お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2016年01月21日

アニメ「ルパン三世(第4シリーズ) #14 モナリザを動かすな」誰にでもできる自分の才能の見つけ方



洗脳させられています。

わたしもあなたも、わたしたちの両親も。

でも、それは放っておくと
かわいそうに、わたしたちの子どもも
洗脳してしまうことになります。

だから気を付けているのですが、
幼少のころから刷り込まれた洗脳は
なかなか強固で、
どうやら息子にもその影響が少しずつ
出てきてしまっている様子。

それは、“わたしは凡人”病です。

「自分には何のとりえもない」
「わたしは何の才能もない」

そんなふうに思っている人はたくさんいます。
わたし自身、ある程度得意なこと…
と思えるくらいのことはいくつか見つけてきましたが
『これがおれの才能だ!!』
と自惚れられるくらいのものが欲しい…
つまり、どこかで自分を凡人だと思っているのでしょう。

それはもう、生まれてから今日までの
全てのことからの刷り込みなのでしょう。

周囲や環境のせいにするな!
というレベルではなく、
自分の物のとらえ方や性格なども影響して、
あらがえないレベルでの
自然な洗脳なんだと思っています。

でも、思わされるがままというのは頂けません。

実際には何の才能もない人なんていないんだし、
こんなふうに客観的に考えられるということは
あらがい難いレベルの洗脳に
あらがえる余地を見いだせている証でもあるのですから。



子どもが自分が好きなアニメや映画を気に入って
「面白かった〜!」という姿はなぜでしょう。
とても感動的です。

アニメ「ルパン三世(第4シリーズ)」

第14話「モナリザを動かすな」
を観ました。

正式に逮捕されたルパンは残さんを没収され
明日の食事にもありつけないほど
お金に困っていました。

そろそろ何かやらなきゃという次元に
一稼ぎしようと名画モナリザを盗む計画を話します。

モナリザといえば世界最高峰の美術品。
そう簡単には盗めるはずもなく、
また盗んだところで金に換えようがないのでは…

と心配する次元に。

すでに不二子と何やら動き出していた様子のルパンは
実は、そうでもないんだと余裕の笑みを見せます。

銭形は厳重な警備網を敷いて待ち構えていました。

警備は美術館の壁に飾られたモナリザから
目を離すことはありません。

あと一歩のところで盗めず逃げていくルパン。

しかし、ルパンが指一本触れることなかった
モナリザを見ながら、
銭形は違和感を感じていました。

一方ルパンは何故かモナリザを手にし、
これが本物だと言い張るのでした…



前回13話のラストで、MI6の施設から
1人の男が脱走しました。

正体は不明、謎の男です。

その謎の男らしき人物が今回も登場します。

路上で絵を描いていました。

彼が書いた絵に目をとめた不二子が
彼の絵を買います。

もともと売るつもりで描いていたわけでは
なかったようですが、
不二子は「もっと自信を持ちなさいよ」
と言ってお金を渡して1枚の絵を持っていきました。

不二子曰く、やり方によっては
いいお金になるわよ…

この謎の男は自分の才能に
自覚がないようです。


自分の才能に自覚がない…


これって、わたしたち
自分を凡人だと思っている人
みんなに言えることだと思っています。

なんの才能もない人なんて本当はいない。

その証拠に、あなたがもし自分の才能が
何なのかわかっていなかったとしても、
人を見て思うことがあるのではないでしょうか?

「その才能、もっと違うことに使えばいいのに」

って…。

そう。その人も自分の才能が見えていないんでしょうね。
でも、あなたにはその人の才能が見えている。

つまり、他者が客観的に見れば
見えていることって、意外と多い。

人から才能あるよって言われることには
冷静に向き合ってみていいと思います。

そして、自分で自分の才能を見極める時の
ヒントもこのエピソードには隠れていますよね。

自分に自覚がない。
なぜでしょう。

それは、簡単にできてしまうからです。
簡単にできてしまうから、
自分は「誰にでもできるようなこと」という感覚しかない。
ここが落とし穴でもありヒントでもあるところですよね。

人にイライラするときなんて、
才能に気づくチャンスだと思います。

「こんな簡単なこともできないの!?」
「なんで何回教えてもできないの?」

そんなふうにイラッときた時に
ちょっと立ち止まってみてください。

あなたが簡単にできるのは
あなたに才能があるからではないか?

あなたが苦も無くマスターしているのは
あなたに才能があるからではないか?

もちろん上には上がいますから
自分なりの工夫で更に腕を磨いていく
という努力が必要な場合もあるでしょう。

でも磨ける才能があるというのと
何の才能もないというのとは全く違いますよね。

「自分には何の才能もない」
と思っている人は、
「こんなこともできないの?」
「こんなこともわからないの?」
ってイラっときることがないか、
振り返ってみてください。


             全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック