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2015年12月13日

アニメ「ルパン三世(第4シリーズ) #9 殺し屋たちの鎮魂歌」日本人の精神のお手本



今でこそ、つらい時も家に帰り
妻と息子の声を聴くと元気も出ますが、
家族を持つ前、一人のころは
一人で自分の中で戦わないといけないことも
多くあったように思います。

そういう時にいつも思い浮かべたのが

キャプテン・ハーロックや
「ルパン三世」に出てくる石川五ェ門でした。

こんな気持ちとハーロックや五ェ門は
どんな風に向き合うのかな…

少年時代はまだ結構のんきだったと思いますが
むしろ成人してからのほうが
一人で自分と向き合わないといけないことが
多くなっていきました。

子供のころに見たアニメのキャラクターだからこそ
象徴的な存在として
自分の中で位置づけやすかったんですね。

歴史上の人物などを指針にする人もいますが、
生身で生きていた人だと思うと、
実際にその人と会うこともできないのに
勝手にイメージしてシンパシーを感じるのも
なんかピンとこなくて、
わたしの場合は想像上のキャラクターの方がよかった。

キャプテン・ハーロックも石川五ェ門も
ストイックで自分に厳しく
どちらも同じ声(井上真樹夫さん)だったことも
大きく影響しているのでしょう。



ここ数年『ザ・テレビジョン』や『TVガイド』の
年末年始特大号を買わなかったのは節約と、
テレビ自体で1週間分の番組表が見れるようになったから…。
というのがあります。でも、年中無休の仕事柄、
年末年始をなかなか感じられない中、パラパラを
番組表をめくりながら見たい番組に赤丸をつけるのが
わたしの毎年の楽しみだったんです。

昨日は、家計的に苦しそうな話をしておいて何ですが…
この冬、妻と息子はニュージーランドに旅行に行きます。
義兄家族の家に遊びに行く。
わたしは金銭的にも、職場の長期休暇の関係的にも
今回は「楽しんでおいで」といさぎよく断念。
そ、一人ぼっち。だから、いいでしょ?数百円で手に入るわくわく。
どんな特番や映画、ドラマの一挙放送が楽しめるかな〜
なんて、今からわくわくしてま〜す♪

アニメ「ルパン三世(第4シリーズ)」

第9話、「殺し屋たちの鎮魂歌」を観ました。

巣年前に起きた西アフリカ小国の独裁者暗殺事件。

その事件に関与した殺し屋達が次々に殺されていきます。

その暗殺事件には五ェ門も関わっていました。

暗殺した独裁者の用心棒をしていた、
伝説のスナイパー・ゾラ。

彼が生きていて復讐しているらしい…。

五ェ門は、同じく暗殺に関わった
若い女性の殺し屋ベラドンナと共に、
ゾラの行方を追っていくのですが…。



今回は五ェ門が主役です。

五ェ門の男気、サムライの義理堅さを
しっかりと描いてくれていました。

長編作品では、どうしても
斬鉄剣を持った『兵器』として描かれやすい五ェ門。

銭形警部同様に、ネタ的な扱いが多いんですよね。

でもよくよく考えるとわかるはずです。
銭形が一流であるように
五ェ門もまた一流の武芸者であり大泥棒です。

それ相応の修業と実戦をかいくぐってきているし、
それでもなお道を求める修行者です。

そうなるとただ強いだけではない。
人格的にも相当な大人であるはずなんですよね。

ルパンや次元とは『仲間』ではありますが、
馴れ合いの仲ではありません。

それぞれ自立しているから
お互いに認め合えているという仲です。

だから、このルパン一味は人気があるわけですが、
わたしは子供のころから彼らの中では
五ェ門びいきでした。

自立した自由でカッコイイ、ルパン一味。
五ェ門はその中でもひときわ孤高の人。

一緒にいることが多いルパンと次元とも
少しだけ距離があるのが五ェ門です。

わたしはこの、『兵器』としての使われ方ばかりで
その人間性や内面性がドラマの中であまり描かれない
(描きにくい)五ェ門に強いシンパシーを感じます。

次元はかっこよさがよく表現されるのですが
五ェ門は切ってばかりのイメージしかない人も多いはず。

時々、女性問題でウブな面が描かれたりもしますが
本来はとても高いレベルで精神的に安定している人。
(…であるはず)

わざわざそこをアピールもしない。

日本人らしいカッコよさ、色気。
そういうものすら感じます。

日本人として、この人の精神を目指せば
間違わないんじゃないか?

幼少ながらわたしは
子供心に、そんなことを感じたんですね。



                 全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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