お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2015年12月21日

ドラマ「スクール!! #5」好きは絶対条件、好きでいられる自分磨きはさらに根本条件。



わたしは高校生の時に映画監督を目指すことを決め
それに沿って大学などの進路を決めていきました。

それまではずっと、教師になるか
映画の道を志すかで迷っていたんです。

細かく言うと教師も、小学校教師になるか
幼稚園の保父さんになるかで迷っていました。

そのころに親に一度だけ言われたことで
とても印象深く残っている言葉があります。

『自分で選ぶならどっちを選んでもいいけど、
どんな仕事を選ぶにしても
「好き」なだけじゃ続けられないよ』

ということば。

このときは、「好き」で選んだらいけないのかな…
と一瞬だじろぎましたが、
「好き」+「覚悟」なんだなと改めて受け取りました。

じゃあ、その覚悟とはどんなことへの覚悟か、
恥ずかしながらここ数年でやっとわかってきました。



織田裕二さん、木村拓哉さんが出演される
恋愛モノ以外のドラマには毎回注目してしまう
というある意味ファンなわけですが、
そこに西島秀俊さんも加わりました。

ドラマ「スクール!!」

第5話。

成瀬(江口洋介)は、警察に連行された大橋先生(塚本高史)を
武市家に連れてきました。

武市幹城=ミキちゃん(岸部一徳)、吉村百合子(堀内敬子)は、
沈んだ雰囲気の大橋を、温かく迎えてくれます。

一方、桐原先生(西島秀俊)から痛烈に批判された成瀬は、
桐原の言葉を気に留めていました。

そんな成瀬に、ミキちゃんは
「自分らしくやればいい」と言いいました。
それを聞いて成瀬も前向きにやる気を取り戻します。

そして、翌朝早く。

成瀬は、武市かの子(北乃きい)無理やり起こすと、
土建業の服に着替えさせて、ワゴン車に乗せます。

そこにはすでに、大橋と、
成瀬のゼネコン時代の後輩・杉山(阿南健治)がいました。

成瀬は、かの子と大橋に学校を休ませて、
杉山らが行う河川敷の工事を手伝わせるつもりです。

かの子と大橋を工事現場に降ろし、自分は学校へ向かう成瀬。
職員会議でかの子と大橋のことを報告します。
さらに、5年生に1日だけの臨時教師を頼んだこともつたえます。

桐原は成瀬のやり方に疑問を持ちますが、
そんな桐原に成瀬は、
大橋のことを解決することが生徒のためになると言い切るのでした。

そして、5年生の教室に、現れた臨時教師とは…
なんと、ミキちゃんと百合子です。

驚く子どもたちに成瀬は、今日は、
ミキちゃんたちとおにぎりを作るのだと説明しました。

その頃、大橋は、作業を続けながら、
子どもたちのことを考えていました。

そこへ成瀬が戻ってきます。
そして、大橋にある勝負を持ちかけて挑発しました。

現場にある土のうを運ぶ競争をしようとしうのです。
現場全員の昼食を賭けての勝負だと聞いて
不満な様子の大橋に、成瀬は、「また逃げるのか?」とさらにあおり、
2人の勝負が始まるのでした…!



考えが行き詰って、ウダウダウジウジしているときは
なにも考えずに体を動かす!

そんな体育会系のノリはウザいとか、
ばかばかしいとか、安直すぎるとか、
繊細さに欠けるとか、野蛮だとか…

色々な意見はあるでしょうが、
実際、余計なことを考えずに体を動かせば、
「なんで、しょ〜もないことでウダウダ考えてたんだ?
やれることをやるしかね〜じゃん!!」
という気持ちになってくるのも事実です。

あと、その前に、睡眠が十分か?食事は適度か?
も自己チェックしてから自分の気分と向き合うと
より正確に健全な気持ちを取り戻せます。

ぜひ、試してみてください。

さて、今回もミキちゃんはのほほ〜んと
深いセリフを言ってくれます。

教師という仕事について…
「好きなだけじゃできないことだけど、
好きじゃなきゃやってられないんだよね〜」

(笑)そうですよね。

これは教師という仕事に限ったことではないですよね。

他のどんな仕事に対しても言えるし、
仕事だけではない、
生きていくことの全部に言えることじゃないでしょうか?

例えば結婚。

相手を好きだという恋愛感情だけでは
結婚生活は続けられません。
だけど、相手を愛せない結婚生活もやってられない。

人生もそう。

楽しいことばかりというわけにはいきません。
でも、人生を楽しめないまま生きるなんてやってられない。

じゃあ、仕事辞めちゃう?
結婚やめちゃう?人生やめちゃうの??

それは早計ですよねぇ。
そう。
ミキちゃんいわく「参った」って言わなきゃ負けじゃないんだし。

仕事も結婚相手も自分の人生も、
どうすれば「好き」でい続けられるのか?
どうすれば面白さを見出せるのか?
どうすれば楽しく感じられるのか?

それを「参った」って言わずに見つけて
成功するまで実験し続ければいい。

そして、その「どうすれば」ということの答えは
行動や外側の方法論だけではなくて、自分の中。

つまり、内面の問題。
物事のとらえ方、どこにどのように自分の視点を変えるのか?

そういうところにありますよね〜。



                全ての物語のために


posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。