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2016年01月27日

NHK大河ドラマ「真田丸 #2 決断」世界情勢戦国時代?



正規雇用の人と非正規雇用の人。
扶養家族がいる人とひとり身の人。
新卒採用の人、中途採用の人。
大卒の人、高卒の人、中卒の人。
女性。男性。要介護者有、無。

いろいろな境遇でみんなそれぞれ
頑張ってるな〜と思います。

上から目線じゃないです。
むしろ見上げている感じ。
自分も負けちゃいられね!
と、励みになるし、学ばせてもらっています。

でも、今挙げたのは、
サラリーマン目線です。

まだまだ、先進国内での経済社会と
範囲を限定しても、

雇う側の人。雇われる側の人。
宝くじが当たった人。借金まみれの人。
家賃収入で食べていける人。
貯金の利息だけで食べていける人。
印税や特許使用料など権利収入がある人。
投資で稼いでいる人。
フリーランスで半年働いて、半年は海外を回っている人。
10代で自分の会社を立ち上げた人。

…etc

本当にいろいろな生き方があります。

雇われる生き方を否定は一切しないし、
わたしも責任感と誇りを持って
従業員をやっていますが、
やっぱり雇われる生き方だけにしがみつくのは
危険極まりないとしか思えません。

楽観主義者のわたしでも、
「それはノ〜テンキ過ぎるだろう!!」
と危機感で頭がヒリヒリしてきます。



TSUTAYAで「軍師官兵衛」を借りるかどうか本気で迷って
結局今回は断念しました。1年かけてじっくりと描かれるのは
嬉しいことですが、いい作品をもう一度観ようとしたとき、
どえらい時間が必要であることが壁になっちゃいますね…
ライフスタイル次第でしょうけど、
1クールという仕切りはそういう意味でわたしにはちょうどいい。

NHK大河ドラマ「真田丸」

第2話「決断」
を観ました。

信繁(堺雅人)と伸幸(大泉洋)が率いる
真田家一行は、甲斐の新府城を脱出して、
父・昌幸(草刈正雄)が待つ岩櫃城へと向かっていました。

敵の目をかいくぐりながら…

しかし危険なのは敵ばかりではありません、
野盗の群れも待ち構えていました。

さらに勝頼(平岳大)は家臣たちの裏切りにあい、
とうとう武田家は滅亡してしまいます。

そして徳川家康(内場聖陽)たち織田方の大軍が、
今まさに主家を失った真田家に襲いかかろうとしていました。

真田家は、北条氏政(高嶋政伸)につくか
上杉景勝(遠藤憲一)につくか決断を迫られていたのですが…

昌幸が出した決断は!?



「軍師官兵衛」の時も思いましたが、
戦国時代というのは、
自分たちの一族が生きていくために
誰につくほうがいいのか?
という決断に迫られていたんだなと
考えながら見ていました。

黒田家を守るために、
真田家を守るために、

北条につくか上杉につくか、あるいは…
織田信長につくか!?

みんなそうやって、時代を読みながら
必死で家族を守っていたんですね。

幕末もそうだったのでしょう。
どっちにつくかと、武将を選ぶわけではないですが、
情勢が変化していっているまさにその渦中、
自分たちがどんな価値観を選んで、
何をやって生きていくのか?
どうやって家族を守っていくのか?

バブル崩壊以降の日本は、
まさにその渦中にいますよね。

世界情勢、天災も含め
いろいろなことが起こってきました。

今でも、アラブや北朝鮮などの情勢を見ていると
まだまだ予断を許しません。
世界規模で経済がどうなっていくかわからない。

そこへきて、天災だってこれから
この地球に何が起こっていくのかわかったもんじゃない。
暖冬だと思っていたらいきなり数十年ぶりの
大寒波で九州の南まで数十センチ雪が積もったところもある。
地震だっていまだに頻繁に起こっている。

2018年には、非正規雇用の人を
正規雇用にしなければならなくなるなんて
日本の雇用状況も変わってきますが、
その前に、契約を切られる人が多発することも
危惧されます。

会社側からすれば、苦しい財政状況で
みんあを他の正社員と同じ待遇なんて
しようがあるはずもありません。

かといって、日本人の既得権益厳守メンタルから見れば
既存の正社員が直接的に割を食うことよりも
まずは、非正規雇用の人を
正規雇用するときの費用を抑えようとするでしょう。

切られずに、うまく正規雇用されたとしても
基本給が減らされるかよくて年収レベルで変化なし。

でも、その前には非正規雇用の人が切られるわけだから
正規雇用の人たちも業務負担が増えたり、
昇給タイミングを伸ばされたり昇給幅を減らされたり。
結局は間接的に割を食う。

そもそも、バブル崩壊後の最初の不況の時に
終身雇用神話も崩壊したと、
あれだけ言われているのに、
わたしも含め、雇われる生き方に甘んじている。

その現状を考えると、
まだまだ、『社会に出て働く』とか
『まともな職に就く』なんて言葉を使うときに
“会社に就職すること”を当たり前に連想してしまう
古いメンタリティから抜け出せていない。

でも、本当に家族を守るなら。
そして、わが子やその子孫たちのことまで考えるなら。

今自分たちがどんな考え方を
選んでいかなければならないのか?
自分で考えて選び取って、
あるいは創り出していかなければならない。

それが成功して終わりではないわけですから…

つまり、新しい時代もやがては古くなり
子孫たちもまた次の時代やさらにその次の時代への
変化の波にさらされるわけですから、
その乗り越え方を伝えるのがわたしたち大人の役目です。

戦国時代や幕末が面白く見えるのは
そこから学べることが沢山あるからなんですね。

40歳にしてわかりました。


                全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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