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2015年11月25日

【リクエスト】「エクスペンダブルズ3 ワールド・ミッション」その4 チームに風が吹くとき



今回は、映画好きの友人からのリクエストで
取り上げた題材です。

彼は30代。

若くしてチームを引っ張るリーダーたちを束ねる
スーパーバイザーという立場で
仕事に励む熱血漢です。

彼の魂を揺さぶる映画は、
リドリー・スコット監督の「キングダム・オブ・ヘブン」

統制の取れたチームが
一丸となって全力を出し切り
大きなことを成す…

そういう勇士に心が揺さぶられるようです。

そのあたりは、
キャプテン・ハーロックやブラック・ジャック
ダーティー・ハリー、ルパン三世のように
独りや、あるいは少人数で、
反骨精神で大勢に抗う孤高のヒーローに
魂を揺さぶられるわたしとは、
少し違うところですね。

しかし、彼の熱さは会社の仕事では
大いに活かされています。

ひとりひとりの能力を最大限に発揮し
ミッションを遂行するにはどうすればいいか?

「俺は(迫りくる壁を)全て倒します!」

そう言って、いつも全力でチームを率いています。



今月7日に地上波で初放送されたハリウッド超大作。
なぜ??どうして今なの??と思いながらも
見ているとやっぱりワクワクする!
地上波で洋画放送ということ自体がわたしには
基盤となっているのでやっぱり嬉しいですね。
フジテレビ土曜プレミアムで放送された

「エクスペンダブルズ3 ワールド・ミッション」

を…数えきれないくらいの再見で
改めて観ました。

傭兵軍団エクスペンダブルズのリーダー
バーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)のもとに
やってきたのはCIAのドラマー(ハリソン・フォード)でした。

ドラマーが下したミッションは
ある武器商人の身柄確保。

ターゲットの正体は、
エクスペンダブルズ結成時の仲間、
ストーンバンクス(メル・ギブソン)でした。

バーニーの手であの世へ送ったはずのストーンバンクス。
しかし、彼は武器商人となって
闇の世界で生きていたのです。

ストーンバンクスに仲間のシーザーを病院送りにされたことから、
バーニーはエクスペンダブルズを強引に解散させます。

そして、若い新しい仲間を集め、
ストーンバンクスを拘束。

作戦は成功したかに見えましたが、
ストーンバンクスの仲間に襲われ、
あっけなく逃げられてしまいます。

さらに、新しく雇ったエクスペンダブルズの
若いメンバー全員が人質として連れさらわれてしまうのでした…



旧エクスペンダブルズを『おじいちゃん』呼ばわりする
新エクスペンダブルズの若い面々。

もちろん両者は衝突します。

追い詰められた時ほど、
人は他者を責めたくなるもの…

仲間割れをしている場合ではないような
明らかに大ピンチのさなか、
両者はまた小競り合いを始めるのですが…

『切り抜けられる!ただし、俺たちが協力し、ひとつになればだ!』

我らがリーダー、バーニー・ロスが、
みんなに向かって言いました。

わたしの友人は言います。

若手とベテランが互いに敬意を払って
目標に向かって本気になったとき、
本当に凄い力が出るのだと…。

自分が現場で感じていることがこの
「エクスペンダブルズ3 ワールド・ミッション」
で表現されているのだと…

わたしたちはひとりひとり
いろいろなモノを抱えて生きています。

ひとつの目標に向かっている
ひとつのチームも、大きな組織も
そんな一人一人の集まりです。

価値観も、趣味趣向も、生理的な快不快も、
人間的な成長のしかたも、善と悪の判断基準も…
なにもかもが十人十色、百人百様。

その『人たち』を束ねて
ひとつの目標に向かわせるときに
旗を振る人に必要なパワーというのは、
並々ならないものがあります。

未熟だけど元気な後輩もいれば
頑固な目上の人、先輩もいれば、
人生の目標を失っているような人、
深いことは考えず、ただ生活のために仕事をしている人…

その人たちがお互いに敬意を払い
本気で自分の仕事に取り組む。

そうなってもらうにはその姿を思い描き、
何よりも自分が達成したいビジョンを、
自分が本気で彼らに語り、伝わらないと始まらない。

もちろん、完璧にみんなが同じ精神的ステージで
それを成し遂げると言う奇跡は、やはり奇跡でしょう。

それでも、それぞれの人生のステージで
今はそのプロジェクトに本気で取り組む
という現象は起こせる。

組織、チームのリーダーも、
部下でありチームの一員である人も、
自分の人生ではリーダーです。

何かをやる時は、自分ができるだけの全部を注ぐ。

人々の思惑や人生が複雑に絡み合っていても
背負っているものが百人百様でも…

チームために求められていることも
わたしたちひとりひとりがより良くいきるために、
求められていることも、
結局はそんなシンプルなことなんですよね。


                    全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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