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2016年02月16日

ドラマ「ナオミとカナコ #4」これだけは損得勘定が捨てきれなくて…



損得勘定があるからエキサイティング
…なのかもしれません。

たしかに。
でも、損得勘定ばかり、欲望ばかりで生きると
世界は味気なくなります。

とはいえ
損して得取れ…という言葉もある。

守りに入るより、肉を切らせて骨を断つ精神で
身銭をきって広告を打つ…

すると何倍にもなってかえってくる。

なんてこともあるけど、
それをやると決めるのも、
危険だからやめると決めるのも損得勘定。

でも人と人のつながりに関しては
損得勘定で接してくる人は
やっぱり信頼できない。

煩悩が捨てきれないわたしは
まだまだこんな小さなことで右往左往しています。

中でもどうしても貪欲になってしまうものがあります。
どうしても損より得取りたいことがあるんです。

これに限っては本当に損得勘定を捨てて
無欲になれるかどうか…
今のところ自信が持てない。

それは今という一瞬に対する
幸せの質や量。

一瞬の中に無限に幸せがあるわけですから
一瞬たりとも逃したくない。

どんなに頑張ったって、無限の幸せを
全部感じつくすことはできない。
一生かかったって無理なのに、
その無限が今も一瞬で過ぎ去って生き続けている。

あまり考えると叫びたくなるほど
もったいない!!

平気で自分の幸せを捨てている人を見ると
もう、もったいなさ加減に
見ているこっちが罪悪感を感じちゃう。



4K放送が当たり前になるころには、テレビの録画ができなくなる…
なんて話もでているそうです。
録画が主体でリアルタイムでCMを見てくれない人が増えたから…
なんだそうです。
心理学と映像とマーケティングを専門的に学んだ身からすれば
「わかってないな〜」と思います。
スポンサーさんは自分で自分の首を絞める。視野が狭い。
むしろ、録画や録画のコピーはCMの拡散のチャンスです。
ビジネスチャンスも増えるのになんで気づかないんだろう…。
不安から身を守ることしか考えない人が世界をつまらなくしちゃう。
それも守りに入って大損ですよね。

さて、まだまだ録画で楽しめることに感謝したい。

ドラマ「ナオミとカナコ」

第4話、を観ました。

直美(広末涼子)と加奈子(内田有紀)は、
ついに具体的な日程を決めます。

加奈子の夫・服部達郎(佐藤隆太)を
殺すのは一週間後の金曜日の深夜。

2人は着々と準備を進めます。

その頃、チャイナタウンでは
不法滞在の中国人たちが
つぎつぎと警察に連行される事態が起きていました。

林竜輝(佐藤隆太/二役)が捕まれば
計画は全て無効です。

なんとか林を見つけ、ホテルにかくまいました。

そして犯行数日前の夜、
達郎の留守を狙ってリハーサルを行う直美と加奈子。

殺害方法はロープによる絞殺。

実際にやってみると
達郎の遺体を部屋から駐車場へ運ぶまでに、
予想外の問題もあることも発覚。

それを確認しながら、
ふたりは本番さながらにリハーサルを行っていきます。

そして犯行前日。
直美は達郎とともに斎藤順子(富司純子)宅を訪ねます。

直美が順子のパソコンを操作し、
順子の口座から一千万円を
加奈子の口座へ振り込む工作が必要なのです。

達郎を横領犯に仕立て上げるための工作です。

また李朱美(高畑淳子)は、
直美に貸した車に大型のスコップが
置き忘れられていたことから、
何かを感づいている様子。

そして、いよいよ、犯行当日。
すべての準備を終え、直美が出社すると、
達郎の姉・陽子(吉田羊)が待っていました。

驚く直美に部長の浅井(山路和弘)から、
今から陽子とともに京都へ行ってくれと
出張の命令が…!

共同プロジェクトの成功のカギを握る
芸術家を説得するために、
どうしても直美の力が必要だという陽子。

仕方なく京都へと向かう直美は、
時間が気になって仕方がありませんでした…。



直美が達郎を連れて順子宅を訪れているとき、
加奈子は林を伴ってスーツを買いに行きます。

スーツを試着しながら空腹でお腹がなる林。

2人は林が日本に来て初めて食べた店だという
中華料理店に行きました。

林にとって日本で誰かと食事をするのは最後…。

林は加奈子と食べる食事は美味しいのだと言います。

そして、当日、直美が達郎と食事をする予定が
直美の京都行きで、急きょ加奈子が
達郎の昼食の相手をすることになります。

同じ顔して全く違う林と達郎。

達郎は加奈子と食事することになり
不機嫌そのものでした。

「あなたと一緒に食べる食事は美味しい」

先月1月に2週間一人で居ましたが、
こう思える相手がいる生活は
やはり幸せです。

わざわざ言葉に出して言わなくても、
また、一緒に食べる相手がいることが
当たり前になっていて、
まったくありがたみを感じいなかったとしても、
それが当たり前にあることの幸運には
やはり、時々でも目を向けるべきでしょう。

そう考えると、“不機嫌”というものは
つくづく罰当たりだなと思いますね。

わたしも不機嫌になることはあります。

でも、その時間は確実に損をしている。

無限にある幸せの種を
一つも感じることがない時間。
それが“不機嫌”です。

“不機嫌”と書いて「平和ボケ」と読む。
“不機嫌”と書いて「神への冒涜」と読む。

不機嫌になることがない人生なんてないでしょうが
“今”の積み重ねが人生ですから
不機嫌になる回数をできるだけ減らし
不機嫌になったときはできるだけ早く手放す。

その技術・スキルに長けている人が
人生を幸せに彩れる人ですよね。

そしてそのスキルに長けている人は
不機嫌で塗りつぶした過去を
ご機嫌な色に塗り替えることもできる。

常に今に生きている。

そのことに気付ければ
過去を嘆くことはないし
未来を焦ることもないし
今を無駄にもしない。

でも、それがわかると不機嫌にすら感謝できてしまう。
無茶苦茶に聞こえるかもしれないけど
そういうことなんですよね。



            全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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