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今後とも、よろしくお願いいたします。

2016年01月10日

アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」物語の弊害で成長を妨げないために



わたしはある意味、ストーリーを手放すため、
ストーリーを捨てるために、
このストーリーセラピーをやっている…

とも言えるのかもしれません。

わたし自身が手放すことはもちろん
あなたにも手放してもらうために。

たとえば“トラウマ”という言葉があります。

幼少のころに犬に噛まれたのがキッカケで
それ以来、犬が嫌いになった。

大した問題に思えないかもしれませんが、
人によってはそれも深刻な問題かもしれません。

“トラウマ”というのも、一つの物語ですよね。

犬に噛まれた幼少期の体験も物語だし
それによって今も犬が嫌いだというのも物語。

でも、自分の中で犬に対するとらえ方が変わると
そういう人も犬嫌いではなくなります。

「噛まれた」→「脅威」→「嫌い」
というその人の過去からつながるストーリーを
手放すことになりますよね。

たとえば、大嫌いなはずの犬に
助けられたらどうでしょう。

山で遭難して、救助犬が自分を見つけてくれて
人間を呼んでくれた…

命の恩人(恩犬)ですよね、そうなると。

この場合は、
古いストーリーを捨て新たなストーリーを得るとか
古い物語が新しい物語によって塗り替えられる…

という捉え方もできますが、
そもそもすべての犬がその人の脅威でもなければ
すべての犬がその人を助けてくれるわけでもない。

犬という不特定多数の総称に対して
現実とは無関係なレッテルを自分が貼っただけ。

自分を縛るもの、自分が捕らわれているもの、
そういうものを断ち切る、そういうものから解放される。

すべてにおいてそれができれば、
わたしたちはいますぐこの瞬間に自由になれますよね。



「ガンダム」という相談な世界観や物語は
富野由悠季さんが作り上げたといっても過言ではありません。
しかし、アムロ・レイやシャア・アズナブルなど
わたしたちがその思い浮かべるキャラクターを
具現化したした人というと安彦良和さんでしょう。
この人が二次元の世界にビジュアル化した世界が
わたしたちが思い浮かべる「ガンダム世界」の基になっています。

アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」

を観ました。

宇宙世紀0068年。

スペースコロニー群・サイド3ムンゾ自治共和国を率いる
ジオン・ズム・ダイクンは、
宇宙に進出した者たちの革新を図るために
地球連邦政府からの独立を決意します。

しかし、それを議会で宣言しようと
演説の壇上に立った時に倒れてしまい、
そのまま亡くなってしまうのでした…。

ダイクンの側近ジンバ・ラルは、
ダイクンの死がザビ家による陰謀だと訴えます。

ダイクンの妻や長男キャスバル・レムと
その妹アルテイシア・ソムたちが
ラル家にかくまわれていました。

ザビ家は、サイド3ムンゾの実権を掌握のための
暗躍の手を緩めるどころか増していくばかり。

ダイクンの家族の運命は…!?



初代の「機動戦士ガンダム」を
安彦良和さんなりの解釈でコミカライズした
マンガ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」

マンガは基本的にはアムロ・レイを中心に
アニメのストーリーを軸に描かれますが
その中で描かれたアニメにはなかった隙間の部分。

その中から、シャアの幼少期にあたる部分を
この作品にしたようです。

最初の「ガンダム」で描かれた宇宙世紀0079の
一年戦争以前の物語、
シャア・アズナブルの少年時代の物語でした。

キャスバルがシャアになっていく
精神的な原因が描かれているわけですね。

家族の幸せを壊していく
連邦政府やザビ家が作り出す「状況」や
父ダイクンの意思、
そして母の悲しみや妹アルテイシアの存在。

シャアが捕らわれてしまったシャアのストーリー。

それが納得感を持って迫ってきます。

U以降では、アルテイシアが
連邦軍のセイラ・マスになっていく物語も
描かれるのでしょうか?

そのあたりは楽しみに待つとしましょう。

この先、シャアやセイラの過去を見て
「なるほど、だからあんなふうになったのか…」
と最初の「機動戦士ガンダム」に出てくる
2人を納得感を持って理解するのでしょう。

が、映画や小説やドラマなど創作劇が大好きだからこそ

『過去の出来事』→“だから”→『今のその人』

というのを無条件に受け入れすぎないようにしています。

原因があって結果があるのはわかるし
納得もできるけど、今の自分が過去の出来事だけで
作られているわけではないからです。

物語が大好きだからこそ、
しっかりと知っておかなければならない
『物語の弊害』だと思っています。

「こんなことを経験しているから
こういう私なんです」

というのは、わからなくはないですが、
究極的に言えば
「こんな経験をしてきた」

「今どういう自分でいるか」
の間に“から”は入らないんですね。

経験をどう解釈するかによって
感じ方も考え方も変わるし、
それは選ぶことができるし、
選びなおすこともできます。

過去は過ぎ去って、起きたことは変わらなくても
起きたことに対する受け取り方は
今すぐこの場で選びなおすことができるわけです。

だから、今すぐわたしたちは自由になれる。

物語を当たり前に受け取っていると
「ああ、なるほどそういうことがあったら仕方ないよね〜」
という思考が当たり前になりすぎることがある。

その『物語の弊害』にやられると、
わたしたち自身の成長の妨げになりますよね。

自由に幸せに生きるために、
過去や物語に縛られない、
自由な思考を持つことは意識しておきましょう。


                 全ての物語のために























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posted by ストーリーセラピスト at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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