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2016年02月24日

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー) #7  The wolf knows what the ill beast thinks.蛇の道は蛇」騒がずに人を育てる人




にぎやかな人がいます。

事が起こると、ワーワー、ギャーギャー
騒ぎ立てる人、
声が大きくて「そんなに怒らんでもええやん」
と言いたくなる人、

そう、要するに短気な人。

でも、短気な人の中でもまた
二つのタイプに分かれます。

「なんでダメだったんだ!」
「こうすべきだったんだよ、アホか!」
「だからダメなんだよ!バカヤロー!」

とダメ出しばかりして、
今ここから、どう現状をよくしていくのか
まったく話が前に進まない人と

カッ!となって怒鳴ったりはするけど
瞬時に改善策をイメージして
次の瞬間にはもう改善に向けて動いている人。

これは、穏やかな性格、静かな性格の人、
気長なのんびり屋さんにもやっぱりどちらもいる。

つまり、建設的な話ができる人とできない人。

部下が失敗をしたり、悩んでいるときは
怒鳴り散らすよりもサッサと次の指示を出す人が
望ましい上司ですよね。

反省は後で上司と部下が一緒にするもの。

子育てもそうですよね。
若年者が取り乱していたら、
その横で落ち着いて建設的な話をしていけばいい。

そうすれば、取り乱している人も
徐々に落ち着きを取り戻していきます。

一緒になって取り乱したり、追い詰めたり、
不安やイライラを否定して押さえつけたりしない。

ただ、落ち着いて問題に対処する姿を見せればいい。

その背中を見て育ってくれますから。



よく行くBOOK OFFには、プラモデルやおもちゃも売っています。
作ろうと思って買ったのはいいけど、
一切手を付けずに売ってしまったのでしょう。
その中に、タイガーとバーナビーのプラモデルを見つけました。
ガンプラで素晴らしい発展を遂げたMG(マスターグレード)
のシリーズで、これがまた出来がいいんですね。
欲しくなっちゃいます。

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」

第7話
「The wolf knows what the ill beast thinks.蛇の道は蛇」
を観ました。

青い炎の使い手…謎のNEXTに、
虎徹とバーナビーが追いつめた犯人を殺されてしまいます。

バーナビーは、
幼少時に目の前で殺害された両親殺しの
犯人に繋がる手がかりを失い、
虎徹のせいだとくってかかります。

しかし、虎徹はバーナビーの暴走がなければ
犯人は殺されることなく捕まえることが出来た
と責めます。

バーナビーの両親殺しへの手がかり…
『ウロボロス』

バーナビーは『ウロボロス』の事を、
今まで一人で捜査しつづけてきたのでした。

その事実を初めて知る虎徹。

そんな彼らの前に、
再び姿を現す謎のNEXTルナティック。

ファイヤーエンブレムはルナティックは
『ウロボロス』の口封じをしているのでは?
と、あたりをつけますが、
本当にルナティックは『ウロボロス』に繋がるのか…?



最初に、ルナティックを逃した後、
取り乱したバーナビー。

HEROスーツを脱いだバーナビーと
虎徹とファイヤーエンブレムが
室内でバーナビーの事情を聴こうとしていました。

いつもクールだったバーナビーが
突然興奮して虎徹に飛び掛かってきて、
「こっちは親を殺されてるんだ!!」
ですから、当然です。

そのバーナビーが、今はうなだれて
黙って座っている。

そのバーナビーに虎徹が声をかけます。

「何かしら事情があるのはわかった、
でも黙っていたら進まない」

そして、バーナビーは自分のことを
話し始めます。

アニメなのにきちんと演技をさせている。
こういうところで、アニメが
ただのキャラクター騒ぎモノなのか、
きちんと人間ドラマを描こうとしているのかが
わかります。

バーナビーは未だ感情的になっている。

虎徹はそんなバーナビーをとがめません。
落ち着いて話の内容を聞いている。

虎徹が大人でなかったら、
余計な衝突が起こるでしょう。

取り乱している当人の横で、
冷静に、事実にだけフォーカスしている態度。

「黙っていたら前に進まない」

その言葉通り、すぐに答えはでないまでも
どうすれば前に進むか?
という姿勢を貫く。

仕事上のトラブル。人間関係のトラブル。
いろいろな問題が起こりますが、
全部同じです。

ここで虎徹がいいのは、バーナビーには
気の済むまでイライラさせていたことです。
そしてそのかたわらで
冷静に事を前に進めるために考え始めて見せた。

一緒になってわぁわぁ騒がない。

そばにそういう人がいると、
興奮しているほうも徐々に落ち着けるものです。

そして、実は、これは誰もいない自分ひとりのときも
言えることです。

腹が立つのは立つんだから仕方がない。
腹は立つけど、ひとまず前に進ませるにはどうするか?

と考える。

それを“建設的に考える”と言います。

こういう話をすると、
「自分はあなたみたいに気が長くない」
「俺は短気だから!」
「気性が違うんだよ!」
なんて言う人もいます。

ひどいときは「俺は正義感が強いんだよ!」
なんて興奮しておっしゃる人もいる。

でも、それらは理由になりません。
正義感が強くて気性が荒くて短気な人でも、
腹は立てながらもそれはそれとして
サッさと建設的に事を進めるように
考えている人はたくさんいます。

短気な人ほどそのスピードも速い。

性格や気性の問題ではなくて
“思考のくせ”の問題なのです。

“思考のくせ”は習慣ですから、
変えることができる。

ふつうは、子供のころや若いときに
親や先輩が今回のバーナビーのときの
虎徹の役をやってくれる。

それを見て、自分の中に
そういう建設的思考を持てるようになるものです。

これまでにそのことに気付けなかった人は、
どこかでそのキッカケを持ったほうが得です。

よければ、今、このブログを
そのキッカケにしてみてください。

今まで不満に思っていたことを
どんどん解決していける力が、
実は自分の中にあることに気付けるはずですよ。



                 全ての物語のために












ラベル:アニメ TIGER & BUNNY タイガー&バニー #7 The wolf knows what the ill beast thinks. 蛇の道は蛇 騒がずに人を育てる人 にぎやかな人 ワーワー、ギャーギャー 騒ぎ立てる人 声が大きくて そんなに怒らんでもええやん 要するに短気な人 短気な人の中でもまた 二つのタイプに分かれます ダメ出しばかり どう現状をよくしていくのか まったく話が前に進まない人 怒鳴ったりはするけど 瞬時に改善策をイメージ 次の瞬間にはもう改善に向けて動いている人 穏やかな性格 静かな性格の人 気長なのんびり屋さんにも 部下が失敗をした 怒鳴り散らすよりも サッサと次の指示を出す人 望ましい上司 反省は後で上司と部下が一緒にするもの 若年者が取り乱していたら その横で落ち着いて建設的な話をしていけばいい 一緒になって取り乱したり 追い詰めたり 不安やイライラを否定して押さえつけたり 落ち着いて問題に対処する姿を見せればいい その背中を見て育ってくれます プラモデル マスターグレード 第7話 ウロボロス ルナティック 虎徹 バーナビー いつもクールだった こっちは親を殺されてるんだ! 何かしら事情があるのはわかった 黙っていたら進まない 仕事上のトラブル 人間関係のトラブル 気の済むまでイライラさせていた 建設的に考える 性格や気性の問題ではなく “思考のくせ”の問題 変えることができる 不満に思っていたこと どんどん解決していける力 実は自分の中にあることに気付ける
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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