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2016年01月11日

アニメ「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 【前編】【後編】」大人が幸せに成長するたった一つの視点




わたしは努力が嫌いです(笑)

結構いろいろと努力している方だと思いますが、
それが足りていないのも自覚しています。

医者をやっている幼馴染が
数年前に飲んでいるときにいました。

「一生に一度は死ぬんじゃないかって思うくらい
頑張らないといけないことがあるよね」

と…

そのときは、若い後輩がいたので
わたしも「そうだね」なんて合わせていましたが、
わたしは自分で分かっていました。

『オレはそんなに頑張ったことなんてない』

そこはわたしの課題なので、
乗り越えなければならないと思っています。

でも、人間的な成長というのは
そういう努力とはまた違ったところにあります。

それを分かっていれば、
自己研鑚だとか修行みたいな
堅苦しい話ではなくて、
ワクワク、ウキウキ、楽しさを感じながら
成長していけるはずです。

たったひとつの視点があるだけで…

ただ、そのためには自分が大人だという
“奢り(おごり)”は手放さなければなりませんよね。



年末年始のスペシャル番組シーズンで、
毎週の放送が隔週になったりしがちなこのごろ。
楽しみな後半の展開ですが一週お休みでお預けになったので
今まで全く手を出さなかったOVAのDVDを借りてきました。

アニメ「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」

【前編】と【後編】をまとめて観ました。

秘宝リトルコメットを盗もうと
東ドロアへ向かったルパン三世と次元大介。

二人はなんとか秘宝を奪うことには成功しますが、
ルパンの潜入がバレるのが以上に早く、
また、逃げる二人の行先には必ず警察が待ち構えていて、
ルパンは違和感を感じます。

しかも、街を逃げる二人は、ヤエル奥崎という
スナイパーによって撃たれます。

次元は右肩を、ルパンは右足を…

次元はある事件がきっかけで
ヤエル奥崎が使う弾丸の特徴と
ヤエル奥崎の特異な噂を知っていました。

その噂を確かめようと墓地に向かう二人。

するとそこには次元大介の名が記された墓石が
作られていたのです。

殺す前にターゲットの墓を用意する…。

という殺し屋・ヤエル奥崎。

ルパンと次元は彼を探し出すのですが…。



前編と後編合わせて50分くらいの短編です。

でも、良くできたお話でした。

今回の話で強敵が出てきます。
狙撃や早打ちの名手。

もちろん最終的にはルパンたちが勝つのですが
コイツが本当に凄い力を持っている。

次元も早打ちの名人ですが、
その次元よりも強いのです。

しかしよく考えれば、これまでにも
強い的は沢山出てきました。

それでもルパンたちは負けません。
なぜか?

主人公だから?(笑)

それはそうですが、そんな敵たちとの
決定的な違いがあります。

それは、そういう敵たちが、
奢っているということです。

自分は相手よりも強いと自信満々なんですね。

だから自分が負けるわけがない。
自分が最強なのですから。

その奢りが彼ら、ルパンたちよりも強い敵の
敗北の理由です。

ルパンたちはいつも彼らの予想を超える。

「上には上がいる」

わたしのような凡人は常にそれを分かっています。
普通の人たちはみんなそれを分かっている。

だから、ビジネス上であれ趣味やスポーツであれ
更に上の技術を持っている人がいることを分かっているでしょう。

ところが、“大人”ということに関してはどうでしょうか?

どういうわけか、ある程度の歳になると、

「自分はもう大人だ」

と無意識に思ってしまう人がいます。

大人は大人ですから間違ってはいませんが、
「もう成人しているから成長しつくした」
と無意識で思っている人が多いのです。

これでは成長しません。
大人になってからの成長は
自分で意識していないと出来ないのです。

そして、現状維持というのは心にはない。
油断をするを安気に流れるのが人の心ですから
何もしなければ後退するのみ。

かと言って、「常に修行だ〜!」
と厳しいことを言いたいわけではありません。

もっとも成長のスピードが速い人を
お手本にすればいいんです。

それは誰でしょう。

そう、子どもですよね。
彼らは修行だ自己研鑚だと
自分を磨く意識を持っているわけではないですよね。

でも、好奇心が旺盛です。
良くも悪くも純粋です。

ルパン三世って子供っぽさがありますよね。
いたずらっ子みたいな天真爛漫さがある。

そんなルパンの仲間たちも同じです。

知った風な顔をせず、悟ったと決めてしまわず、
もう分かっていると思っていることにでも

「本当にそうかな?」

という視点を持っておくだけ。

たったこれだけで、人は周囲の物事にも
自分自身にも、新しい発見をし続けていけますよね。

たったそれだけのことです。



                 全ての物語のために














posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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