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2016年02月22日

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー) #5  Go for broke!当たって砕けろ!」調子を狂わせる人は敵か味方か!?



子供ができると自分の時間が無くなるんじゃない?

…当然です。

それでも、努力次第で自分の時間は
本当は作れるんですけどね。

でも、そういうことが嫌で、
子供は作らない…という大人もいる。

どんな生き方を選ぶかは人それぞれですから
その人にああしろこうしろとは言いませんが、
でも、それって大人か?
というのが正直な感想。

子供がいて、親になっても、
そんな状況を受け入れられずに、
「結婚は地獄だ」なんてうそぶく“大人”もいます。

結婚しておいて、何を今さら…です。

あなたは一体、自分の親や
自分を育ててくれた大人たちの
何を見てきたんだ?

と言いたくなる。

結婚するなら、親になるなら、
自分の時間を奪われること
自分一人の思い通りにいかない
わずらわしさを「喜び」に変えていくのは

“当たり前”

夫婦問題、親子問題…
いちいちふて腐れて不機嫌になっている
お子ちゃまオヤゴサンがいますが、
それこそが自分の時間を持て余して
無駄に捨てていることだと気づかない。

気の毒すぎて見ていて悲しくなります。

わたしは、息子が生まれて
“調子を狂わされました”
でも、いっぱいいっぱい!新しい発見もあったし
忘れていた大切なものを思い出させてもらえました。

だから、その調子に合わせるために
わたしなりの教育法として
“ふりまわされ教育学”というのを
自分なりに作った。

子どもに、喜んで
調子を狂わされながら、
どんどん自分が成長できるステキな教育方です。



毎週金曜に息子とTSUTAYAに行きます。
毎週1枚、旧作を借りてあげる。
今、息子がハマッているのは、アニメ「鷹の爪」。
でも、今回は「父が見たいから借りる」と言って借りた
アニメ「ブラック・ジャック」を自ら見ていました。
学校の図書館から、原作マンガを借りてきていたのを
知っていたので、ちょっと仕掛けてみたんです。
悪くない反応でした(笑)

アニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」

第5話、「Go for broke!当たって砕けろ!」
を観ました。

虎徹のお節介に、常々うんざりしているバーナビー。

虎徹は、バーナビーが
誕生日を1人寂しく過ごすようだと知って、
他のヒーロー達に声をかけて、
サプライズパーティーをしてやろうと持ちかけます。

最初は乗り気でなかったヒーロー達も、
スカイハイの一声に一致団結し、
サプライズパーティーを開く事に。

そして、台本を作り、
準備に余念の無いヒーロー達。

カリーナからみんなからのサプライズとは別に
パートナーとして特別に心のこもったプレゼントを
用意することをすすめられた虎徹は、
バーナビーに欲しいものの探りを入れ始めます。

そのころ、中央博物館で展示中の
『ヘラクレスの涙』と呼ばれる高価なダイヤモンドを、
ある強力な力を持つNEXTが狙い始めます…。



見ている限り、虎徹のおせっかいは
正直、言うほどおせっかいには見えません。

まだ、ドラマ「家族ノカタチ」の
陽三(西田敏行)の方が、
あからさまにおせっかいだと思います。

今回のお話のプロローグでバーナビーが言います。

「『ちゃんと飯食ってるかぁ?』とか、
そういうの、調子が狂うんですよ!」

先輩が若者に、

よう!元気か!?

というのと変わりませんよね。

ちゃんと飯食ってるか!?

…って(笑)
暖かい声かけです。
わたしは昭和50年生まれですが、
同世代の人たちは…

ババンババンバンバン!
歯ぁみがけよ!
ババンババンバンバン!
頭洗えよ!

って、加藤茶さんにも
毎週テレビの中から言われていましたよね。

あれと一緒。

後輩ならフツーだし、ましてやその後輩が
パートナーともなれば、それはもう
弟みたいなものです。

挨拶代りの声かけ程度、
おせっかいの「お」の字にも満たない。

それでも、バーナビーは調子だ狂うんだそうです。

なぜでしょう?

今まで、そんな風に自分に接してくれる人がいなかった。
…ということですよね。

でも、実はこの“調子が狂う”
というのは新しい自分を発見したり、
自分の幅を広げるのに、
とても良い信号だと思っています。

わたしたちは、習慣に沿って生きている。

習慣とはいつもと同じ行動です。

でも、いつもと同じ行動をしている限り
いつもと違う結果を出すことは難しい。

それは言い換えれば、
いつもと同じ行動をしている限り
新しい自分は発見できないということです。

もちろん、コツコツ積み上げることができる
自分に気づいたり、
積み上げたものが新しい自信になったりするので
習慣づけが無駄ということではありません。

でも、何も無意識に行っている習慣なら
意識的に見てみるとか、視点を変えてみる、
という“いつもとは違った”行動が必要ですよね。

つまり“習慣を崩す”必要がある。

調子が狂っちゃうというのは、
いつもの自分のリズム=習慣が狂ってしまう、
ということですよね。

だから、新しい自分の発見や
成長のキッカケとしてポイントが高い。

自分が意図したことではないので
思い通りにいかなくてイライラする。

それは、変わりたくない、変えられたくない自分、
いつもと同じでいたい自分が
抵抗しているからですよね。

わたしたちは、人との関わりの中で
成長していいける生き物です。

調子を狂わされる相手がいたら、
自ら調子を変えてみたらどうでしょうか?

なんでもそうですが、最初はペースをつかめず
何度も失敗するでしょう。
でも、慣れてくれば上手く反応できるようになります。

ダンスや合奏も、テニスのダブルスも
他のチームプレーも一緒ですよね。

きっと新しい自分を発見するはず。
そもそも、調子を狂わされるということは
それだけ自分に入ってきていると言うことですからね。


               全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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