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2016年01月01日

「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」激動の組織の中で揺れない自分をもつ



安定している大企業なんてあるのでしょうか?

外から観たら大企業で、安定しているように見える会社でも、
その実、社内は大混乱していたりします。

M&Aでの吸収合併。

これって、母体となる方も、吸収される方も
中で働くスタッフにとってはかなりのストレスになりますよね。

サービス内容が変わったり、業務の流れが変わったり、
社内文化そのものの違いによる
スタッフ間の意思疎通の難しさもあったり、
人によっては転勤ももちろんありますよね。

ほとんどの人が歯を食いしばって頑張っていますが
その中でも精神的に苦労を感じていたり、
色々と飛び交う情報に対して、変に斜に構えている人もいます。

そんな中でも、あまり苦しそうに見えず、
淡々と乗り越えていける人には
共通点があるようです。



大晦日から、妻と息子は義兄が住んでいる海外へ…
しばらく寂しくて自由な日々が続きます。
2人を空港まで送って、あまりの寂しさに、
DVD・ブルーレイ、レンタルで羽をのば…いや、
寂しさを紛らわすために衝動借りをしてしまいました(笑)

「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」

を観ました。

正体不明の多国籍スパイ集団“シンジケート”。

CIAですら実在しているという証拠を掴めず、
架空の組織として認識していましたが、
IMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、
ひそかに追っていました。

そんなイーサンに届いた次の指令は…
なんと、IMFからのものではなく、
その“シンジケート”からのものでした。

気づいたときは時すでに遅し…。
ロンドンで敵の手中に落ちてしまうイーサン。

拘束されたイーサンが意識を取り戻すと、
目の前に見知らぬ女性がいました。

そして、3年前に死亡したはずのエージェントの姿も。

そして、イーサンの拷問が開始されようとしたとき、
その女性は思わぬ行動に出るのでした…。



前作までは、アクションが段階的に
スケールアップしていったような感じがありましたが、
今回はアクションはしっかりと押さえつつ、
1作目からのテイストを上手く使いつつ、
新たなお話を魅せようとしている感じです。

最初からIMFは解散の危機に陥っていて、
CIAに吸収されてしまいます。

IMF職員たちは、CIAに移籍したり、
辞職を選ぶものもいる様子。

M&Aで大きくなる会社は沢山あります。

よく知らないころは、M&Aって
会社の乗っ取り?というイメージを持っていましたが、
大人になってから吸収合併…
「一緒になって、もっと大きなコトしましょう」
と会社お互いの会社の可能性を広げる経営戦略的な
部分なんだなとわかるようになってきました。

それでも、事実上は経営の指揮をとる人が
どっち側の人間か?ということで、
実際に合併する会社の中にいる人にとっては
「吸収された」=「乗っ取られた」
と感じる人も少なくないようです。

わたしも自分が勤める会社が
吸収されたり、吸収したりというのを
リアルタイムで経験してきました。

社内文化の違いで外から来た人たちは
大変そうでしたし、
方針やサービス内容が変わると自分たちの大変です。

そんな中でブレずにやれるコツがあるとしたら…

わたしは、『自分をしっかりともつ』ことしかないと思っています。

サービスの先にいるお客さまはかわりません。

そこさえしっかりと押さえていれば
誰がどの会社から来た人だからとか、
そういうことは気にならなくなる。

むしろ、違う知識などを参考に
より良く改善できないか新しいヒントをもらおうとする方が
ずっといい関係を築けます。

合併当初はパニック状態でみんな必死ですが、
ある程度落ち着いて業務がルーティン化してくると
すこしずつ元の組織の影響で、
部署間の関係性が出て来始めます。

そういうときもわたしは『自分をもつ』ことを念頭に
対峙する人と『1対1』の
人と人の関係をまず意識するようにしています。

合併して、拡大したって組織は組織。
しょせんは限られた狭い世界です。

お客さんがいるのはその枠の外ですから、
自分たちが考えるべきことは
常に枠の外にあるハズです。

イーサンたちもIMFの解散、CIAへの吸収は、
大きな影響を与えたようですが、
イーサンは組織がどうこうよりも
果たすべきミッションにしか興味がないようです。
そこに一切のブレがない。

会社員も同じであって欲しい。
同じでありたい。
それがプロってことですよね。


                全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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