幸せアンテナの感度は、
実はほんのちょっと成長するだけで
びっくりするくらいビンビンに感じるものですよ。

それを感じることができたら
成長が病みつきになります。


              全ての物語のために













ラベル:今は強くはなくても、 強くなろうとすることはできます 100%避けて通るということも無理 結局は怒りに逃げている 自分自身を、 受け止めてみる勇気 失くしても新たに手にする可能性 100%失くさないと保証できるのか? 自分から捨てれば、100%失くします もっと広く周りを見て 怒りという盾 向き合う勇気、受け止める覚悟がない そうかも 一見強く生きようとしているようで 恐怖に負けて無意識にそういう生き方をしちゃう 可能性 さらに弱い人が 強くなろうとしている姿が あなたみたいに強くない 本末転倒 自分から手放して、結局は失う 逃げるため 今よりは強くなれる どこまで強くなれるかはわからなくても 第8話 自分から手放す人 怒り 前半戦のラスト そういう辛さから逃げるため こわいよね? 後半戦スタート 失う前に…捨てられる前に 壁を作って自分を守るから 実はそういう人こそ 引きこもっている可能性が どうすれば、幸せになれるんでしょうね? イーニッド 怒りにまかせて 引きこもり生活が完成 悲しさ グレン 精神的な引きこもりになる可能性が非常に高い 一見、社会に出てきちんと生きている “ように見せかけた” 失う寂しさ 反射的に手放してしまう人も ジェシー 学校や社会と関わろうとせず ウォーキング・デッド 自分から捨てるから失うんだよ そんな生き方が自分の中で正当化 ジュディス 自分が先に捨ててやろうとする人 トラウマになって 弱い人をみると腹が立つんです! 雪崩 という人 自分の価値観と怒りという感情 ミショーン こっちから捨ててやる! レッテルを貼る人 部屋に閉じこもっている人 #8 ドラマ シーズン6 Start to Finish カール 自分の中にある、彼らと同じ弱さが許せないから 捨てるから失う 無関心 向き合うこと 引きこもり 家に引きこもっている人 弱い人 自分の中の弱さを認めること 自己防衛本能 リック
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。